2014年6月
“Reconsideration of”occupational being- from an ethnography on a man who sought for meanings in his occupational engagement
第16回世界作業療法連盟大会・第48回日本作業療法学会
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 開催地
- パシフィコ横浜
コルサコフ症候群の男性のエスノグラフィーを通して、人間が意味を求める存在であり、また“作業的存在”でもあることをオリバー・サックスの著作『妻を帽子とまちがえた男』の中の「ただよう船乗り」で紹介している症例と比較しながら論じた。