基本情報


ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-6413-1091
J-GLOBAL ID
201901021330594872
researchmap会員ID
B000359091

外部リンク

同志社大学大学院を経て、財閥系総合商社勤務。通信事業者設立、業務提携、事業誘致に携わる。日本人初となる日米主要通信会社計6社で要職に従事する。各会社でテクニカルトレーニングを受け技術系業務を兼ねる。国内初の商用ネットサービスや通信サービスの企画、開発、実装を担う。文部科学省認定研究開発機関で理事長を兼務。
内閣府主催防災推進国民大会2018年2019年2020年2021年2022年2023年スピーカー
文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラムコーディネーター
【専門 】 災害、災害医療情報、Drone救助法、情報工学、メディア
【所属団体】
春日大社 藤裔会   興福寺   安威・阿武山保存会 談山神社 日本災害医学会、日本自然災害学会、日本ロボット学会、農業農村工学会、日本経営実務研究学会、日本経営学会など


研究キーワード

  11

論文

  10

書籍等出版物

  4

講演・口頭発表等

  34

Works(作品等)

  16

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

学術貢献活動

  22

社会貢献活動

  39

メディア報道

  20

その他

  16
  • 2019年8月 - 現在
    災害復興事業 テーマ農業とのリンク 衰退する日本の農業を最先端技術の活用でいかに活性化できるのか 農薬散布、運搬などでのDrone活用 生育状況把握のための AI分析解析技術の話をする 大学外研究開発機関DroneAi技術研究機構事業
  • 2019年7月 - 現在
    所属を問わず医療関連分野の先生方が主体となり、ふるさとを守るための医療支援団体を発足。 災害医療、僻地医療への対策。医療従事者の中には個人でサポートをされていた有志の先生方がおられます。その志を承継する。(設立代表者 平出 敦医学博士および窪田愛恵医学博士のお言葉より引用) 多くのふるさとで、医療を支える医療従事者が減っており、負担が増えて疲弊を招いています。これらの医療従事者が適切に休暇をえられ、自身の健康診断などの機会がえられることは、ふるさとの安心と安全につながります。ふるさとの安心と安全は医療の供給につながります。 災害医療、ふるさと(僻地)医療をサポートします。担当;理事 先端技術
  • 2018年7月 - 現在
    AIをもっと知ってもらう AIを楽しんでもらう RPAとの違いを知ろう 難しいと思っていたら、気づけばAI(愛)する存在になるかも という軽いのりの会を開催 計8回 AI Drone 研究会 Drone AI技術研究機構 ※ AI DroneはDrone AIの保有商標権です
  • 2020年1月 - 2020年1月
    海外の防災事情 台湾国立大学成功大学との連携を実施した
  • 2019年12月 - 2019年12月
    南米、アフリカ、東南アジアの諸外国の大使、領事との 打ち合わせを実施した
  • 2019年9月 - 2019年9月
    台湾の公的機関交流や大学との学術連携 台湾の防災、消防などのシステムの視察、情報共有などの 学術連携を図る。DMTCや国際救急災害シンポジウム連携。
  • 2019年7月 - 2019年7月
    災害復興とは、発災後もふるさとを離れることがないように雇用を促進し、日々の暮らしに笑顔が取り戻せることをテーマに農業、スマート農業、AI農業、並びに第6次産業についての考察を行う。あわせて最先端技術を利用して、いかになすべきかをテーマごとに説明をした。【背景】ふるさと医療が必要な地域は、農業を本業、兼業されている方々が多く、高齢化が加速している。また、災害の被害に遭われた場所が多い。災害復興が思うようにすすまない現状の今、何をすべきかを市民と語らう。大学外研究開発機関DroneAI技術研究機構事業
  • 2019年5月
    日本のプログラミング教育の推進とDRONEのコラボを企画 日本国内初となる高専生向け、大学生向けの大会を実施 後援 日本ロボット学会 PLY
  • 2019年5月
    開催地 兵庫県神戸市役所会議室
  • 2019年4月 - 2019年4月
    神戸078 災害復興を祝うイベントにて 神戸市須磨海浜水族園の巨大水槽に最新鋭国内初お目見えの水中DRONEを 入れてDRONEから送られてくる4K映像を離れた三ノ宮会場で来場者にライブ中継を するというGWのお楽しみ公開実証実験を行い、成功する。 サメやエイなどの魚がいる水族園の巨大水槽の天井壁に DRONEの操作画面映像を大型スクリーンで投影して来場者を楽しませた。 国内大手電機メーカーさんとのGW企画 ※※災害時などでの水難救助、救急などで離れた対策本部との情報連携を行うための公開実証実験でもあり、成功する※※
  • 2019年2月 - 2019年2月
    世界初の銭湯DRONE大会を企画、銭湯の活性化という 社会問題とDRONE大会という異色のコラボを企画・実現した
  • 2018年12月 - 2018年12月
    DRONEのプログラミングを実施 小学生から高校生向け課外授業
  • 2018年10月 - 2018年10月
    災害医療のメディカルディレクター養成 シンポジウムは第5回目もっと実際にやってみたかったという参加者の声を反映して、5回目は体験型にし、台湾と韓国より先生方をお招きし実施した。参加者は救命士、看護師、医師など。最新鋭無線機やDroneやロボット、AIスピーカーなどを使い、災害医療現場で今必要なことを体験。Droneでの被災状況把握として情報収集ツール小型Droneの飛行体験と国内初の医療用Drone大会を実施した。 災害時に活用ができる国内外最新鋭Droneの紹介、デモフライト。 Droneを利用した救助法、医薬品の運搬、被災者協力型被災情報を把握するスマートグラスをDroneで届けて情報収集や指示だしなどの公開実証実験を行い成功する。
  • 2018年10月
    プロのプログラマー達によるDrone大会 プログラミングDrone大会を実施した 国内有数のメーカーや企業の第一線で活躍する人たちが束の間、少年少女にかえる。 大会を通じて、プログラマーを目指した頃の原点に立ち戻ってもらい、仕事について 考えてもらう。「楽しい」を通じて仕事について考える大会を実施した。
  • 2018年
    日本初の農業用Drone大会の企画実施や日本初の医療用Drone大会を企画実施した 各専門分野の方や従事者に参加いただき実施をした