近頃ビニール素材による製品が問題になっているが
代わりになる素材としてシリコン素材で袋や製品を作ると
低コストで安く製品を作れると言うことがあります。
シリコン素材をプラスティック製品と変えることにより
より多くの製品に使える事になる。

癌組織を正常化させるには
言わゆる異常な癌組織に
正常な健康な組織に組み替える必要があり
この作業をしてから身体に組み替え
正常な身体を作るしか他なくこれをやるしかないのでは
ないかと思えるのです。
これで正常な身体が保てるように徐々になるのであり
異常な細胞組織を正常に変えるしかないと言う意味です。
これしかないと思えます。

実際に癌というのも前から提唱しているようにプラスとマイナスがあるのでありアユル
ゲーダの古式マッサージようにα波をうまく出す事により人の体は治ることが知られて
います。人間の体にはスイッチがありプラスであるかマイナスか、それともα波である
かシーター波であるかを常に実務分野で考えていかなければならないことになっていま
す。これはいわゆるγ線でレントゲンを撮るのではなく光、光源のありとあらゆる光を
当て人間の細胞は色々と成り立っているのであるからipsだけが新しい細胞であるかど
うかはわからない世界に人間はいるのです。恐らくは人間界や地球や宇宙には沢山の生
命体が存在しているのであり光光源もα波とシーター波β波だけではないでしょう。ip
sは全てを直すと言いますがそれは異常な考えであり、人間の体には沢山の多細胞が存
在していて色々な変異を遂げているのを利用してα波β波などだけではなく新しい光光
源で細胞のスイッチを変えて体を突然変異などの癌から救うという方法があるというこ
とに気がついてください。細胞を変えるのではなく火光源やβ波シーター波をうまく使
い分ける事で人間の癌などの病になった体を救う事が出来ます。これにより薬も治療法
も大きく変わることになり危なくない方法で人間の体を救う方法になるという事です。
人間の体はそのα波やβ波シーター波などありとあらゆる物質できており病から人を救
う事は簡単になるということを私はずっと昔から知っていましたこれらの方法が無理言
うなら手術も必要ですが、これからはあまり局部的にしか必要ではなくなると思われま
す。このように細胞を突然変異からα波を主に使いβ波シーター波などの物理で異常な
細胞をありとあらゆる光光源で直す事が出来治癒する事が出来るようになるという事で
す。以上今回の論文と病人の報告です。この程度の事が治せないなら現場では何をやっ
てるんだというか話になってしまいその程度の事がなぜ出来ないのかありあらゆる研究
しかないという事が出来るでしょう。ご報告までに書かせてもらいます。異常せいある
細胞は必ず時間をかけられ場治せるという事になります。以上です。

杉本浩之

火山活動が多発しもし抑えきれなくなった場合今あるバリア、シリコンバリア、ダイア
モンドバリア、カーボンバリアなど取り入れ一時的にマグマやマントルのレーザバリア
に変え動きを止めると言う作業をすれば火山活動が急速に収まる可能性がある。


杉本　浩之