上村修二 (Shuji Uemura) - マイポータル

基本情報

J-GLOBAL ID: 201501072073460839
researchmap会員ID: B000243703

論文

TAKOTSUBO CARDIOMYOPATHY INDUCED BY SUICIDAL NECK HANGING

Keigo Sawamoto, Mamoru Hase, Shuji Uemura, Takehiko Kasai, Eichi Narimatsu

JOURNAL OF EMERGENCY MEDICINE 48(2) E35-E38 2015年2月査読有り
Outcome from severe accidental hypothermia with cardiac arrest resuscitated with extracorporeal cardiopulmonary resuscitation

Keigo Sawamoto, Steven B. Bird, Yoichi Katayama, Kunihiko Maekawa, Shuji Uemura, Katsutoshi Tanno, Eichi Narimatsu

AMERICAN JOURNAL OF EMERGENCY MEDICINE 32(4) 320-324 2014年4月査読有り
Acquisition of a Transposon Encoding Extended-Spectrum beta-Lactamase SHV-12 by Pseudomonas aeruginosa Isolates during the Clinical Course of a Burn Patient

Shuji Uemura, Shin-ichi Yokota, Hirotoshi Mizuno, Eiji Sakawaki, Keigo Sawamoto, Kunihiko Maekawa, Katsutoshi Tanno, Kazuhisa Mori, Yasufumi Asai, Nobuhiro Fujii

ANTIMICROBIAL AGENTS AND CHEMOTHERAPY 54(9) 3956-3959 2010年9月査読有り

MISC

心肺蘇生（CPR）に伴う胃損傷から低体温療法中に大量出血を来した１例

葛西毅彦, 武山佳洋, 柿崎隆一郎, 江濱由松, 佐藤昌太, 諸原基貴, 俵敏弘, 井上弘行, 岡本博之, 上村修二

2014年
当院に救急搬送された旅行者の現状について

上村修二, 岡本博之, 武山佳洋, 江濵由松, 諸原基貴, 葛西毅彦, 俵敏弘, 井上弘行

2013年
破傷風の長期鎮静管理に対し，Airway Pressure Release Ventilation を行った１例

諸原基貴, 上村修二, 江濵由松, 葛西毅彦, 俵敏弘, 井上弘行, 岡本博之, 武山佳洋

2013年
緊急Ｏ型未クロス輸血とMassive transfusion が有効であった多発外傷の１例

葛西毅彦, 江濱由松, 俵敏弘, 岡本博之, 武山佳洋, 上村修二, 文屋尚文, 井上弘行, 諸原基貴

2013年
低速度押しつぶし頭部外傷－low velocity, crushing head injuryの6例－

宮田圭, 三上毅, 三國信啓, 沢本圭悟, 上村修二, 森和久, 浅井康文

日本救急医学会雑誌 23(9) 415-420 2012年
Rally Japan における医療支援体制の検証

沢本圭悟, 丹野克俊, 上村修二

日本集団災害医学会誌 16(2) 237-243 2011年10月
多剤耐性緑膿菌(MDRP)の耐性機構 (特集多剤耐性緑膿菌(MDRP)に関する最近の話題)

横田伸一, 上村修二, 藤井暢弘

ICUとCCU 34(11) 973-979 2010年11月
北海道における航空機搬送の歴史と固定翼機を用いたシミュレーション実験の検討

鈴木靖, 前川邦彦, 上村修二

日本航空医療学会雑誌 11(1) 9-13 2010年8月
北海道における交通事故への救急医療

浅井康文, 前川邦彦, 岡本博之, 上村修二, 武山佳洋, 丹野克俊, 奈良理, 森和久, 栗本義彦, 成松英智

日本交通科学協議会誌 = Journal of the Japanese Council of Traffic Science 8(2) 3-9 2009年3月31日
ヘリ搬送チームの活動

早川峰司, 上村修二, 奈良理, 藤瀬尚子, 鈴木裕子, 山本環, 大西新介

救急医療ジャーナル 16(6) 60-61 2008年12月
北海道洞爺湖サミットと救急医療体制

浅井康文, 上村修二, 岡本博之

放射線防護医療 (4) 21-23 2008年12月
EMERGENCY TOPIC 北海道洞爺湖サミットと救急医療

浅井康文, 上村修二, 岡本博之

エマージェンシー・ケア 21(10) 1025-1031 2008年10月
新しい時代を迎えた北海道の航空機救急医療について

奈良理, 水野浩利, 前川邦彦, 上村修二, 丹野克俊, 森和久, 浅井康文

交通科学研究資料 49 50-51 2008年5月20日
低体温を呈した急性副腎不全の1例

平山傑, 丹野克俊, 蕨玲子, 上村修二

日本救急医学会雑誌 19(2) 131-135 2008年2月15日
低体温を呈した急性副腎不全の１例

平山傑, 丹野克俊, 蕨玲子, 上村修二

日本救急医学会雑誌 19(2) 131-135 2008年
ハイポネックス^【○!R】(窒素, リン酸, カリ混合化学肥料)大量服用によりメトヘモグロビン血症を生じた1例

上村修二, 丹野克俊, 平山傑

日本救急医学会雑誌 = Journal of Japanese Association for Acute Medicine 18(10) 713-717 2007年10月15日
合併症対策疼痛対策 (特集熱傷治療ガイド2007) -- (広範囲熱傷の治療)

上村修二, 奈良理, 浅井康文

救急医学 31(7) 796-798 2007年7月
腰から背中にかけて痛い (特集 "痛み"を訴える患者にどう対処するか) -- (さまざまな痛みの緊張度・重症度順鑑別手順)

上村修二, 森和久, 浅井康文

救急医学 31(5) 557-561 2007年5月
敗血症ショックにおける high mobility group box-1 (HMGB-1) 血中濃度と予後に関する検討

升田好樹, 須佐泰之, 今泉均, 黒田浩光, 巽博臣, 杉山由紀, 上村修二, 宮庄拓, 浅井康文, 山田晋吾

Shock : 日本Shock学会雑誌 21(2) 43-48 2006年12月1日
高血糖性昏睡治療中に全身型破傷風と診断した1例

上村修二, 丹野克俊, 平山傑

日本救急医学会雑誌 = Journal of Japanese Association for Acute Medicine 17(9) 645-650 2006年9月15日

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