栗城綾子 (Ayako Kuriki) - マイポータル

基本情報

研究者番号: 50439402
J-GLOBAL ID: 201801011381967018
researchmap会員ID: B000314273

研究分野

ライフサイエンス / 神経内科学 /

論文

High-risk patent foramen ovale and elderly in cryptogenic stroke.

Kodai Kanemaru, Yuji Ueno, Muneaki Kikuno, Yohei Tateishi, Takahiro Shimizu, Ayako Kuriki, Ryosuke Doijiri, Hidehiro Takekawa, Yoshiaki Shimada, Eriko Yamaguchi …

Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association 32(11) 107344-107344 2023年9月16日
【塞栓源不明脳塞栓症(ESUS)を再考する】ESUS 卵円孔開存

水間啓太, 栗城綾子, 村上秀友

脳神経内科 97(5) 622-631 2022年11月
Evaluating the Potential Pathology and Short-Term Outcomes of Cryptogenic Stroke Using the Etiological Classification System.

Takahiro Shimizu, Yuji Ueno, Yohei Tateishi, Ryosuke Doijiri, Ayako Kuriki, Muneaki Kikuno, Hidehiro Takekawa, Yoshiaki Shimada, Kodai Kanemaru, Yuki Kamiya …

Journal of atherosclerosis and thrombosis 30(4) 377-389 2022年6月12日
Distinction in Prevalence of Atherosclerotic Embolic Sources in Cryptogenic Stroke With Cancer Status.

Muneaki Kikuno, Yuji Ueno, Hidehiro Takekawa, Kodai Kanemaru, Takahiro Shimizu, Ayako Kuriki, Yohei Tateishi, Ryosuke Doijiri, Yoshiaki Shimada, Eriko Yamaguchi …

Journal of the American Heart Association 10(21) e021375 2021年11月2日査読有り
Cardiac and Echocardiographic Markers in Cryptogenic Stroke with Incidental Patent Foramen Ovale.

Yohei Tateishi, Yuji Ueno, Akira Tsujino, Ayako Kuriki, Yuki Kamiya, Takahiro Shimizu, Ryosuke Doijiri, Eriko Yamaguchi, Muneaki Kikuno, Yoshiaki Shimada …

Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association 30(8) 105892-105892 2021年8月
Different aspects of early and late development of atrial fibrillation during hospitalization in cryptogenic stroke.

Ryosuke Doijiri, Yuji Ueno, Muneaki Kikuno, Takahiro Shimizu, Yohei Tateishi, Ayako Kuriki, Hidehiro Takekawa, Yoshiaki Shimada, Kodai Kanemaru, Yuki Kamiya …

Scientific reports 11(1) 7127-7127 2021年3月29日
潜因性脳梗塞患者におけるASC分類と退院時転帰の比較検討 CHALLENGE ESUS/CSレジストリー

清水高弘, 上野祐司, 立石洋平, 土井尻遼介, 栗城綾子, 菊野宗明, 竹川英宏, 古賀政利, 卜部貴夫

日本脳神経超音波学会総会プログラム・抄録集 39回 104-104 2020年11月
潜因性脳梗塞患者におけるASC分類と退院時転帰の比較検討 CHALLENGE ESUS/CSレジストリー

清水高弘, 上野祐司, 立石洋平, 土井尻遼介, 栗城綾子, 菊野宗明, 竹川英宏, 古賀政利, 卜部貴夫

日本脳神経超音波学会総会プログラム・抄録集 39回 104-104 2020年11月
Atrial Septal Aneurysm may Cause In-Hospital Recurrence of Cryptogenic Stroke.

Ayako Kuriki, Yuji Ueno, Yuki Kamiya, Takahiro Shimizu, Ryosuke Doijiri, Yohei Tateishi, Muneaki Kikuno, Yoshiaki Shimada, Hidehiro Takekawa, Eriko Yamaguchi …

Journal of atherosclerosis and thrombosis 28(5) 514-523 2020年7月17日
Underlying embolic and pathologic differentiation by cerebral microbleeds in cryptogenic stroke.

Muneaki Kikuno, Yuji Ueno, Takahiro Shimizu, Ayako Kuriki, Yohei Tateishi, Ryosuke Doijiri, Yoshiaki Shimada, Hidehiro Takekawa, Eriko Yamaguchi, Masatoshi Koga …

Journal of neurology 267(5) 1482-1490 2020年5月
卵円孔開存を有する潜因性脳梗塞における心原性リスク因子の意義

立石洋平, 上野祐司, 土井尻遼介, 栗城綾子, 清水高弘, 菊野宗明, 島田佳明, 竹川英宏, 古賀政利, 神谷雄己 …

臨床神経学 59(Suppl.) S244-S244 2019年11月
卵円孔開存を有する潜因性脳梗塞における心原性リスク因子の意義

立石洋平, 上野祐司, 土井尻遼介, 栗城綾子, 清水高弘, 菊野宗明, 島田佳明, 竹川英宏, 古賀政利, 神谷雄己 …

臨床神経学 59(Suppl.) S244-S244 2019年11月
A new method for high-resolution and high-precision analysis of flunitrazepam and 7-aminoflunitrazepam in human body fluids using a Monolithic SPE SpinTip and UPLC–Q-ToF–MS

Masaya Fujishiro, Ai Noguchi, Xiao-Pen Lee, Chika Hasegawa, Takeshi Kumazawa, Shota Miyazaki, Ayako Kuriki, Mari Hashimoto, Keizo Sato, Takaaki Matsuyama

Forensic Toxicology 37(2) 387 2019年7月査読有り
Large aortic arch plaques correlate with CHADS2 and CHA2DS2-VASc scores in cryptogenic stroke.

Yuji Ueno, Yohei Tateishi, Ryosuke Doijiri, Ayako Kuriki, Takahiro Shimizu, Muneaki Kikuno, Yoshiaki Shimada, Hidehiro Takekawa, Eriko Yamaguchi, Masatoshi Koga …

Atherosclerosis 284 181-186 2019年5月
High Resolution and High Precision Analysis of Barbiturates and a Metabolite in Human Body Fluids Using a Monolithic Spin Tip and UPLC-Q-Tof-MS

庄司幸子, 栗城綾子, 綾子他

Showa Universiti Journal of Medical Sciences 30(2) 175-187 2018年6月査読有り
急性脳動脈閉塞に対する迅速な再開通へ向けた新設病院脳血管チームの取り組み

神谷雄己, 栗城綾子, 大中洋平, 藤田和久, 水間啓太, 渡辺慶子, 渡辺大士, 久保田怜美, 栄良樹, 廣瀬瑛介 …

Neurosurgical Emergency 21(1) 14-20 2016年7月
経食道心エコーのみで肺動静脈瘻が疑われた脳梗塞と一過性脳虚血発作19例の臨床的特徴

栗城綾子, 加藤大貴, 水間啓太, 斉藤悠, 神谷雄己, 河村満

Neurosonology 28(3) 134-138 2015年12月
INVOSは画像診断前に急性脳動脈閉塞を予測する

神谷雄己, 栗城綾子, 水間啓太, 大中洋平, 久保田怜美, 栄良樹, 小林裕介, 中山禎理, 池田尚人

JNET: Journal of Neuroendovascular Therapy 9(6) S276-S276 2015年11月
頸部エコー検査の収縮期加速時間を用いた頸動脈ステント留置術後再狭窄の評価

神谷雄己, 森美砂子, 栗城綾子, 水間啓太, 市川博雄, 河村満

Neurosonology 28(2) 54-58 2015年8月
一過性全健忘の病態機序 12例の画像所見からの検討

水間啓太, 矢野怜, 村上秀友, 河村満, 山岸慶子, 栗城綾子

昭和学士会雑誌 75(2) 191-197 2015年4月

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講演・口頭発表等

経食道心エコーにおける左房径測定左房容積係数との相関

栗城綾子, 神谷雄己, 小室浩康, 大橋英朗, 野原哲人, 水間啓太, 宮内淑史, 小野賢二郎

Neurosonology 2018年6月
鎖骨下動脈狭窄の血管内治療にオトガイ下からの椎骨動脈超音波モニタリングを行った一例

小室浩康, 栗城綾子, 大橋英朗, 野原哲人, 水間啓太, 宮内淑史, 神谷雄己, 小野賢二郎

Neurosonology 2018年6月
脳卒中A選定患者における脳血管再開通療法迅速化への取り組みだれでもどこでも迅速に

高松幸子, 神谷雄己, 佐々木美季, 栗城綾子, 玉川百里

IVR: Interventional Radiology 2018年4月
感覚性失語で発症し、急性期脳梗塞が疑われた単純ヘルペス脳炎の一例

小室浩康, 栗城綾子, 水間啓太, 野原哲人, 宮内淑史, 大橋英朗, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 2018年4月
回収した塞栓子の病理所見より診断に至った脳塞栓症の63歳女性例

野原哲人, 栗城綾子, 小室浩康, 門馬佑太郎, 水間啓太, 神谷雄己, 九島巳樹, 小野賢二郎

臨床神経学 2018年1月
バルーンを用いて静脈洞の温存下のシャント部の閉塞および閉塞静脈洞の再建を行った右横静脈洞および静脈洞交会近傍硬膜動静脈瘻の1例

藪崎肇, 河面倫有, 池田尚人, 寺田友昭, 神谷雄己, 栗城綾子, 水間啓太

脳血管内治療 2017年11月
担癌患者における急性期血栓回収療法の治療成績と周術期管理の注意点

藪崎肇, 池田尚人, 河面倫有, 水間啓太, 栗城綾子, 神谷雄己, 水谷徹

脳血管内治療 2017年11月
Solitaire active push techniqueの実力 Solitaireは本当にunsheathでよいのか?

神谷雄己, 水間啓太, 栗城綾子, 門馬佑太郎, 野原哲人, 小室浩康, 河面倫有, 薮崎肇, 池田尚人, 小野賢二郎

脳血管内治療 2017年11月
頭蓋内脳動脈狭窄/閉塞による急性期脳梗塞患者の離床 Arterial Spin Labelingを用いた比較

水間啓太, 小室浩康, 野原哲人, 門馬佑太郎, 栗城綾子, 藪崎肇, 河面倫有, 池田尚人, 笠井史人, 神谷雄己, 小野賢二郎

脳循環代謝 2017年11月
植込み型ループレコーダーが脳梗塞病型診断に極めて有効であった77歳男性例

門馬佑太郎, 栗城綾子, 渡辺大士, 小室浩康, 水間啓太, 三好史人, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 2017年10月
脳卒中ホットラインで搬送され診断に苦慮したクリプトコッカス髄膜脳炎の44歳女性例

水間啓太, 門馬佑太郎, 小室浩康, 野原哲人, 栗城綾子, 神谷雄己, 小野賢二郎

NEUROINFECTION 2017年9月
神経救急診療の標準化臨床東京都における脳卒中センターの診療体制の検討脳神経外科の立場から

池田尚人, 河面倫有, 藪崎肇, 門間佑太郎, 水間啓太, 栗城綾子, 神谷雄己, 水谷徹

Journal of Japan Society of Neurological Emergencies & Critical Care 2017年6月
両側後頭葉梗塞による水平性半盲を呈した83歳男性例

渡辺大士, 栗城綾子, 門馬佑太郎, 森友紀子, 水間啓太, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 2017年6月
ESUS患者のTEE所見左房径、心房中隔径を用いたAfを伴う心原性脳塞栓症患者との比較

栗城綾子, 神谷雄己, 門馬佑太郎, 森友紀子, 渡辺大士, 水間啓太, 小野賢二郎

Neurosonology 2017年6月
脳卒中急性期診療における病院前評価としてのマリア脳卒中スケール(MPSS)の有用性

池田尚人, 河面倫有, 藪崎肇, 神谷雄己, 栗城綾子, 水間啓太, 門馬佑太郎, 森友紀子

日本臨床救急医学会雑誌 2017年4月
歩行障害と急性呼吸不全をきたしSOX1抗体陽性であった傍腫瘍性神経症候群の64歳男性例

門馬佑太郎, 栗城綾子, 所澤任修, 水間啓太, 森友紀子, 神谷雄己, 大野英樹, 小野賢二郎

臨床神経学 2017年4月
当院における広範囲梗塞に対する減圧開頭術の検討

池田尚人, 九社前実香, 藪崎肇, 水間啓太, 栗城綾子, 神谷雄己

Neurosurgical Emergency 2017年2月
不随意運動で発症しステロイド治療が奏功した抗TPO抗体と抗ガングリオシド抗体陽性脳症の85歳女性例

所澤任修, 栗城綾子, 水間啓太, 門馬佑太郎, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 2016年12月
迅速で確実な血栓回収療法の時代において臨床転帰に関連する因子の検討

神谷雄己, 水間啓太, 栗城綾子, 所澤任修, 門馬佑太郎, 薮崎肇, 中山禎理, 九社前実香, 池田尚人

脳血管内治療 2016年11月
脳卒中A選定症例に含まれる手術適応症例の検討

藪崎肇, 中山禎理, 九社前実香, 川内雄太, 池田尚人, 今泉陽一, 水間啓太, 栗城綾子, 神谷雄己, 水谷徹

脳血管内治療 2016年11月

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MISC

上位頸髄梗塞をきたした69歳男性例

栗城綾子, 神谷雄己, 宮内淑史, 水間啓太, 小室浩康, 福田早織, 藤井隆史, 河面倫有, 新井晋太郎, 池田尚人 …

Journal of Japan Society of Neurological Emergencies & Critical Care 31(2) 63-68 2019年8月
大動脈粥腫の長期観察における経時的変化可動性粥腫と粥腫厚、潰瘍長の関連

栗城綾子, 神谷雄己, 藤井隆史, 福田早織, 井藤尚仁, 小室浩康, 水間啓太, 宮内淑史, 小野賢二郎

Neurosonology 32(増刊) 98-98 2019年6月
超音波ドプラ法による内頸動脈狭窄診断に石灰化病変が及ぼす影響

栗城綾子, 山上宏, 斎藤こずえ, 殿村修一, 福間一樹, 吉本武史, 阿部宗一郎, 東将浩, 高橋淳, 豊田一則 …

脳卒中 41(3) 171-176 2019年5月
大動脈可動性巨大病変が抗凝固療法により消失した急性期脳梗塞の53歳女性例

水間啓太, 水間啓太, 栗城綾子, 福田早織, 藤井隆史, 小室浩康, 井藤尚仁, 宮内淑史, 神谷雄己, 小野賢二郎

Neurosonology 32(Supplement) 2019年
急性期脳梗塞患者における心内血栓線溶療法としてのDOACの有用性

栗城綾子, 神谷雄己, 藤井隆史, 福田早織, 三木綾子, 小室浩康, 水間啓太, 宮内淑史, 小野賢二郎

神経治療学 35(6) S219-S219 2018年11月
鎖骨下動脈狭窄の血管内治療にオトガイ下からの椎骨動脈超音波モニタリングを行った一例

小室浩康, 栗城綾子, 大橋英朗, 野原哲人, 水間啓太, 宮内淑史, 神谷雄己, 小野賢二郎

Neurosonology 31(増刊) 85-85 2018年6月
経食道心エコーにおける左房径測定左房容積係数との相関

栗城綾子, 神谷雄己, 小室浩康, 大橋英朗, 野原哲人, 水間啓太, 宮内淑史, 小野賢二郎

Neurosonology 31(増刊) 89-89 2018年6月
感覚性失語で発症し、急性期脳梗塞が疑われた単純ヘルペス脳炎の一例

小室浩康, 栗城綾子, 水間啓太, 野原哲人, 宮内淑史, 大橋英朗, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 58(4) 253-253 2018年4月
回収した塞栓子の病理所見より診断に至った脳塞栓症の63歳女性例

野原哲人, 栗城綾子, 小室浩康, 門馬佑太郎, 水間啓太, 神谷雄己, 九島巳樹, 小野賢二郎

臨床神経学 58(1) 53-53 2018年1月
頭蓋内脳動脈狭窄/閉塞による急性期脳梗塞患者の離床 Arterial Spin Labelingを用いた比較

水間啓太, 小室浩康, 野原哲人, 門馬佑太郎, 栗城綾子, 藪崎肇, 河面倫有, 池田尚人, 笠井史人, 神谷雄己 …

脳循環代謝 29(1) 166-166 2017年11月
Solitaire active push techniqueの実力 Solitaireは本当にunsheathでよいのか?

神谷雄己, 水間啓太, 栗城綾子, 門馬佑太郎, 野原哲人, 小室浩康, 河面倫有, 薮崎肇, 池田尚人, 小野賢二郎

脳血管内治療 2(Suppl.) S56-S56 2017年11月
植込み型ループレコーダーが脳梗塞病型診断に極めて有効であった77歳男性例

門馬佑太郎, 栗城綾子, 渡辺大士, 小室浩康, 水間啓太, 三好史人, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 57(10) 626-626 2017年10月
脳卒中ホットラインで搬送され診断に苦慮したクリプトコッカス髄膜脳炎の44歳女性例

水間啓太, 門馬佑太郎, 小室浩康, 野原哲人, 栗城綾子, 神谷雄己, 小野賢二郎

NEUROINFECTION 22(2) 241-241 2017年9月
ESUS患者のTEE所見左房径、心房中隔径を用いたAfを伴う心原性脳塞栓症患者との比較

栗城綾子, 神谷雄己, 門馬佑太郎, 森友紀子, 渡辺大士, 水間啓太, 小野賢二郎

Neurosonology 30(増刊) 103-103 2017年6月
両側後頭葉梗塞による水平性半盲を呈した83歳男性例

渡辺大士, 栗城綾子, 門馬佑太郎, 森友紀子, 水間啓太, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 57(6) 328-328 2017年6月
歩行障害と急性呼吸不全をきたしSOX1抗体陽性であった傍腫瘍性神経症候群の64歳男性例

門馬佑太郎, 栗城綾子, 所澤任修, 水間啓太, 森友紀子, 神谷雄己, 大野英樹, 小野賢二郎

臨床神経学 57(4) 186-186 2017年4月
不随意運動で発症しステロイド治療が奏功した抗TPO抗体と抗ガングリオシド抗体陽性脳症の85歳女性例

所澤任修, 栗城綾子, 水間啓太, 門馬佑太郎, 神谷雄己, 小野賢二郎

臨床神経学 56(12) 880-880 2016年12月
今日の急性脳動脈閉塞の再開通療法においてもなお治療困難は転帰不良か?

神谷雄己, 水間啓太, 栗城綾子, 所澤任修, 門馬佑太郎, 大中洋平, 久保田怜美, 栄良樹, 小野賢二郎

神経治療学 33(5) S204-S204 2016年10月
急性脳動脈閉塞の再開通療法後における過灌流現象の検討

水間啓太, 門馬佑太郎, 所澤任修, 久保田怜美, 栄良樹, 大中洋平, 栗城綾子, 神谷雄己, 小野賢二郎

神経治療学 33(5) S218-S218 2016年10月
繰り返す細菌性髄膜炎・脳膿瘍にクラリスロマイシン長期投与により再発なく経過している一例

齋藤悠, 栗城綾子, 黒田岳志, 大野英樹, 村上秀友, 小野賢二郎

NEUROINFECTION 21(2) 209-209 2016年9月

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栗城綾子

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論文

講演・口頭発表等

MISC

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