竹中 健
タケナカ ケン (Ken Takenaka)
更新日: 2022/09/18
基本情報
- 学位
-
博士（文学）(2011年3月 北海道大学)Master(2001年3月 Hokkaido University)
- J-GLOBAL ID
- 200901013556869793
- researchmap会員ID
- 5000068718
- 外部リンク
研究キーワード
15研究分野
2経歴
14-
2018年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2010年4月 - 現在
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2014年12月 - 2017年9月
-
2014年4月 - 2017年3月
-
2015年4月 - 2016年3月
-
2013年4月 - 2014年3月
-
2011年4月 - 2014年3月
-
2007年4月 - 2014年3月
-
2007年4月 - 2014年3月
-
2005年4月 - 2014年3月
-
2012年7月 - 2012年7月
-
2009年12月 - 2011年12月
-
2004年4月 - 2007年3月
学歴
6-
2002年4月 - 2011年3月
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1999年4月 - 2001年3月
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- 2001年
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1995年4月 - 1999年3月
-
- 1999年
-
- 1989年
所属学協会
13書籍等出版物
4-
北海道大学出版会 2014年5月 (ISBN: 9784832967939)
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晃洋書房 2013年3月 (ISBN: 9784771024458)
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長崎出版 2012年3月 (ISBN: 9784860954901)
-
晃洋書房 2011年10月 (ISBN: 4771022984)
論文
10-
現代社会学研究 （北海道社会学会編） 31 37-41 2018年6月 査読有り招待有り
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広島国際学院大学研究報告 48 17-26 2015年12月 査読有り
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Bulletin of Hiroshima Kokusai Gakuin University Vol47 47 1-10 2014年12月 査読有り
-
現代社会学研究 （北海道社会学会編） 27 107-113 2014年6月 査読有り
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1-203 2011年3月 査読有り
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現代社会学研究 23 39-59 2010年
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現代社会学研究 19 41-60 2006年6月10日
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西日本社会学会年報 5(111-126) 2006年
-
野幌とはどのような場所か : その生活史と地区形成 49-53 2005年1月
-
変革期における《ﾗｲﾌﾛﾝｸﾞ･ﾗｰﾆﾝｸﾞ》の社会的意味と社会的役割 377-396 2003年3月
MISC
6-
『安芸太田を知る』（広島国際学院大学 情報文化学部 現代社会学科フィールドワーク報告書） 2017年3月
-
『安芸太田を歩く』（広島国際学院大学 情報文化学部 現代社会学科フィールドワーク報告書） 2016年3月
-
『井仁棚田から眺めると』（広島国際学院大学 情報文化学部 現代社会学科フィールドワーク報告書） 2015年3月
-
札幌学院大学社会情報学部 調査報告書 2007年7月
-
Journal of the Sociological Society of West Japan 5(111-126) 2006年
-
Contemporary Sociological Studies(Gendaishakaigaku Kenkyu) 19(41-60) 2006年
講演・口頭発表等
26-
EastAsian Sociologists Network Conference 2012年11月
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日本社会学会 2012年11月
-
東北社会学会 2012年7月
-
北海道社会学会 2012年6月
-
第84回 日本社会学会大会 2011年9月 日本社会学会
-
日本社会学理論学会大会 2011年9月 日本社会学理論学会
-
第58回 東北社会学会大会 2011年7月 東北社会学会
-
第59回 北海道社会学会大会 2011年6月 北海道社会学会 招待有り
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第57回 東北社会学会大会 2010年7月 東北社会学会
-
第58回 北海道社会学会大会 2010年6月 北海道社会学会
-
第82回 日本社会学会大会 2009年10月 日本社会学会大会
-
第57回 北海道社会学会大会 2009年6月 北海道社会学会
-
第55回 東北社会学会大会 2008年7月 東北社会学会
-
第56回 北海道社会学会大会 2008年6月 北海道社会学会
-
第54回 東北社会学会大会 2007年7月 東北社会学会
-
第55回 北海道社会学会大会 2007年6月 北海道社会学会
-
第33回 日本保健医療社会学会大会 2007年5月 日本保健医療社会学会
-
第53回 東北社会学会大会 2006年7月 東北社会学会
-
第54回 関東社会学会大会 2006年6月 関東社会学会
-
第32回 日本保健医療社会学会大会 2006年5月 日本保健医療社会学会
共同研究・競争的資金等の研究課題
5-
日本学術振興会 科学研究費補助金基盤研究（C） 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金 萌芽研究 2006年4月 - 2008年3月
-
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究（A）(1) 2000年4月 - 2003年3月
委員歴
8-
2017年4月 - 現在
-
2017年12月 - 2018年3月
-
2017年5月 - 2017年12月
-
2016年10月 - 2017年3月
-
2017年
-
2010年