基本情報

所属
名古屋市立大学 大学院薬学研究科 生体超分子システム解析学分野 准教授
学位
博士(薬学)(東京大学)

研究者番号
60267953
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0002-1344-0895
J-GLOBAL ID
200901049624843611
researchmap会員ID
1000170833

外部リンク

これまでの研究〜現在の研究

1.神経研究に役立つ実験系の開発
① 小脳形成過程をin vitroで再現するスライス培養系の開発(Brain Res., 1994;神経化学, 2001)
② 単一細胞エレクトロポレーションを用いた培養神経細胞へのsiRNA導入法の開発(J. Neurosci. Meth., 2009;Neuromethods, 2012)

2.小脳形成のメカニズム解明
① 小脳形成過程で起こる顆粒細胞死のメカニズム(Neuroscience, 1998)
② Notch2によるグリア細胞の分化状態の制御(J. Neurobiol., 1999)
③ プルキンエ細胞樹状突起の形成メカニズム
・受容体型チロシンホスファターゼPTPζ およびバーグマングリア細胞の関与(J. Neurosci., 2003;神経精神薬理, 2007)
・生細胞イメージングを利用した、一部の突起の退縮が起こることの証明(Neuroscience, 2006)
・リアノジン受容体の関与(Dev. Neurobiol., 2014)
・CaMKII & IVの関与(Neuroscience, 2021)

3.小腸の恒常性と炎症における腸管グリア細胞の重要性
① 腸管グリア細胞におけるカルシニューリンの役割(Biol. Pharm. Bull., 2018)
② 腸管グリア細胞からの分泌物質の役割(Cells, 2023)
※小脳におけるグリア細胞の研究が、小腸の腸管神経系におけるグリア細胞の研究につながりました。


委員歴

  1

受賞

  1

論文

  41

MISC

  3

共同研究・競争的資金等の研究課題

  14