論文

査読有り
2017年9月

2型糖尿病患者における睡眠の実態と睡眠パターン分類 睡眠計を用いた測定データによる検討

日本糖尿病教育・看護学会誌
  • 小田 梓
  • ,
  • 稲垣 美智子
  • ,
  • 多崎 恵子
  • ,
  • 松井 希代子
  • ,
  • 堀口 智美
  • ,
  • 小池 美貴
  • ,
  • 藤田 祐子

担当区分
筆頭著者
21
2
開始ページ
147
終了ページ
154
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
出版者・発行元
(一社)日本糖尿病教育・看護学会

本研究では2型糖尿病患者の睡眠状態を睡眠計を用いて測定し,それをもとに睡眠のパターンを分類した.12名の2型糖尿病患者を対象に,睡眠計を用いて14日間の睡眠の量(就床時間,睡眠時間,ぐっすり睡眠時間,寝つき時間,夜中の目覚め時間)を測定し,また睡眠の質(睡眠効率,熟眠率,覚醒率)を算出した.その結果から類似性を見出し,パターン分類を試みた.結果,2型糖尿病患者の睡眠のパターンとして「規則的睡眠の熟眠タイプ」,「不規則な短時間睡眠タイプ」,「長時間就床の熟眠困難タイプ」,「規則的な熟眠困難タイプ」の4種類のパターンを描くことができた.また,パターンごとに患者背景を検討し,性別,年齢,受療期間,HbA1cに特徴があった.以上より,糖尿病患者の睡眠には4つのパターンがあることが示唆され,それらと糖尿病コントロールとの関連を検討する必要性があると考えられた.(著者抄録)

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