池上 康夫

• 「とうとうたらりたらりら」は陀羅尼歌かー＜翁＞冒頭句の起原をめぐってー 

  カルチュール第８巻第１号 8(1) 1-8 2014年3月  
• 遊女と菩薩ー能「江口」についての覚書ー 

  カルチュール 6(1) 2012年3月  
• 「西行桜」覚書 

  カルチュール 5(1) 2011年3月  査読有り
• 猩々覚書 

  カルチュール 2(3) 2008年3月  
• 禅竹と新古今和歌 下 

  国立能楽堂 (11月号) 2006年11月  
• 禅竹と新古今和歌 上 

  国立能楽堂 (10月号) 2006年10月  
• 能と身体～世阿弥の二曲三体に照らして～ 

  カルチュール (2) 2005年3月  
• 夏はつる扇～謡曲班女に照らして～ 

  明治学院論叢 (559) 1995年3月  
• 汀の夢～能における水辺～ 

  紀要 (18) 1994年6月  
• 海士幻想～謡曲〈松風〉をめぐるうた～ 

  言語文化 (10) 1993年3月  
• 禅竹『歌舞髄脳記』の風体論 

  日本文芸研究 (日本文学科開設50周年記念号) 1992年9月  
• 定家歌と禅竹能（２） 

  明治学院論叢 (486) 1991年9月  
• 定家歌と禅竹能（１） 

  明治学院論叢 (総合科学研究第37号) 1990年10月  
• 良経歌の風体 

  明治学院論叢 (450) 1989年10月  
• 定家の恋歌 

  明治学院論叢 (438) 1989年1月  
• 式子内親王歌の風体 

  日本文芸学の体系 1988年11月  
• 式子内親王の釈教歌 

  明治学院論叢 (431) 1988年10月  
• 白氏文集と和歌～定家歌学・新古今集との関連において～ 

  紀要 (8) 1984年3月  
• 独絃哀歌調について～讃美歌との関連において～ 

  明治学院論叢 (総合科学研究11号) 1981年7月  
• 古今集の表現契機と均斉美の形成 

  明治学院論叢 (総合科学研究第8号) 1980年9月  

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