KAJITANI Mayuko

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Name
KAJITANI Mayuko
Affiliation
The University of Shimane
Section
The University of Shimane Junior College : Izumo Campus Department of Nursing
Job title
Assistant Professor

Research Areas

 
 

Published Papers

 
看護学科1年次生における胃瘻に対する認識
平井 由佳, 梶谷 麻由子, 岡安 誠子, 川瀬 淑子
島根県立大学出雲キャンパス紀要   13 61-67   Mar 2018
生活援助方法論IIを受講した看護学専攻1年次生63名を対象とした。「食事の援助技術」に関する講義を行った後、胃瘻に関しての現状や問題等を自己学習させた。使用した文献としてレポートに記載のあったものは、書籍9冊、論文6編であった。インターネット記事で追跡可能であったものは16件であった。文献を基に自己学習した内容で多く挙がっていたものは、「寿命と延命に関する倫理的問題(尊厳死)に関すること」30名、下痢や嘔吐、スキントラブルといった「胃瘻トラブル・感染症・合併症に関すること」27名、「胃瘻導...
育児休業を取得した看護職への職業継続に関するサポートの実態
梶谷 麻由子
日本看護学会論文集: 看護教育   (48) 138-141   Feb 2018
全国の200床以上の医療機関の中から系統抽出法で530施設を選出し、このうち協力が得られた75施設に所属する看護職で、2013〜2015年度に育児休業制度を取得後2016年9月1日までに職場復帰した1675名に質問紙を郵送し、「雇用形態」「育児休業中に組織から受けたサポート」「職場復帰後に組織から受けたサポート」などについて調査した。1026名から有効回答が得られた。雇用形態が育児休業前と職場復帰後で変化した人が35%おり、育児休業前に最も多い雇用形態は「正規職員(フルタイム勤務)」、職場...
液体石鹸を用いた泡の洗浄と拭き取りによる皮膚表面の違い 皮膚表面pH・経皮水分蒸発量・角層水分量・角層膜厚を指標として
梶谷 麻由子, 松本 亥智江
日本医学看護学教育学会誌   (24-1) 49-55   Apr 2015
本研究は,液体石鹸を用いた泡の洗浄と拭き取り時の皮膚表面pH・経皮水分蒸発量(以下;TEWLとする)・角層水分量・角層膜厚の違いについて実験的に明らかにすることを目的とした。研究の趣旨に同意の得られた女子学生12名を対象とした。弱酸性液体石鹸をよく泡立てて,その泡を前腕屈側中央部位に5分間塗布し,洗浄および拭き取りを統一した手順で行った。泡の除去間隔は5分間,測定項目は皮膚表面pH・経皮水分蒸発量・角層水分量・角層膜厚で測定回数は洗浄および拭き取り1回後,2回後,3回後,4回後,4回目洗浄...
模擬患者参加型演習におけるリフレクティブ・ガイド案の検討
梶谷 麻由子, 岡安 誠子, 吉川 洋子, 松本 亥智江, 平井 由佳, 川瀬 淑子
島根県立大学出雲キャンパス紀要   9 17-27   Dec 2014
模擬患者(SP)参加型看護技術演習の教育的有用性の検討
川瀬 淑子, 岡安 誠子, 平井 由佳, 梶谷 麻由子, 吉川 洋子, 松本 亥智江
日本看護学教育学会誌   24(2) 39-48   Nov 2014
A大学では2010年から2年次後期にSP参加型看護技術演習(以下SP演習)を必修科目として位置づけ実施している。今回その有効性について検討するため、2012年度にSP演習を受講した学生67名が演習後に提出したレポート「学びと今後の課題」を研究データとし、Text Mining Studioによる言葉ネットワーク分析を行った。結果、5つのクラスターに分類され、それぞれ【一連の思考過程】【患者への配慮】【自己の振り返り】【実践における学びと課題】【学びの過程】と命名した。このうち【実践における...
模擬患者(SP)参加型看護技術演習後の看護実践能力の習得状況 教員評価との比較
梶谷 麻由子, 吉川 洋子, 松本 亥智江, 平井 由佳, 岡安 誠子, 川瀬 淑子
島根県立大学出雲キャンパス紀要   8 71-78   Dec 2013
模擬患者(SP)参加による看護場面の演習評価表を用いた演習後の学生の自己評価と教員評価の比較から、学生の看護実践能力の修得状況を明らかにし、今後の指導方法について検討した。平成24年度SP参加型看護技術演習を受講したA大学短期大学部看護学科2年次生77名と評価を行った教員20人のうち、学生の自己評価と教員による評価表がそろった70名分を分析対象とした。看護実践能力21項目の総合平均点は68.84で、項目別の平均点は学生が2.6以上であった。学生の自己評価と教員評価を比べた結果、総合平均点と...
男性中堅看護師のセルフマネジメント能力と心の健康および社会的スキルとの関連 女性中堅看護師との比較
梶谷 麻由子
インターナショナルNursing Care Research   12(1) 11-21   Apr 2013
男性中堅看護師のセルフマネジメント能力と心の健康および社会的スキルとの関連を明らかにすることを目的に、男性中堅看護師(経験4〜10年)200名に無記名質問紙調査を実施した。セルフマネジメント能力を構成する『問題解決行動』『情動のコントロール』『前向きな姿勢』の各因子は、女性中堅看護師と同様に心の健康と弱い〜中等度の相関が見られ、心の健康と関連していた。セルフマネジメント能力と社会的スキルとの間には、女性中堅看護師と同様に弱い〜中等度の相関が見られた。そのことから、男性中堅看護師の心の健康に...
中堅看護師のセルフマネジメントとその関連要因
梶谷 麻由子[柴], 内田 宏美, 津本 優子
日本看護研究学会雑誌   35(5) 67-74   Dec 2012
中堅看護師のセルフマネジメント能力の特徴とその関連因子を明らかにすることを目的に、女性中堅看護師(経験4〜10年目)564名に無記名質問紙調査を実施した。使用した自己管理スキル(SMS)尺度は因子分析後、下位尺度化し、SMSと心の健康、職業的アイデンティティ、社会的スキル、ソーシャルサポートとの関連を分析した結果、中堅看護師のSMSは『問題解決行動』『情動のコントロール』『前向きな姿勢』の3因子構造で、先行研究と類似の因子構造だった。成人女子では低い『情動のコントロール』の得点が、中堅看護...
模擬患者(SP)参加型看護技術演習における学生の学びと課題
梶谷 麻由子, 松本 亥智江, 吉川 洋子, 田原 和美, 平井 由佳
島根県立大学短期大学部出雲キャンパス研究紀要   6 57-68   Dec 2011
SP参加型看護技術演習を行った学生30名が演習後に提出したレポート「学びと今後の課題」に記載されている内容を質的に分析し、カテゴリー化を図った。結果、「学び」の内容は【患者を尊重する姿勢】【看護者としての判断】【予測を含めた多面的アセスメント】【患者の立場に立った説明】【身体的感覚を活用した観察】【原則に基づくケアの実施】【信頼につながる看護者の態度】【ケアの全体を把握したケア】【患者の立場に立ったコミュニケーション】【患者理解に基づくケア】【本番につながる練習】【看護観につながる思い】【...

Conference Activities & Talks

 
Nursing Students' Consciousness of Percutaneous Endoscopic Gastrostomy
Yuka Hirai, Mayuko Kajitani, Masako Okayasu-Kimura, Yoshiko Kawase
The 2nd Asia-Pacific Nursing Research Conference   Aug 2017   
看護学生1年次生が捉える「患者にとっての安楽なケア」 清潔ケア演習前後の比較
日本看護学教育学会誌   Aug 2017   
看護学生の画像分析テキストと学習進度による危険認知力数量化の検討
岡安 誠子, 吉岡 さおり, 樫原 理恵, 川瀬 淑子, 梶谷 麻由子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2014   
模擬患者(SP)参加型看護技術演習の教育的有用性の検討 Text Mining Studioによる学生レポートの分析
川瀬 淑子, 岡安 誠子, 吉川 洋子, 平井 由佳, 梶谷 麻由子
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2013