基本情報

所属
横浜市立大学 国際商学部 国際商学科 国際マネジメント研究科 国際マネジメント専攻
学位
商学士(西江大学)
経済学修士(高麗大学)
経済学博士(高麗大学)
博士(経済学)(一橋大学)

J-GLOBAL ID
201201075431140270

韓国の忠清南道で生まれ、高校、大学、大学院修士・博士課程まで修了いたしました。1992年4月、文部省(現在、文部科学省)の奨学生として、一橋大学経済学研究科に留学したのが、日本生活の始まりです。学部では、経営学と経済学を学び、大学院では経済学、その中でも財政学を中心に研究してきました。高麗大学(韓国)と一橋大学(日本)で、経済学の博士号を取得しています。一橋大学で博士号を取得した後、国策研究機関である韓国租税財政研究院の研究委員として勤務(1997-98)しました。その後、1999年4月より、横浜市立大学に赴任し、財政学と地方財政学の講義を担当して来ました。途中、カリフォルニア大学バークレー校の訪問学者(2007-08)、ソウル大学経済研究所での客員研究員として滞在していました。
横浜市立大学以外にも、慶應義塾大学での特別招聘教授や早稲田大学の非常勤講師を担当してきました。担当科目は、public finance(財政論)などの科目で英語講義による講義で、留学生も多く受講しています。専門領域は、財政学、地方財政、租税論、日韓経済などですが、最近は日韓経済経営に係わる幅広いテーマに関心を寄せたりもします。たとえば、2010-11年には、日本に進出した韓国企業の調査研究の総括をも担当いたしました。対外活動としては、東アジア経済経営学会主席副会長(次期会長)、韓国人研究者フォーラム幹事なども担当しています。著書には、日本との比較の視点から取り扱った『韓国の財政と地方財政』、『韓国の地方税』や、日韓の政治・経済・社会・文化などのトピックを網羅し著した『フローの韓国、ストックの日本』(흐름의 한국, 축적의 일본)、『ひさごの中の日本』(호리병 속의 일본)などがあります。

受賞

  2

論文

  24

MISC

  12