吉野 大輔
ヨシノ ダイスケ (Daisuke Yoshino)
更新日: 02/14
基本情報
- 所属
- 東京農工大学 大学院 工学研究院 先端物理工学部門 准教授
- (兼任)准教授
- 学位
-
博士(工学)(東北大学)
- 連絡先
- dyoshino
go.tuat.ac.jp - J-GLOBAL ID
- 201201098977654894
- researchmap会員ID
- 7000000459
- 外部リンク
研究分野
4学歴
5-
2010年4月 - 2011年3月
-
2008年4月 - 2010年3月
-
2006年4月 - 2008年3月
-
2003年4月 - 2006年3月
-
- 2003年3月
委員歴
1-
2013年4月 - 2015年3月
受賞
4論文
53-
In vitro models 2024年2月13日
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Nature biomedical engineering 7(11) 1530-1530 2023年11月
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Nature biomedical engineering 2023年7月6日
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Scientific Reports 13(1) 5428 2023年4月3日 査読有り
-
iScience 25(12) 105629-105629 2022年12月 査読有り
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SCIENTIFIC REPORTS 12(1) 2022年6月 査読有り責任著者
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Cell Adhesion & Migration 15(1) 272-284 2021年9月22日 査読有り
-
ACS Applied Bio Materials 3(8) 4747-4750 2020年8月17日 査読有り責任著者
-
Communications Biology 3 152-1-152-11 2020年4月 査読有り筆頭著者責任著者
-
APL Bioengineering 4(1) 016106-1-016106-11 2020年3月 査読有り
-
iScience 23(2) 100874-100874 2020年2月21日 査読有り
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Journal of visualized experiments : JoVE 151(151) e59475 (8 pages) 2019年9月20日 査読有り
-
Science Advances 5(9) eaau7802-eaau7802 2019年9月 査読有り
-
Journal of Biomechanical Engineering 141(9) 091006-1-091006-12 2019年9月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
-
AIP Advances 9(4) 045215-1-045215-10 2019年4月 査読有り筆頭著者
-
Integrative Biology 11(1) 26-35 2019年3月 査読有り
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Clinical science (London, England : 1979) 132(19) 2147-2161 2018年10月15日 査読有り
-
Journal of Physics D: Applied Physics 51(12) 125402 (7pages) 2018年3月5日 査読有り
MISC
15-
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年
-
日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 43rd 2020年
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バイオエンジニアリング講演会講演論文集 2016(28) "1D41-1"-"1D41-4" 2016年1月9日
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実験医学増刊: 知る・見る・活かす！ シグナリング研究2015 33(10) 119-127 2015年6月
-
緑膿菌感染症研究会講演記録 48回 78-81 2014年12月
-
環境工学総合シンポジウム講演論文集 2014(24) 99-100 2014年11月17日
-
年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan 2014 "S0550403-1"-"S0550403-3" 2014年9月7日
-
日本機械学会東北支部秋季講演会講演論文集 2014(50) 51-52 2014年9月5日
-
バイオエンジニアリング講演会講演論文集 2014(26) 373-373 2014年1月10日
-
日本機械学会東北支部秋季講演会講演論文集 2013(49) 25-26 2013年9月20日
-
年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan 2013 "S021013-1"-"S021013-3" 2013年9月8日
-
環境工学総合シンポジウム講演論文集 2013(23) 252-253 2013年7月9日
-
環境工学総合シンポジウム講演論文集 2013(23) 208-209 2013年7月9日
-
バイオエンジニアリング講演会講演論文集 2012(24) "7C43-1"-"7C43-2" 2012年1月6日
-
STROJNISKI VESTNIK-JOURNAL OF MECHANICAL ENGINEERING 54(7-8) 574-574 2008年8月
書籍等出版物
1-
InTech-Open Access Publisher 2012年4月
講演・口頭発表等
67-
日本機械学会第31回バイオエンジニアリング講演会 2018年12月15日
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日本機械学会第31回バイオエンジニアリング講演会 2018年12月15日
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第41回日本分子生物学会年会 2018年11月29日 招待有り
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MBI 10th Anniversary Conference, Singapore 2018年11月9日
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MBI 10th Anniversary Conference Singapore 2018年11月9日
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15th International Conference on Flow Dynamics 2018年11月8日
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15th International Conference on Flow Dynamics 2018年11月8日
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日本機械学会第29回バイオフロンティア講演会 2018年10月25日
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日本機械学会第29回バイオフロンティア講演会 2018年10月25日
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8th World Congress of Biomechanics 2018年7月9日
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8th World Congress of Biomechanics 2018年7月9日 招待有り
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日本機械学会第30回バイオエンジニアリング講演会 2017年12月14日 日本機械学会バイオエンジニアリング部門
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The 3rd International Symposium on Mechanobiology 2017年12月11日
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The 3rd International Symposium on Mechanobiology 2017年12月11日
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2017年生命科学系学会合同年次大会 2017年12月6日 招待有り
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日本機械学会第28回バイオフロンティア講演会 2017年10月29日
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2017臺灣人才躍昇系列講座(三) 2017年9月8日 臺灣國立成功大學 招待有り
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日本機械学会第29回バイオエンジニアリング講演会 2017年1月20日
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The 16th International Conference on Biomedical Engineering 2016年12月9日
-
The 16th international Conference on Biomedical Engineering 2016年12月7日
担当経験のある科目(授業)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
16-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2018年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科研費 挑戦的研究（萌芽） 2018年6月 - 2021年3月
-
科学技術振興機構 科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業 育成対象者 2017年6月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科研費 若手研究（B） 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム 派遣研究者 2013年10月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2012年4月 - 2015年3月
-
科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP), FSステージ, 探索タイプ 2013年8月 - 2014年3月
その他
1-
2013年8月 - 2013年8月超高齢社会が進行する先進国においては、医療機関、高齢者介護施設、家庭内の食中毒、感染症が深刻化している。このような食中毒、感染症の対策として、原因となる汚染物を安全かつ簡便に滅菌できる装置の開発が不可欠である。本研究では、申請者らが開発してきた大気圧低温プラズマ滅菌法を改良し、安全かつ短時間で簡便に滅菌を行える装置を開発する。