基本情報

所属
東北大学 大学院文学研究科・文学部 人間科学専攻 心理学講座 心理学分野 教授
(兼任)電気通信研究所 人間情報システム研究部門 教授
(兼任)高等研究機構 教授
(兼任)ヨッタインフォマティクス研究センター 教授
学位
博士(人間科学)(大阪大学)

J-GLOBAL ID
201201068376187044
researchmap会員ID
7000000480

外部リンク

研究キーワード

  5

主要な論文

  137

主要なMISC

  11

主要な書籍等出版物

  22

主要な講演・口頭発表等

  109

主要な社会貢献活動

  44

主要なメディア報道

  40

その他

  3
  • 2017年4月 - 2017年4月
    食は、エネルギー補給だけでなく、ストレスの解消にも一役を担っている。ストレスの多い現代では「やけ食い」によって、日々のストレスを解消している人も少なくない。このとき、安心感をもたらす食物は人によって定まっており、その対象食物はcomfort foodと呼ばれている。 すでに先行研究により日本人は主食であるご飯やおにぎりがcomfort foodである可能性が示唆されているが、この知見は東北地方の学生を対象とした研究に拠っている。本研究では、パン食の盛んな東京、京都、神戸などの都市において同様の調査を広い年齢層を対象におこない、日本人におけるパン食のcomfort foodとしての価値を検討する。これらの知見に基づき、ストレス社会と呼ばれる現代日本社会において、パン食を効果的に用いることによって、ストレス低減を試みることができると期待される。
  • 2013年4月 - 2013年4月
    おいしさの研究はこれまで単一の食物(菓子や飲料など)を用いておこなわれてきた。本研究では一食(昼食)をターゲットとして、実際の食場面において、食物のおいしさ知覚がどのように形成されるかということを調べる。現時点では、コンビニエンスストアで売られている弁当を昼食として実験対象者に継続的に提供し、おいしさ評価の変化などを観察する。
  • 2010年4月 - 2010年4月
    本研究では、「孤食」の問題を、漠然とした経験論的な話ではなく、科学的根拠に基づく行動科学という観点から明らかにしていきたい。具体的には、共食のときは孤食のときに比べて、おいしさの上昇がみられること、共食する際の相手との関係、相手とのコミュニケーション、相手の表情などが、おいしさの上昇度合いに関与すること、共食によるおいしさの上昇は、実験対象者の共感性の強さに関係することなどを、心理学実験と質問紙調査をあわせて、明らかにする。