佐藤 靖明

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 03:04
 
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研究者氏名
佐藤 靖明
 
サトウ ヤスアキ
eメール
satoest.osaka-sandai.ac.jp
所属
大阪産業大学
部署
デザイン工学部環境理工学科
職名
准教授
学位
学士(理学)(東北大学), 修士(理学)(東北大学), 修士(地域研究)(京都大学), 博士(地域研究)(京都大学)
その他の所属
大阪産業大学
科研費研究者番号
30533616

研究分野

 
 

経歴

 
2008年10月
 - 
2009年3月
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 研究員(科学研究)
 
2009年4月
 - 
2011年3月
大阪産業大学人間環境学部 客員講師
 
2011年4月
 - 
2014年3月
大阪産業大学人間環境学部 専任講師
 
2014年4月
   
 
大阪産業大学人間環境学部 准教授
 
2017年4月
   
 
大阪産業大学デザイン工学部 准教授
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2008年9月
京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
2019年4月
日本ナイル・エチオピア学会  ニュースレター編集委員
 
2016年4月
 - 
2020年3月
京都大学アフリカ地域研究資料センター  African Study Monographs 編集委員
 
2011年4月
 - 
2013年3月
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所  フィールドネット運営委員会委員
 
2009年
 - 
2010年3月
国際農林業協働協会  途上国支援のための基礎的情報整備事業「自給的作物研究」国内検討委員
 

論文

 
Distribution and Marketing of Bananas in SOuthwestern Uganda: The impact of Commoditization of Bananas on Local Farmers
KOichi KITANISHI, Yasuaki SATO, Shingo ODANI, Kagari SHIKATA-YASUOKA, and Kaori KOMATSU
山口大学教育学部研究論叢   67 197-204   2018年1月
Selection of Principal Starchy Food in a Livelihood System Based on Bananas: The Formation of Food Culture in Buganda, Central Uganda
Nilo-Ethiopian Studies   17 51-62   2012年   [査読有り]
Ethnobotanical Comparison of Banana and Enset Agricultural Practices in Africa
Masayoshi Shigeta and Yasuaki Sato
Proceedings of Kyoto Symposium: Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies,   413-411   2006年11月
Ethnobotanical Comparison of Banana and Enset Use in Africa
Yasuaki Sato and Masayoshi Shigeta
Proceedings of Kyoto Symposium: Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies   405-411   2006年11月
人とバナナが織りなす生活世界―ウガンダ中部ブガンダ地域におけるバナナの栽培と利用
ビオストーリー(生き物文化誌学会誌)   2 106-121   2004年10月   [査読有り]
ウガンダ中部におけるバナナの栽培と利用において、人びとの認識や実践とバナナの生育特性のそれぞれにおける諸要素を抽出し、それらのつながりを具体的に明らかにした。このことを通して、「バナナ農耕文化」を人と植物の関係論の中に位置づけた。

Misc

 
Banana Farming, Cultivars, Uses, and Marketing of Nkore in Southwestern Uagnda
Yasuaki Sato, Kaori KOMATSU, koichi KITANISHI, Kagari SHIKATA=YASUOKA and Shingo ODANI
Tropical Agriculture and Development   62(3) 141-149   2018年9月   [査読有り]

書籍等出版物

 
佐藤靖明 (担当:分担執筆)
学術研究出版/ブックウェイ   2017年4月   ISBN:978-4-86584-212-8
争わないための生業実践―生態資源と人びととの関わり(アフリカ潜在力 第4巻)
佐藤靖明
京都大学学術出版会   2016年3月   ISBN:9784814000081
東アフリカ高地には、バナナの栽培を基盤とした農耕社会が広がっている。近年の人口稠密化や病虫害の広がり等の問題を踏まえて、この地域における生業と社会関係がもつ「柔軟性」の特質について、ウガンダ中部ガンダでおこなった調査の事例をもとに考察した。
食と農のアフリカ史
小松かおり(静岡大学)、佐藤靖明 (担当:共著)
昭和堂   2016年3月   ISBN:9784812215241
バナナはアフリカ湿潤地帯の農耕史において大きな意味を持つ作物である。東アフリカ高地と中部アフリカのバナナ栽培史を比較し、地域の農耕史の中でバナナが果たした役割を分析し、集約性の変容について考察した。
食と農のアフリカ史
佐藤靖明、小松かおり(静岡大学)、石川博樹(東京外国語大学) (担当:共著)
昭和堂   2016年3月   ISBN:9784812215241
他の大陸に比べて考古学的な遺物が極端に少ないサハラ以南アフリカの農業史研究における手法に注目し、その解説をおこなった。自然科学的手法、歴史学的手法、歴史言語学的手法、そして複合的な手法について、従来用いられてきた方法と、近年の方法論の発達について述べた。
フィールドの見方(100万人のフィールドワーカーシリーズ2)
佐藤 靖明
古今書院   2015年6月   ISBN:978-4-7722-7123-3
東アフリカ・ウガンダの農村で民族植物学的な調査スタイルを確立させていった過程を説明した。植物種と植物利用、作物の収穫量、人びとの知識を調べる適切な調査の方法を編み出すため、農村で工夫を繰り返す様子を描いた。

講演・口頭発表等

 
Comparative Study on the Banana-Farming Complex in Uganda and Papua New Guinea
Yasuaki SATO, Kaori KOMATSU, Shingo ODANI, Kagari SHIKATA-YASUOKA, Koichi KITANISHI
16th Congress of the International Society of Ethnobiology   2018年8月8日   
バナナを主食としているウガンダとパプアニューギニアの地域を対象に、品種・栽培・利用・マーケットの状況を比較し、バナナと人間の特質に関する研究展望を述べた。
東アフリカ大湖地方の食と農:ウガンダにおけるバナナの過去と現在 [招待有り]
食と農が支えたナイル・エチオピア地域の歴史と文化   2018年4月21日   第27会日本ナイル・エチオピア学会
東アフリカおよびウガンダにおけるバナナの歴史的な研究と、近年の現状について概説し、バナナと人びとの関係の特徴について考察をおこなった。
アグロフォレストリーの生態人類学に向けて―茶・コーヒー・カカオ栽培の事例より
四方篝、藤澤奈都穂、佐々木綾子、佐藤靖明
第23回生態人類学会研究大会   2018年3月24日   生態人類学会
フィールドワーク研究と子育てのライフヒストリー
佐藤靖明
FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ ・サロン「子育てフィールドワーカーのロールモデルを探る」   2018年1月20日   NPO法人 FENICS
パプアニューギニアのバナナと暮らし―品種・農業・食文化― [招待有り]
佐藤靖明
2017年度第1回日本・パプアニューギニア協会関西支部研究会   2017年12月23日   日本・パプアニューギニア協会関西支部

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
ウガンダ農村社会における在来知に配慮した「食育」の可能性
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月
東アフリカ高地におけるアグロフォレストリーの発達と在来知の関係
研究期間: 2012年4月 - 2017年3月
アフリカ地域社会における集約的農業と遺伝資源保全の両立に関する研究
研究期間: 2009年 - 2011年
照葉樹林の植生動態に対するシカと外来植物の影響と生物多様性保全に関する研究
研究期間: 2007年 - 2009年