張 盛開
ジャン シェンカイ (Shengkai Zhang)
更新日: 09/25
基本情報
- 所属
- 静岡大学 人文社会科学部 - 言語文化学科 教授
- 学位
-
博士(学術)(2009年9月 東京外国語大学)修士(言語学)(2006年3月 東京外国語大学)
- J-GLOBAL ID
- 201201095555387851
- researchmap会員ID
- 7000000871
- 外部リンク
研究分野
1経歴
2-
2010年 - 2012年
-
2008年 - 2010年
学歴
6-
- 2009年
-
- 2009年
-
- 2006年
-
- 2006年
-
- 2004年
-
- 2004年
委員歴
3-
2015年4月 - 現在
-
2021年4月 - 2023年3月
-
2013年4月 - 2015年3月
論文
21-
静言論叢 (7) 71-108 2024年3月 査読有り
-
東京外国語大学語学研究所論集 269-372 2023年3月 査読有り
-
『方音传异域，与析有同声』第七届海外漢語方言国際学術検討論文集 Vol.(1) 228-262 2021年11月 査読有り
-
静言論叢 Vol.(4) 57-96 2021年3月 査読有り
-
静言論叢 Vol.(3) 155-170 2020年3月 査読有り
-
静言論叢 Vol.(2) 93-122 2019年3月 査読有り
-
南方语言学 (vol)(13) 95-112 2018年3月 査読有り
-
静言論叢 (vol)(1) 53-76 2018年3月 査読有り
-
Grammatical Sketches From the Field 2 (vol)(2) 67-107 2015年3月 査読有り
-
『思言』 (vol)(10) 131-144 2014年12月 査読有り
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『南開語言学刊』 2012(02) 44-54 2012年12月 査読有り
-
東京外国語大学記述言語学論集『思言』 (7) 31-52 2011年12月 査読有り
-
『開篇』 (30) 263-274 2011年9月 査読有り
-
『湘語研究』 1 304-219 2009年10月 査読有り
-
チュラローコンー日本言語学シンポジウム論文集 293-311 2009年3月 査読有り
-
東京外国語大学記述言語学論集『思言』 (4) 57-70 2008年11月 査読有り
-
『韓漢語言研究』 125-158 2008年1月 査読有り
-
平成16-18年度 科学研究費 基盤研究B 研究成果報告書―第3分冊 113-122 2007年1月 査読有り
-
『東ユーラシア言語研究第1集』 (1) 348-365 2006年3月 査読有り
-
『言語情報学研究報告12』 71-96 2006年1月 査読有り
MISC
5-
《岩田礼教授栄休記念論文集》『地理言語学研究』 Vol.(2) 348-375 2022年3月
-
アジア研究 Vol.(14) 9-28 2019年3月
-
静岡大学アジア研究 (vol)(10) 29-40 2015年3月
-
中国語学研究 開篇 単刊 太田斎 古屋昭弘 両教授還暦記念 中国語学論集 (15) 300-309 2013年3月
-
『湘語研究』 2 245-259 2012年5月
書籍等出版物
1-
好文出版 2013年2月
講演・口頭発表等
41-
第21回漢語方言研究会 2024年3月28日
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空間接続プロジェクト公開研究会 2024年2月22日
-
《广东粤方言地图集》首发式暨地理语言学论坛会议 2023年12月23日
-
2023国际中文教育会议 2023年11月4日 招待有り
-
第五届湘方言国际研讨会 2022年10月15日 招待有り
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第17回漢語方言研究会 2022年3月21日
-
第17回漢語方言研究会 2022年3月
-
第15回漢語方言研究会 2021年3月26日
-
第15回漢語方言研究会 2021年3月
-
第14回漢語方言研究会 2020年8月28日
-
第14回漢語方言研究会 2020年8月
-
第七回海外漢語方言学会 2019年12月29日 招待有り
-
「一帯一路」視点における言語文字研究シンポジウム 2019年9月21日
-
第二回南方漢語方言学会 2019年7月 招待有り
-
第二回南方漢語方言学会 2019年7月 招待有り
-
『客家語学会』第13回大会 2018年10月19日
-
『国際中国言語学会』第26回大会 2018年5月
-
中国漢語方言学会第19回大会 2017年10月
-
中国漢語方言学会第19回大会 2017年10月
-
第一回南方漢語方言学会 2017年8月 招待有り
担当経験のある科目(授業)
43共同研究・競争的資金等の研究課題
2-
日本学術振興会 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2026年3月
-
基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月