森田 團
モリタ ダン (MORITA DAN)
更新日: 2024/02/27
基本情報
- 所属
- 同志社大学 文学部 美学芸術学科 教授
- 学位
-
修士（学術）(2000年3月 東京大学)博士（学術）(2009年4月 東京大学)
- 研究者番号
- 40554449
- J-GLOBAL ID
- 201201099317768125
- researchmap会員ID
- 7000000988
研究キーワード
11経歴
4-
2020年4月 - 現在
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2018年4月 - 2020年3月
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2011年10月 - 2018年3月
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2010年4月 - 2011年9月
学歴
4-
2000年4月 - 2009年4月
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1998年4月 - 2000年3月
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1994年4月 - 1998年3月
-
1987年4月 - 1991年3月
論文
22-
西日本哲学年報 (31) 2023年10月 招待有り筆頭著者
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西日本哲学年報 (31) 2023年10月 査読有り招待有り
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実存思想論集 (37) 39-67 2022年6月 招待有り
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『レヴィナス研究』 (2) 2020年7月 招待有り
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形象 (4) 32-51 2019年3月29日
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『思想』、7月号 (1131) 2018年6月28日
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Zuspiel 1 178-191 2017年12月
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九州大学哲学論文集 (51) 41-59 2015年10月
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『陶酔とテクノロジーの美学：ドイツ文化の諸相1900-1933』（鍛治哲郎・竹峰義和編） 109-136 2014年6月22日
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『思想』（2013年・第７号） (1071) 128-149 2013年6月
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『〈過去の未来〉と〈未来の過去〉：保坂一夫先生古希記念論文集』 283-293 2013年3月20日
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『西南学院大学国際文化論集』 第26(第2) 157-177-177 2012年3月
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『別冊水声通信 坂部恵』 226-238 2011年6月
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『哲学の現在』（日本哲学会国際交流ワーキン ググループ編） 99-104 2009年
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『日本哲学小史 近代100年の20篇』（熊野純彦編・著） 178-185 2009年
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UTCPブックレット『〈時代〉の通路 ヴァルター・ベンヤミンの「いま」』 31‐57 2008年
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『UTCP研究論集』 (10) 61-78 2007年
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『水声通信 特集 甦るライプニッツ』 3(4/5月(17)) 94-100 2007年
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『いま、哲学とはなにか』（小林康夫編） 42‐55 2006年
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『SITE ZERO/ZERO SITE』 142‐175 2006年
MISC
12-
『九州ドイツ文学』 (33) 2019年10月30日
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『週間読書人』 (2014年12月5日) 2014年12月5日
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『九州ドイツ文学』 (第27) 51-55-55 2013年10月25日
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『ベンヤミン／アドルノ往復書簡』（上・下） 下巻:252-267 2013年6月
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『出版ニュース』（2013年6月上旬号） 21-21 2013年6月
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SITE ZERO/ZERO SITE WEB 2006年12月4日
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SITE ZERO/ZERO SITE WEB 2006年8月21日
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『SITE ZERO/ ZERO SITE』第0号（2006）メディア・デザイン研究所 176‐209頁（カール・モイリの業績と思想を概観した訳者解説を付す）。 176‐209 2006年7月
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『10+1』 (39) 43-45 2005年6月
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『10+1』 (38) 31-34-34 2005年4月
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『10+1』 (37) 26-27-48 2004年12月
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『10+1』 (36) 44-46-46 2004年9月
書籍等出版物
1-
水声社 2011年3月15日
講演・口頭発表等
43-
西日本哲学会第73回大会 2022年12月11日 招待有り
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実存思想協会 第37回大会 講演会「ベンヤミンと実存思想」 2021年6月19日 招待有り
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第15回形象論研究会「ヴァルター・ベンヤミン――闇を歩く批評」 2020年9月4日
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レヴィナス協会第２回大会 シンポジウム「レヴィナスとローゼンツヴァイク 歴史と物語をめぐって」（同志社大学） 2019年9月14日 招待有り
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フンボルトコレーク2019東京 神経系人文学と経験美学（東京大学） 2019年5月19日
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シンポジウム「東方キリスト教との出会い」 2019年2月2日 西南学院大学博物館
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早稲田大学哲学会 2018年7月7日 早稲田大学哲学会
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形象論研究会 特別公開研究会（京都工芸繊維大学） 2018年2月23日 形象論研究会
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ハイデガー『存在と時間』刊行90周年記念シンポジウム（青山学院大学） 2017年11月25日 ハイデガー研究会
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第38回日本現象学会シンポジウム「仮象の現象学」、高千穂大学 2016年11月26日 日本現象学会
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Dipartimento di LINGUE E LETTERATURE STRANIERE, Università di Verona 2016年4月28日
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COLLOQVIVM IN HONOREM PROF. YASVNARI TAKADÆ MOMENTVM CRITICVM あるいは さよならの向う側（東京大学・駒場） 2015年3月21日 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属 共生のための国際哲学研究センター（UTCP） 上廣共生哲学寄付研究部門 S1プロジェクト「徳とVIRTUEの比較構造論的研究」
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九州大学哲学会 シンポジウム「言語・共同性・歴史――和辻哲郎とベンヤミンの哲学から出発して」（九州大学） 2014年9月27日 九州大学哲学会
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第４回 日中哲学フォーラム「日中の哲学者がともに考える――哲学の原理的あり方と現代社会における役割」（北京外国語大学） 2014年9月20日 主催：中国社会科学院哲学研究所、日本哲学会、共催：中華日本哲学会、北京日本学研究センター（北京外国語大学）
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シンポジウム「ジョルジョ・アガンベンと哲学の潜勢力：岡田温司先生を迎えて」 2014年6月21日 西南哲学会
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第二回 国際文化学会（西南学院大学） 2014年3月23日
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23rd World Congress of Philosophy, Athens. 2013年8月5日
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Japanische Gesellschaft für Germanistik, Herbsttagung 2012, Symposium zum Thema: Zwischen Körper und Unkörperlichem. 2012年10月13日 Japanische Gesellschaft für Germanistik
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哲学／倫理学セミナー 第80回例会 「『ベンヤミン 媒質の哲学』を読む」（文京区民センター） 2012年3月31日 熊野純彦教授（東京大学）
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ワークショップ「根源への跳躍 古澤ゆう子先生を囲んで」（一橋大学・東キャンパス） 2012年3月28日
Works(作品等)
1-
2012年6月10日 その他
共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2009年 - 2011年