設計コンテスト

設計工学会(JSDE) 主催  /  電子情報技術産業協会(JEITA) 後援 の設計コンテストに毎年参加しています.
http://www.jsde.or.jp/htdocs/?page_id=84

コンテストでは,モールド部品の設計,公差解析,幾何公差,3DAモデルの作成を行います.
非常に実務に近いコンテストで,まさに実践的教育・産学連携です.
これまで,本校の学生が設計コンテストで取り組んだ作品を紹介することにしました.
 

作品紹介


handle000018012018/12/02 16:16:06(1票)


2018年は,ハンズフリー・ヘアドライヤの外装設計でした.
結果は,5年生チームが優勝,5年・専攻科生チームが準優勝,
さらに優秀発表賞に5年生チームが選ばれました.
よく「ずく」(やる気)を出して頑張った結果だと思います.



5年生チームの作品
吸盤を使うから,たこちゃんにしたそうです.

首と腰が回転することで任意の位置に送風できるようにして,なおかつコードを腕に隠しているという点がエンジニア的な工夫点ですね.そして,ちゃんとクリック感をだせるように仕組みを作っています.
この画像からはわかりづらいのですが,肉抜きをするために傾斜スライドを使ったドッグハウスを成り立つように考えたり,ASMEのFixed Fasterの式を使ってねじの穴の位置度公差を決めたり,すきまの公差解析をしたりしています.この辺をプレゼンでしっかり説明したのが,よかったと思います.


5年生・専攻科生チームの作品
やっぱり,吸気口がすくないのでは???
handle000018012018/12/02 16:02:38(0票)

2017年は,ハンディティークリーナーの外装がテーマでした.
8月以降の指導がほとんどできなかったのにも関わらず,準優勝。
よく頑張りました.
handle000018012017/06/21 12:58:56(0票)

2016年は時計の外装を設計するテーマでした.
本校は,4年生2名のチームと,5年生2名の2チームで参加しました.
5年生チームは,貝殻をモチーフにしたデザインにしました.
結果は5年生チームは準優勝.4年生チームは(奇跡の)第3位でした.
恐らく,はめあい部分の公差の設計の履歴を記述したのがよかったのではないかと思っています.
万年2位と揶揄されないよう,来年こそ頑張りたいところです.

http://www.nagano-nct.ac.jp/topics/2017/02/3-7.php





handle000018012017/06/21 13:04:34(0票)

2015年はプロジェクタの外装を設計するテーマでした.
本校は,5年生2名の2チームで参加しました.
結果は準優勝.よく頑張ったと思います.


handle000018012017/06/21 13:14:15(0票)

JEITA主催で行われた第1回の設計コンテスト.
私と学生2人で参加しました.(当時は人数制限もなく,また,”大学・高専(学生を含む)向け”ということだったので私も入って)この年は3DAモデルだけではなく,2次元図面も描きました.
本校のチームは,給紙トレイを内蔵するというかなりの意欲作を作りました.
結果は3位.初年度はどこに力点を置くかがまだよくわかっていませんでした.



TEDが多い...これを省略しようというのが,このコンテストの狙いの一つでもあります.
今思えば間違いも多く,当時は手探りの状態で,とりあえずGD&Tで描いてみました.