小西 和信

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/01 02:52
 
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研究者氏名
小西 和信
 
コニシ カズノブ
所属
武蔵野大学
部署
文学部教養教育
職名
教授
学位
学士(北海道大学)

経歴

 
1972年4月
 - 
1975年3月
学校法人明和学園 札幌短期大学図書館
 
1975年4月
 - 
1987年3月
北海道大学 附属図書館
 
1987年4月
 - 
1992年3月
文部省 学術情報センター
 
1992年4月
 - 
1994年3月
上越教育大学 図書課 課長
 
1994年4月
 - 
1998年3月
文部省 学術情報センター 研修課長・データベース課長
 

学歴

 
 
 - 
1972年3月
北海道大学 文学部 史学科
 

委員歴

 
2012年7月
 - 
現在
特定非営利活動法人 大学図書館支援機構  理事長
 

Misc

 
学術情報センターの活動と医学図書館
医学図書館   38巻(2号) 130-134   1991年5月
1986年創設された文部省学術情報センターの「学術情報システム」構築のための諸事業(図書目録情報サービス、学術雑誌総合目録,情報検索サービス等)の概要紹介と医学図書館協会との連携について論述。
大学図書館サービス活動の活性化に向けて:学術情報センターILLシステムの概要
甲斐重武
情報管理   Vol.35(no.3) 192-204   1992年6月
1992年4月から全国的サービスを開始した図書館間文献相互貸借システム(ILLシステム)の開発の経緯とシステムの概要、課題点について論述。
書評:『学術情報への国際的アクセス拡大のための日米協力 : 21世紀をめざして/清水忠雄編者代表』(ユニバーシティ・アカデミー・プレス,1993.9)
大学図書館研究   第43号 67-69   1994年3月
1992年に東京で開催された第5回日米大学図書館会議会議録の書評。
上越教育大学情報処理システム
川島章弘、星名宣昭(上教大教授)等
情報処理学会分散システム運用技術研究グループ資料   DSM-9409013 1-7   1994年9月
上越教育大学の学内LAN及び情報システムの概要紹介。全教員研究室にMacintoshかWindowsのどちらか希望する端末を配置し、機能別のサーバで各種共有ソフトを管理する斬新なシステムを構築した。
学術情報センターにおける教育研修([特集]情熱と倫理の伝え方-研修のいまとこれから)
みんなの図書館   (225号) 28-35   1996年1月
全国の大学図書館員、情報系技術職員向けに実施している学術情報センター主催の各種研修・講習会の趣旨、概要を論述。

書籍等出版物

 
筑波大学電子図書館の現状と評価
日本図書館協会   2001年3月   
2000年に開催された「京都電子図書館国際会議」で発表した内容をまとめたもの。1998年から始められた電子図書館プロジェクトの筑波大学における事例の紹介と電子図書館の評価を試みた。
図書館職員に求められる資質:大学図書館で
図書館情報大学   2002年3月   
図書館情報大学での特別講演に基づき書き下ろしたもの。長年の図書館員としての経験から図書館情報系職員に求められる資質は何かを考察し、そのうちの10か条を紹介。
図書館職員に求められる資質:大学図書館で
日本図書館協会   2004年3月   
上記講演録をテーマ別に再編成し市販本として編集したものに採録。前著にあったミス等に修正を施す。
IAAL大学図書館業務実務能力認定試験問題集―専門的図書館員をめざす人へ―
樹村房   2013年10月   ISBN:9784883672288
情報資源組織演習(現代図書館情報学シリーズ;10)
田窪直規 (担当:共著)
樹村房   2013年11月   ISBN:9784883672103
司書課程科目「情報資源組織演習」の教科書として編集されたもの。1章「目録とは何か」5章「書誌ユーティリティにおける目録作成」の2章分担執筆および全体の編集を担当した。

講演・口頭発表等

 
ネットワーク環境下における学術情報流通政策考
平成22年度後期知識情報基盤研究分野ワークショップ(大阪市立大学大学院創造都市研究科)   2010年4月   
大学図書館の40年:学術情報流通の中で果たしてきた役割 [招待有り]
北海道地区私立大学図書館協議会40周年記念講演会   2010年6月   
日本における学術情報流通の現況と電子書籍
第2回電子書籍検討会議(文化庁)   2010年12月   
日本における学術情報流通の現在
平成22年度後期知識情報基盤研究分野ワークショップ(大阪市立大学大学院創造都市研究科)   2011年1月   
NACSIS-CATの歴史に学ぶこと:新たな大学連携を策めて
第42回大学図書館問題研究会全国大会:課題別分科会   2011年8月   

Works

 
詩歌の中の図書館~文芸作品に描かれた図書館入門;4~
その他   2014年10月
図書館巡り・続~文芸作品に描かれた図書館入門;3~
その他   2014年8月
図書館巡り~文芸作品に描かれた図書館入門;2~
その他   2014年6月
文芸作品に描かれた「図書館」入門
その他   2014年4月
文芸作品の中の図書館~「図書館テーマ本リスト:日本篇[未定稿]」の試作経験から書誌を考える~
その他   2012年4月
「図書館」や「図書館員」「司書」などの言葉が現れる文芸作品の該当箇所抜き書きリストの作成経験を通して、書誌作成の基本要件を考える。
大学図書館、変わらぬ存在意義を索めて
その他   2010年3月
大学図書館はきわめて困難な状況に置かれている。その状況を突破するために何をするべきか、主として経営論の立場から述べた。章立ては以下の通り。1.大学図書館不要論とその克服、2.大学図書館経営論を考える、3.ミッション、経営戦略、図書館評価、4.組織の問題~業務委託の進行はどうなるか?、5.図書館職員の問題~職員はどうあるべきか?、6.大学図書館行政・学術情報流通政策、7.私たちは何に学ぶか。2009年10月22日の第50回中国四国地区大学図書館研究集会での基調講演に加筆訂正したもの。http...
子どものために高齢者図書館サービスを
その他   2010年2月
公立図書館のサービスの発展には目覚しいものがあるが、高齢化社会を迎えたにもかかわらず、高齢者サービスはいまだ本格化していない。子どもの読書環境を向上のためにも祖父母世代への高度な図書館サービス提供の必要性があることを訴えた。
NACSIS-CAT小史:総合目録データベースはどのように形成されたか
その他   2009年4月
目録所在情報システムNACSIS-CATを用いて全国の大学・研究機関(約1,200)によって形成された「総合目録データベース」の所蔵件数データ件数が、2009年2月に1億件を突破した。誕生からほぼ四半世紀が経ち、いまや大学図書館には欠かせないシステムに成長したが、その誕生から今日までの歴史についてはあまりにも知られていないので、簡単にシステム発展の歴史を紹介した。
西東京市図書館協議会「提言」作成に加わって
その他   2008年6月
西東京市図書館協議会の「事業の見直し(提言)」の内容解説を試みた。焦点となるのは指定管理者制度の導入の是非である。
NPO法人大学図書館支援機構の発展を願う
その他   2008年5月
大学図書館員の研修及び業務支援のために立ち上げられた「大学図書館支援機構」に対して設立の祝意を表した。
学術情報を届けるために~国立情報学研究所(NII)ってご存知ですか?~
その他   2008年4月
わが国の学術情報流通を促進するために作られた国立情報学研究所(前身は学術情報センター)の活動内容について、学生にも理解できるよう解説。初心者向けではあるが、最先端学術情報基盤の説明まで含むものは少ない。
電子ジャーナルとドキュメントデリバリー
その他   2006年3月
2005年2月に聖心女子大図書館で行われた講演筆記録。雑誌を購入しないでドキュメント・デリバリーに依存するだけで大学はやっていけるものかどうかという図書館経営者の関心に応えるためにまとめたもの。
国立情報学研究所の大学図書館関連事業の概要と将来
その他   2005年11月
NACSIS-CAT/ILL、学術コンテンツポータル(WebcatPlus・CiNii・科研など)、研究紀要公開支援事業、機関リポジトリなど国立情報学研究所の行っている大学図書館関連事業の概要を紹介。
学術情報の流通と国立情報学研究所の役割
その他   2005年7月
上記19と同様の趣旨で、最新のデータに基づいて書きなおした。特に、次世代学術情報基盤(サイバーサイエンスインフラストラクチャ)への新たなスタンスについて紹介。
学術情報の流通と国立情報学研究所の役割
その他   2004年7月
国立情報学研究所の開発・事業の特徴、その学術情報流通に果たす役割、機能を最新の情報に基づいて詳述。何のために事業が行われているかを大学図書館員に分かりやすく伝える意図で書いたもの。
電子図書館つれづれ
その他   2003年1月
「電子図書館」の研究開発は、日本では1970年代から始められていた。その研究をリードしたのは学術情報センターの所長猪瀬博先生であった。猪瀬先生の思い出を含め、「電子図書館」と筆者との関わりを書いたエッセイ風文章。
筑波大学電子図書館と高精細画像
その他   2000年5月
FlashPixや国産の幾つかのビューワの開発もあって、ギガバイトを超える大きな画像を作り見ることができる時代が到来した。このような高精細画像の登場で、従来は再現が不可能だった古地図上のきわめて微細な地名表記なども再現可能となった。
国立大学図書館における海外図書館職員の招聘研究活動:筑波大学における事例紹介(英文)
その他   2000年3月
日本における海外大学図書館職員の研修受入れの実態として、筑波大学の3つの事例を紹介し、問題点を考察。
大学図書館と情報発信:筑波大学附属図書館の場合(シンポジウム・インターネットと図書館サービス)
その他   2000年3月
電子図書館の登場で大学の情報発信はどのように変化したかについて考察。発信のためのコストが小さく大学の情報発信にとってインターネットは有利である。しかし、良い電子図書館を作るためにはその前提として良い図書館がなければいけないと主張。
図書館の新しい挑戦:筑波大学図書館:第78回筑波研究情報セミナーの報告
その他   1999年10月
筑波大学で平成10年から進めている電子図書館システムは、大学図書館の新しい挑戦である。従来は限られた人しか目に触れることの無かった貴重書も電子化によってインターネット上で誰でも利用できる時代が到来した。