木村 智哉

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 16:19
 
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研究者氏名
木村 智哉
 
キムラ トモヤ
eメール
kimura_t1980yahoo.co.jp
所属
玉川大学
部署
芸術学部
職名
非常勤講師
学位
博士(文学)(千葉大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年5月
 - 
2018年3月
東京国立近代美術館フィルムセンター BDCプロジェクト 客員研究員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 
2012年4月
 - 
2013年3月
早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 演劇映像学連携研究拠点 研究助手
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2011年9月
千葉大学大学院 社会文化科学研究科 都市研究専攻
 
2003年4月
 - 
2005年3月
千葉大学大学院 文学研究科 人文科学専攻
 
1999年4月
 - 
2003年3月
千葉大学 文学部 史学科
 

委員歴

 
 
 - 
2018年3月
同時代史学会  研究会委員
 
 
 - 
2018年3月
日本アニメーション学会  研究教育委員
 

論文

 
残された人びと――「それ以降」の東映動画――
木村 智哉
歴史=表象の現在Ⅲ――記す/編む/現す――(千葉大学大学院 人文社会科学研究科 研究プロジェクト論集)第305集   154-165   2016年3月
商業アニメーション制作における「創造」と「労働」――東映動画株式会社の労使紛争から――
木村 智哉
社会文化研究   (18) 103-125   2016年1月   [査読有り]
造型技術映画『ムクの木の話』の成立基盤―東宝のスタジオ史とスタッフ構成から―(下)
木村 智哉
歴史=表象の現在Ⅱ――記憶/集積/公開――(千葉大学大学院 人文社会科学研究科 研究プロジェクト論集)第294集   177-188   2015年3月
造型技術映画『ムクの木の話』の成立基盤―東宝のスタジオ史とスタッフ構成から―(上)
木村 智哉
歴史=表象の現在(千葉大学大学院 人文社会科学研究科 研究プロジェクト論集)第279集   169-180   2014年3月
学術的アニメーション研究の基盤形成に向けての一試論
木村 智哉
アニメーション研究   14(1A) 37-46   2013年3月   [査読有り]

書籍等出版物

 
戦後映画の産業空間   資本・娯楽・興行
谷川建司 (担当:分担執筆, 範囲:東映動画株式会社における映画製作事業とその縮小)
森話社   2016年7月   ISBN:9784864050982
芸術だけが映画ではない。
映画会社の経営戦略、あの手この手の企画・宣伝、背後にある国家の政策、観客や他メディアとの関係など、資本の論理からとらえ直す、もう一つの戦後映画史。
日本映画の海外進出──文化戦略の歴史
岩本憲児 (担当:分担執筆, 範囲:東映動画の輸出と合作 大川博時代の構想と実態)
森話社   2015年12月   ISBN:978-4-86405-086-9
戦前の西欧に向けた輸出の試み、戦時下の満州や中国での上映の実態、『羅生門』『ゴジラ』など海外に日本映画の存在を知らせた戦後映画の登場、海外資本との合作の動向など、日本映画の海外進出の歴史をたどり、それを推進し、紹介に寄与した人々の活動を明らかにする。
東アジアのクリエイティヴ産業 文化のポリティクス
谷川建司・須藤遙子・王向華 (担当:分担執筆, 範囲:テレビアニメーションの国産化と初期事業の形成 1960年代日本のアニメーション制作会社とテレビ局を例に)
森話社   2015年7月   ISBN:978-4-86405-082-1
近年、東アジアの各国が力をいれるクリエイティヴ産業。映画やアニメ、テレビ番組、出版などのコンテンツ輸出に加え、その方法論は観光などにも適用され、外貨獲得の手段となっている。本書では、台湾、香港、中国、日本など、東アジア間の相互関係に目を向けながら、クリエイティヴ産業に内在する政治性を読みとく。
アニメ研究入門 アニメを究める9つのツボ
小山 昌宏, 須川 亜紀子 (担当:分担執筆, 範囲:ヒストリー研究 アニメ研究における歴史的アプローチ)
現代書館   2013年3月   ISBN:4768456995
「メディア芸術」として経産省も海外戦略を行うほどになった日本の「アニメ」。その“アニメ学”研究への道筋をつけるため、アニメ文化とともに育った気鋭の若手研究者9人が、自らの専門分野を駆使し、映像・音声・歴史・芸術・流通・視聴者・ジェンダーなど様々な視点から「アニメ」を読み解く方法を指南する。本書で取り上げている作品は『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『時をかける少女』……など多数!!

講演・口頭発表等

 
邦画産業斜陽期における大手映画会社経営方針の転換とその影響――東映株式会社の事例を中心に
木村 智哉
同時代史学会2016年度大会   2016年12月3日   
東映動画における初期「研修生」の採用と1980 年前後の製作体制
木村 智哉
日本アニメーション学会 第 18 回大会   2016年6月12日   
【ディスカッサント】米・日・韓を貫く商業アニメーション製作の受発注体制に関する史的検証にむけて
木村 智哉
日本アニメーション学会   2016年1月15日   
The Progress of the Japanese Animation Industry and Economic Revitalization After WWⅡ
木村 智哉
New York Conference on Asian Studies   2015年10月   
東映動画株式会社における「演出中心主義」の確立
木村 智哉
美学会全国大会   2015年10月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
日本アニメーション産業草創期の文献資料に関する基礎的調査と研究
文科省: 科学研究費補助金 研究活動スタート支援
研究期間: 2012年10月 - 2013年3月    代表者: 木村 智哉
日本アニメーション産業確立期に関する基礎的資料の調査と研究
文科省: 科学研究費補助金 特別研究員奨励費
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 木村 智哉

その他

 
2018年7月   59年世代と演出中心主義 高畑勲と東映動画の<長い60年代>
『ユリイカ 詩と批評』2018年7月臨時増刊号 「総特集 高畑勲の世界」
2017年8月   卵の殻のなか――東映動画の幾原邦彦
『ユリイカ 詩と批評』2017年9月臨時増刊号「総特集 幾原邦彦」
本稿の課題は、東映動画(現・東映アニメーション)株式会社という環境と、そこにおける幾原邦彦の位置づけを論じることである。したがってここでは、幾原が東映動画へ入社する直前から、退社・独立する頃までの経緯を、アニメ業界と東映動画の動きを参照しつつ追跡してみたい。
2014年2月   「おくりもの― 藤幡正樹 Expanded Animation Works」ゲストパネリスト
「第6回恵比寿映像祭」上映プログラム
2011年9月   「アート・アニメーション ストーリー・アニメーション」
コミュニティシネマセンター「映像メディア・キュレーター養成講座」講師