基本情報

所属
東北大学 大学院理学研究科・理学部 物理学専攻 領域横断物理学講座 ソフトマター・生物物理分野 教授
学位
博士(工学)(京都大学)

J-GLOBAL ID
201201086676096596

外部リンク

研究キーワード

  3

委員歴

  2

論文

  101

MISC

  5

書籍等出版物

  5

講演・口頭発表等

  19

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

社会貢献活動

  8

メディア報道

  2

その他

  7
  • 2016年4月 - 2016年4月
    両親媒性分子が作る球状の閉じた2分子膜構造はベシクルと呼ばれ、有機物質が生命へと進化を遂げる際に、最初にできた分子集合体だと考えられている。このベシクルは、様々な化学物質と相互作用することにより、自己生産・膜輸送・自己駆動などの生命現象に密接な機能を獲得し、自己触媒系と連携して生命へと進化したと考えられている。本研究では、日本でソフトマター物理学を基盤に分子集合体から生命機能の発現機構を研究する我々のグループとスウェーデンの分子集合体の物理化学のリーダーであるLund大学のOlsson教授のグループが連携して、様々な化学物質と相互作用することにより発現するベシクルダイナミクスの物理化学的な起源を明らかにしようとするものである。
  • 2015年2月 - 2015年2月
    人工膜上で膜情報を分子構造に取り入れた高分子を合成させ、高分子とベシクルの行動的なダイナミクスを明らかにする。
  • 2013年11月 - 2013年11月
    リン脂質分子に界面活性剤を作用させ、その溶解性を利用してベシクルを変形させながら駆動する分子集合体を開発、その機構を解明する。
  • 2013年10月 - 2013年10月
    脂肪酸ベシクルを用いて最も単純な生命機能であるベシクルの代謝や成長を再現するための基礎研究。
  • 2012年4月 - 2012年4月
    自己生産するベシクルの変形過程を3次元画像解析し、膜弾性理論に基づき、その機構を解明する。