大守 隆

J-GLOBALへ         更新日: 15/02/14 02:50
 
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研究者氏名
大守 隆
 
オオモリ タカシ
所属
東京都市大学
部署
環境学部 環境マネジメント学科 東京都市大学 環境学部 環境マネジメント学科
職名
教授
学位
経済学博士(オックスフォード大学), 工学士(東京大学)
その他の所属
東京都市大学

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1990年
オックスフォード大学 大学院 経済学研究科 経済学
 
 
 - 
1974年
東京大学 工学部 都市工学科
 

Misc

 
Localized vs. Overall Competition in Monopolistic Competition
Takashi OMORI
東京都市大学環境情報学部紀要   Vol.13(Vol.13) 62-85   2012年
北東アジアの新時代の課題
大守 隆
報告書作成中 報告書作成中   2012年

書籍等出版物

 
産業連関ハンドブック
東洋経済新報社   2010年   ISBN:978-4-492-31407-4
景気循環入門
東洋経済新報社   2002年   ISBN:4-492-31303-6
ソーシャル・キャピタル 現代経済社会のガバナンスの基礎
東洋経済新報社   2004年   ISBN:978-4-492-31342-8
介護の経済学
東洋経済新報社   1998年   ISBN:4-492-39289-0
稲葉、大守、近藤、宮田、矢野、吉野編
ミネルヴァ書房   2011年   ISBN:978-4-623-05939-3

講演・口頭発表等

 
Overview of Research Works on Social Capital in the Past
JSPS-NRF Asia Sciense Seminar "Social Capital and Community in the East Asia"   2011年   

競争的資金等の研究課題

 
非均一市場の経済学
研究期間: 1978年   
密接な代替関係にある財貨・サービスから構成される市場は、一般均衡と均一市場との中間に位置するが、どちらの理論でも記述できない側面が多い。現実の競争の多くが非均一市場で行われているので、このことが財政政策や金融政策などの効果といったマクロ経済面にどのような影響を与えるかについて研究している。
資本主義経済の不安定性とその対策
研究期間: 1978年   
一般均衡理論が前提とする粗代替性の条件が、金融資産を含む動学的資源配分では満たされないことが、資本主義経済の不安定性の最大の理由ではないかとの問題意識から、バブルとその崩壊も含め、景気循環の要因とその対応策に関する研究をしている。
技術の経済に及ぼす影響
研究期間: 1993年   
環境技術や情報通信技術が、経済成長や雇用にどのような影響を及ぼすかに関し、技術情報の経済的表現、動学的産業連関、国際分業、技術のマネジメント、規制、技能形成への影響など、総合的かつ多面的に評価するための方法論について、計量モデルも含めて研究を続けている。
経済統計の改善とその経済的意義
科学研究費補助金
研究期間: 2001年   
内閣府において、四半期GDP速報の抜本的改善や実質GDPの連鎖指数方式以降などの課題を主導した経験や、統計委員会委員(統計基準部会長、基本問題部会長代理等)の経験を踏まえ、国民経済計算の推計の改善や統計の質向上の方策およびその国民経済的意義に関して研究している。
ソーシャル・キャピタルの経済や環境への含意
国立機関以外の国庫補助による研究
研究期間: 2000年   
信頼、ネットワークなどのソーシャル・キャピタルは、経済や環境と重要な相互関係をもっている。特にアジアでは、アジア型農業を基盤とする伝統的なソーシャル・キャピタルが都市化・工業化によって急速に崩壊しつつあり、これが環境の悪化を招いているが、伝統的なソーシャル・キャピタルを代替すべき政府や市場の機能が十分に発達していない。また、先進国においても、環境問題にとりくむ上で、市場の失敗だけで無く政府の失敗が注目されており、これを解決するための市民や社会の関与のあり方について研究している。