小佐野 圭

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/09 06:07
 
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研究者氏名
小佐野 圭
 
オサノ ケイ
通称等の別名
小佐野 圭
所属
玉川大学
部署
芸術学部 パフォーミング・アーツ学科
職名
教授
学位
修士(音楽)(国立音楽大学)

プロフィール

モットーは一生懸命。仕事については、雑用という仕事はない。どんな仕事も丁寧に誠実にということを心がけている。ハンス・フォン・ビューローが言った「音楽の新約聖書」であるベートーヴェン ピアノソナタ全32曲を研究。8年かけて全曲リサイタルを遂行した。また、ハンス・フォン・ビューローが言った「音楽の旧約聖書」であるバッハ 平均律集第1巻第2巻全曲
の分析研究。2016年第1巻平均律集全曲リサイタルを開催した。2017年3月第2巻平均律集全曲リサイタルを開催した。音楽家の旧約聖書である平均律集。新約聖書であるベートーヴェンのソナタ全曲を成功裡で終了した。また、アンサンブルとして2台ピアノのための演奏法を研究。ピアノ教育者として地域における音楽文化発展に寄与。教育面において、近年は科目「音楽FYE」の授業を担当しており、2010、2011、2012年は玉川大学音楽祭(杉並/普門館)にてベートーヴェン“第九”の指揮を務め、2014年2017年は横浜パシフィコ(大)にて約1000人のグループの指揮を行った。社会貢献として全日本音楽教育研究会大学部会の常任理事及び事務局長として遂行している。2017年12月7日富士吉田文化振興協会から「芙蓉文化賞」受賞した。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
   
 
2016年4月から 芸術学部パフォーミング・アーツ学科 学科主任
 
2016年4月
 - 
現在
甲府甲斐清和高校 音楽科 特別講師
 
2011年4月
 - 
現在
玉川大学 芸術学部 教授
 
2010年4月
 - 
2016年3月
甲府甲斐清和高校 講師
 
1997年4月
 - 
現在
玉川大学 文学部芸術学科
 

委員歴

 
2018年11月
 - 
現在
公益財団法人 音楽鑑賞振興財団  論文・作文 選考専門委員
 
2012年4月
   
 
全日本ピアノ指導者協会(一社) 評議員
 

受賞

 
2017年12月
富士吉田文化振興協会 芙蓉文化賞 芙蓉文化賞受賞
 
一般財団法人、富士吉田文化振興協会設立の主旨に基づき、富士北麓地域において特に優れた文化的業績を挙げ、広く国内外の評価を受けて活躍中の個人または団体を顕彰し、この地域の文化向上に資することを目的として平成7年に制定する。
1981年3月
武岡賞受賞
 

論文

 
玉川-ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団員 教育プログラム2017 〜「本物から学ぶ教育」の成果と課題〜
小佐野圭、大谷千絵、安倍尚樹
学術研究所紀要(第24号)   (第24号)    2019年4月   [査読有り]
本企画は2017年11月22日にドイツ連邦共和国大使館の後援をいただき実施されたものである。主旨は、「本物から学ぶ 」という玉川教育の一環として、世界で活躍しているベルリン・フィルハーモニー管弦楽団員(以下〈BPOM〉と略す)から4名が参加し、本学の児童、生徒及び学生との教育・芸術交流を通して芸術の可能性を追求し、芸術の価値観や視野を広げることにある。
 アマデウス・ホイトリング氏(ヴァイオリン)は、オーケストラの団員としての活動だけでなく、ソロやカルテットでも活躍されており、彼を中心に集...
リーダー育成における芸術の役割
代表:村山にな、村山にな(代表)、林三雄、芦澤成光、中島千絵、藤枝由美子、小佐野圭 野本由紀夫、西上純平
玉川大学芸術学部研究紀要   2016 芸術研究8    2017年4月   [査読有り]
本企画の主旨は、教養(リベラルアート)を基盤とする人材育成の推進とドラッカーのリーダー育成の実践方法における芸術の役割を明らかにすることにある。人材育成には、理論と実践の両方が求められるため、講演と演奏を組み合わせた企画とした。ドラッカー理論の研究者であるとともにチェリストでもあるカリフォルニア州立大学講師のカレン・リンクレター先生と国内最大のオペラ歌手組織の非営利団体二期会CPO(事業統括者)の福水託氏を招聘した講演会とそれに続き、リンクレター先生のチェロと玉川大学芸術学部学生によるピア...
全日本音楽教育研究会大学部会 会誌
全日本音楽教育研究会大学部会 会誌   (17)    2017年3月   [査読有り]
全日本音楽教育研究会大学部会 会誌 発行に際して編集を行った。
平成28年全日本音楽教育研究会大学部会は玉川大学にて開催した。
基調講演は今井康雄氏(東京大学名誉教授、日本女子大学教授)を招聘し、平成28年10月22日玉川大学 大学部会開催にあたり筆頭に立ち、成功に導いた。 
【ガスパール•カサド没後50年 原 智恵子没後15年 記念祭】
『記念シンポジウム 試演付き(世界初演曲含む)』 
この記念行事はガスパール•カサド没後50年・原 智恵子没15年記念祭として、玉川大学博物館が主催し、...
ショパンとラフマニノフのピアノ演奏法ーリサイタル報告ー
小佐野圭
2015年度 玉川大学芸術学部紀要 「芸術研究7」   (7) 69p-77p   2016年3月   [査読有り]
平成27年度全日本音楽教育研究会全国大会「静岡大会」(総合大会)研究報告
小佐野圭
2015年度 玉川大学芸術学部紀要 「芸術研究7」   (7) 107p-112p   2016年3月   [査読有り]

Misc

 
ショパンとラフマニノフのピアノ演奏法ーリサイタル報告ー
小佐野圭
2015年度 玉川大学芸術学部紀要 「芸術研究7」   (7) 69-77   2016年
平成27年度全日本音楽教育研究会全国大会「静岡大会」(総合大会)研究報告
小佐野圭
2015年度 玉川大学芸術学部紀要 「芸術研究7」   (7) 107-112   2016年
エジソンから初音ミクまでの音楽聴取の歴史的概観と聴く力を育てる今後の音楽鑑賞の戦略について
小佐野圭
平成27年度全日本音楽教育研究会 大学部会 会誌   29-36   2016年
小佐野圭
2014年度 玉川大学芸術学部紀要 「芸術研究6」      2014年
星野正道スロー・ピアノコンサート〈霊魂のゆくえ〉を聴いて
小佐野圭
2013年発行 白百合大学 初等教職課程論集   (第5号) 59-61   2013年

書籍等出版物

 
雪解流第39号特別寄稿
小佐野圭他
富士吉田文化振興協会   2018年3月   
富士吉田文化振興協会から委嘱を受けた。小佐野圭、「演奏と教育人生」が特別寄稿の題名
ベートーヴェン 交響曲第9番 第4楽章 歓喜に寄せて
玉川大学出版   2016年3月   ISBN:ISBN978-4-472-132
山梨県立富士北陵高等学校 校歌作曲
2004年4月   

講演・口頭発表等

 
2013年10月21日韓親善交流のためのピアノデュオ演奏会
日韓親善交流のための演奏会   2103年10月21日   
河口湖美術館ミュージアム・コンサート 「春のバッハ」四季折々の富士の姿に音を重ねて Mt.Fuji & J.S.Bach [招待有り]
小佐野圭
2018年4月15日   河口湖美術館
富士山は世界遺産に登録された。四季折々の富士の姿に音を重ねてという目的でバッハの平均律集1巻と2巻から12曲を演奏した。演奏だけでなくレクチャー付きの演奏を行った。
山梨県立吉田高等学校創立80周年記念式典 参加 [招待有り]
2017年10月22日   山梨県立吉田高等学校創立80周年記念行事実行委員会
山梨県立吉田高等学校創立80周年記念行事実行委員会主催による「記念式典」 記念合同合唱のピアニストとして招聘され出演した。
演奏曲目「行こうふたたび」「ふるさとの四季」
現役高校生と卒業生による総勢120名の合同合唱
2017音楽講座 「脱力から生まれる美しい音色作り」
小佐野圭
201705国立音楽大学佐賀県同調会音楽講座   2017年5月6日   国立音楽大学佐賀県同調会主催
エジソンから初音ミクまでの音楽聴取と小学校の音楽鑑賞の戦略について
全日本音楽教育研究会、静岡大会、大学部会における研究発表   2015年10月29日   

Works

 
小佐野 圭 芙蓉文化賞受賞記念演奏会 開催
小佐野圭 他   芸術活動   2018年10月 - 2018年10月
2017年12月7日に一般財団法人 富士吉田市文化振興協会から「芙蓉文化賞」を受賞した。受賞を記念する演奏会を開催するもの。
河口湖美術館ミュージアム・コンサート 「春のバッハ」四季折々の富士の姿に音を重ねて Mt.Fuji & J.S.Bach
小佐野圭   芸術活動   2018年4月 - 2018年4月
小佐野圭 ピアノソロリサイタル
河口湖美術館(1991年開館)主催 27周年記念コンサート。
演奏曲目はJ.S.Bachの平均律集1巻および2巻から
エジソンから初音ミクまでの音楽聴取の歴史と今後の音楽鑑賞の戦略について
2015年 - 現在
全日本音楽教育研究会 静岡大会 大学部会 研究発表
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全曲リサイタルシリーズ第6回目“あこがれ”ソナタ第7番 第24番 第25番 第30番 王子ホール(銀座)
2010年 - 現在
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全曲リサイタルシリーズ第6回目“あこがれ”
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全32曲連続リサイタルシリーズ第5回目テーマ《予感》 ソナタ第6番 第8番 第21番 第27番 王子ホール(銀座)
2009年 - 現在
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全32曲連続リサイタルシリーズ第5回目テーマ《予感》
川口市ピアノコンクール審査員(川口市主催)
2009年 - 現在
川口市ピアノコンクールにおける審査員として招聘
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ徹底研究講座《作品109を中心に》vol.3
2009年 - 現在
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ徹底研究講座《作品109を中心に》vol.3
安田和信(音楽評論家)/小佐野圭 ベートーヴェン講座 国分寺市教養講座
2009年 - 現在
安田和信(音楽評論家)/小佐野圭 ベートーヴェン講座 国分寺市教養講座 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ソナタ演奏
第3回富士と緑の音楽祭開催 実行委員として
2009年 - 現在
第3回富士と緑の音楽祭開催 実行委員として文化向上のために貢献
山梨県高等学校教育研究会 大会記念講演および演奏
2009年 - 現在
山梨県高等学校教育研究会 芸術科部会研究大会 講演と演奏
第31回《調べの会》演奏会特別出演
2009年 - 現在
第31回《調べの会》演奏会特別出演 ベートーヴェン ソナタ演奏
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全32曲連続リサイタルシリーズ第4回目テーマ《生命力》 ソナタ第1番第11番第19番第20番第23番予定 東京文化会館
2008年 - 現在
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全32曲連続リサイタルシリーズ第4回目テーマ《生命力》
DUOおさのリサイタル(2台ピアノのための)20世紀ピアノDUOアンソロジー Part1 レコーディング
2008年 - 現在
DUOおさのリサイタル(2台ピアノのための)20世紀ピアノDUOアンソロジー Part1 レコーディング
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ徹底研究講座《ワルトシュタインソナタ》vol.2
2008年 - 現在
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ徹底研究講座
DUOおさのリサイタル(2台ピアノのための)20世紀ピアノDUOアンソロジ-
2008年 - 現在
DUOおさのリサイタル(2台ピアノのための)
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全32曲連続リサイタルシリーズ第3回目テーマ《克服》 ソナタ第2番第20番第17番第28番 東京文化会館
2007年 - 現在
小佐野圭ベートーヴェンピアノソナタ全32曲連続リサイタルシリーズ第3回目テーマ《克服》
DUOおさのリサイタル(2台ピアノのための)20世紀ピアノDUOアンソロジー Part1
2007年 - 現在
DUO おさの 2台ピアノのためリサイタル
安田和信(音楽評論家)/小佐野圭 ベートーヴェン講座 国分寺市教養講座
2007年 - 現在
安田和信/小佐野圭 ベートーヴェンピアノソナタ第1番と第23番「熱情」演奏とお話
四万十市ピアノ指導者協会主催研究会講師として
2007年 - 現在
四万十市ピアノ指導者協会主催研究会講師として
第一回富士と緑の音楽祭開催 文化向上のために貢献
2007年 - 現在
富士と緑の音楽祭 実行委員として音楽祭を成功させる

競争的資金等の研究課題

 
2011年東京文化会館ベートーヴェン全曲リサイタルシリーズ第7回目の演奏研究テーマ《希望》
2012年 山梨公演 ふじさんホールベートーヴェン全曲リサイタルシリーズ最終回第8回目の演奏研究テーマ《祈り》
2012年 東京公演 王子ホールベートーヴェン全曲リサイタルシリーズ最終回第8回目の演奏研究テーマ《祈り》
2015年3月20日銀座ヤマハホール 小佐野圭ピアノリサイタル
2016年3月5日小佐野圭バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲リサイタル及び2017年3月20日小佐野圭バッハ平均律クラヴィーア曲集第2巻全曲リサイタル 銀座ヤマハホール開催
2年かけてJ.S.BACH 平均律集全巻(48曲)プレリュードとフーガの分析と演奏

社会貢献活動

 
富士吉田文化協会発行 「雪解流」第39号特別寄稿掲載
【寄稿】  富士吉田文化協会発行  「雪解流」第39号  (「雪解流」第39号掲載原稿 特別寄稿について)  2018年3月4日 - 2018年4月
富士吉田文化協会発行
「雪解流」第39号掲載原稿 特別寄稿について
【その他】  山梨県立 富士北稜高等学校  富士北稜高等学校 卒業証書授与式  (富士北稜高等学校 体育館)  2018年3月1日 - 2018年3月1日
山梨県立 富士北稜高等学校校歌は小佐野圭が作曲した。 卒業証書授与式にて校歌を指揮した。
山梨県立吉田高等学校創立80周年記念式典 参加
【出演, 運営参加・支援, 実演】  山梨県立吉田高等学校創立80周年記念式典実行委員会  (吉田高校体育館)  2017年10月21日 - 現在
母校、山梨県立吉田高等学校創立80周年記念式典にピアニストとして参加した。
この式典は記念合唱と吉田高校出身者による5名のパネリトによる座談会も開催された。
集英社社長、堀内丸恵氏、俳優の菅田 俊し、国立スポーツ科学センターメディカルセンター長、奥脇 徳雄氏、ジョンズホプキンス大学准教授、渡辺 重喜氏による座談会である。
【助言・指導, 実演】  鎌倉生涯学習センター主催  (鎌倉生涯学習センターホール)  2014年 - 現在
鎌倉生涯学習センターチーム主催 「鎌倉童謡の会」は毎月、開催している。生涯教育の一環として市民に音楽(童謡及び唱歌を一緒に歌う目的)を通して教育を実施している講座である。指導者とピアニストがリーダーとして実施する。
【】  八王子 夕やけ小やけ童謡の会  2013年 - 現在
童謡・唱歌を歌いながら心豊かな人の輪を広げ、地域にも参加しながら人生の充実を図る会。ピアニストとして参加している。

その他

 
2018年3月   小佐野圭ダイヤモンドコンサート
小佐野圭が育てた若手演奏会によるコンサート
新作 橋本正昭(佐賀大学教授)氏への委嘱作品
「2台ピアノ4手のためのモダールな組曲」世界初演
2018年   富士吉田文化協会発行 「雪解流」第39号特別寄稿掲載
富士吉田文化協会発行 「雪解流」第39号特別寄稿掲載
2018年   2017年度「授業成果報告」刊行
パフォーミング•アーツ学科が刊行した授業成果報告書
2018年   2018年度「授業成果報告」刊行
パフォーミング•アーツ学科が刊行した授業成果報告書
2017年   2016年度「授業成果報告」刊行
玉川大学芸術学部パフォーミング•アーツ学科 授業成果報告書 刊行 
パフォーミング•アーツ学科は、演劇、舞踊、音楽などの上演芸術の学びを通して、自立性と協調性を育み、創意工夫をしながら、将来、社会に求められている生命力ある人材育成をめざしている。その実現のために、教員は常に授業内容を創意工夫し、活性化させて学生の学修意欲を増加させていかなくてはならない。「教育は人なり」。どんなに時代が変わり技術が進歩しても学生の能力を引き出すのは教師という人間にかかっている。教員として大切なことは、学生へ愛情を持つこと、授業へひたむきな情熱があること、教師として誇りや使命感があること、以上でしょうか?教員の一言は学生の心を変え、前向きな意欲をみせる原動力となる。教員の資質•能力を高め授業の充実をはかるために「生きた学びの場」としての授業を行うように、この報告書を作成した。