北田 容章
キタダ マサアキ (MASAAKI KITADA)
更新日: 01/31
基本情報
- 所属
- 関西医科大学 医学部 教授
- 学位
-
博士（医学）(京都大学)
- 研究者番号
- 80324614
- J-GLOBAL ID
- 201301093171229919
- researchmap会員ID
- 7000004426
- 外部リンク
経歴
5-
2008年4月 - 現在
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2007年4月 - 2008年3月
-
2000年4月 - 2007年3月
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2004年4月 - 2005年9月
-
2003年4月 - 2005年9月
学歴
3-
1996年4月 - 2000年3月
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1996年4月 - 2000年3月
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1990年4月 - 1996年3月
委員歴
8-
2018年11月 - 現在
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2009年4月 - 現在
-
2009年4月 - 現在
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2016年4月 - 2017年3月
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2009年4月 - 2011年3月
-
2009年4月 - 2011年3月
受賞
4-
1996年3月
-
1994年4月
論文
94-
Development, growth & differentiation 64(9) 494-500 2022年12月
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関西医科大学雑誌 72 35-41 2022年10月 査読有り最終著者責任著者
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Journal of lipid research 63(6) 100210 2022年6月 査読有り
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NPJ genomic medicine 7(1) 29 2022年4月 査読有り
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Frontiers in cellular neuroscience 16 869398-869398 2022年4月 査読有り招待有り最終著者責任著者
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FEBS open bio 12(1) 82-94 2022年1月 査読有り最終著者
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Cell and tissue research 386(3) 477-490 2021年12月 査読有り
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Molecular human reproduction 27(11) gaab063 2021年11月 査読有り
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Current issues in molecular biology 43(3) 2111-2123 2021年11月 査読有り
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Stem cell research 53 102341-102341 2021年5月
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Biomaterials 270 120686 2021年3月 査読有り
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FEBS open bio 11(2) 482-493 2021年2月
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Biochemical and biophysical research communications 534 491-497 2021年1月 査読有り最終著者
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Clinical biomechanics 80 105140 2020年12月 査読有り
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The Journal of biological chemistry 295(28) 9596-9605 2020年7月 査読有り
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Scientific reports 10(1) 446-446 2020年1月 査読有り
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Cell Transplantation 29 096368972092357-096368972092357 2020年1月1日 査読有り
MISC
50-
日本内分泌学会雑誌 93(1) 297-297 2017年4月
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再生医療 15 2016年
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日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集 121st 2016年
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再生医療 14 2015年
-
再生医療 13 2014年
-
GLIA 61 S148-S149 2013年7月
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日本生理学雜誌 75(1) 34-35 2013年1月1日
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日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集 118th 2013年
-
再生医療 11 180 2012年5月16日
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解剖学雑誌 87(1) 5 2012年3月1日
-
解剖学雑誌 87(1) 4 2012年3月1日
-
解剖学雑誌 87(1) 5 2012年3月1日
-
再生医療 11 2012年
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Parkinson's Disease 2012年
-
末梢神経 = Peripheral nerve 22(2) 311-312 2011年12月1日
-
解剖学雑誌 86(1) 10 2011年3月
-
解剖学雑誌 86(1) 10 2011年3月
-
解剖学雑誌 86(1) 10-10 2011年3月
-
医学のあゆみ 239 1326-1331 2011年
書籍等出版物
6-
朝倉書店 2013年
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公益財団法人 長寿科学振興財団 2012年
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文光堂 2006年
-
CRC Press 2005年
-
Springer 1998年
-
医歯薬出版株式会社 1998年
講演・口頭発表等
61-
第3回イベリアトゲイモリ研究会 2022年9月26日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月28日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月28日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月28日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月28日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月28日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月27日
-
第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 2022年3月27日
-
第21回日本再生医療学会総会 2022年3月18日
-
第44回日本分子生物学会年会 2021年12月1日
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第47回日本神経内分泌学会学術集会 2021年10月31日
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第62回日本組織細胞化学会総会・学術集会 2021年9月25日 招待有り
-
第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月30日
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第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月30日
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第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月30日
-
第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月30日
-
第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月29日
-
第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月28日
-
第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月28日
-
第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会 2021年3月28日
担当経験のある科目(授業)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
16-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
-
文部科学省 基盤研究（Ｃ） 2018年 - 2020年
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文部科学省 基盤研究（Ｃ） 2015年 - 2017年
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文部科学省 新学術領域（研究領域提案型） 2013年 - 2014年
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文部科学省 新学術領域（研究領域提案型） 2011年 - 2012年
-
文部科学省 若手研究（Ｂ） 2010年 - 2012年
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アステラス病態代謝研究会 東日本大震災 緊急研究助成金 2011年
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文部科学省 若手研究（Ｂ） 2008年 - 2009年
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文部科学省 若手研究（Ｂ） 2006年 - 2007年
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慢性疾患・リハビリテーション研究振興財団 研究助成 2006年
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日本学術振興会 海外特別研究員 2004年 - 2005年
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京都大学 若手研究者スタートアップ研究費 2005年
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京都大学教育研究振興財団 第１号事業 2003年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 2002年 - 2002年
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文部科学省 若手研究（Ｂ） 2001年 - 2002年
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金原一郎記念医学医療振興財団 第14回研究交流助成金 2000年
産業財産権
1その他
3-
2012年4月 - 2012年4月Muse細胞はヒト成体間葉系細胞に含まれる多能性幹細胞であり、３胚葉性の分化能や損傷組織への移植により高い組織再生能を示す細胞である。Muse細胞はヒト多能性幹細胞マーカーであるSSEA-3を細胞膜上に発現するが、ヒト以外の動物にMuse細胞が存在するかどうかは不明である。本研究ではヒト以外の動物胃おけるMuse細胞の存在の確認と、SSEA-3に代わるマーカー分子の探索を行うものである。
-
2006年4月 - 2006年4月成体中枢神経系における神経細胞新生については研究が進み分子メカニズムや細胞環境についての多くの知見が集まりつつあるが、これに対し成体中枢神経系におけるグリア細胞新生ついてはほとんど知られていない。本研究ではグリア前駆細胞を標識可能なトランスジェニックマウスを用い成体中枢神経におけるにグリア細胞新生を可視化し、その動態解析を行った。また、グリア細胞新生への加齢の影響についても検討を行った。
-
2005年9月 - 2005年9月哺乳類では中枢神経系が傷害を受けると、その解剖学的・機能的再生は非常に限られる。損傷脊髄では損傷部を取り囲む形でグリア細胞が瘢痕形成をしてしまう為に、再生軸索が損傷部を超えた再生を行う事が困難であると考えられている。瘢痕形成するグリア細胞の由来細胞を突き止める事を目的とし、ウイルスを用いて特定細胞の動態を可視化した。
社会貢献活動
4