星野 智樹

2000年代におけるパナマの国際収支‐『ドル化』政策との関連でみた対外経済関係を中心に‐ 

立教経済学研究 68(3) 147 - 169 2015年1月19日  査読有り

「ドル化」政策をみる視点‐エクアドルとエルサルバドルの事例を中心とした考察‐ 

国際金融 (1267) 32 - 38 2014年12月1日

「ドル化」政策の前提条件‐国際収支分析によるエクアドルとエルサルバドルのケース・スタディ 

立教経済学研究 65(4) 73 - 97 2012年3月  査読有り

公式のドル化政策と中央銀行‐エクアドルとエルサルバドルの事例を中心に 

立教経済学論叢 73 1 - 26 2009年9月  査読有り

グローバル・インバランスの論じ方 

第72回日本国際経済学会全国大会 2013年10月 日本国際経済学会 

現代アメリカの国際収支分析と対外経済関係―危機前の構造は、危機後に転換したのか再現したのか 

第71回日本国際経済学会全国大会 2012年10月14日 

公式のドル化政策と小国の対外経済関係‐エクアドルとエルサルバドルの国際収支分析を中心に 

第70回日本国際経済学会全国大会 2011年10月23日 

通貨の消滅と中央銀行機能‐エクアドルとエルサルバドルにおける公式のドル化政策の事例から 

2010年度日本国際経済学会関東支部大会 2010年7月17日 

研究ノート「現代アメリカの国際金融上の地位‐対外資産負債残高の分析を中心として」『立教経済学研究』第66巻第4号（159頁～179頁）、2013年3月 

2013年3月 その他

研究ノート「グローバル危機下におけるアメリカの対外経済関係‐国際収支分析による準備的検討‐」『立教経済学研究』第66巻第2号（67‐85頁）、2012年10月 

2012年10月 その他

全日本証券研究学生連盟主催 2014年度証券ゼミナール大会（セッション「グローバル金融危機について」） 講師 

2014年12月