NONAKA Mitsue

J-GLOBAL         Last updated: Nov 30, 2019 at 03:07
 
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Name
NONAKA Mitsue
Affiliation
Ibaraki University
Section
College of Education, Teacher Training Course (Home Economics Education)
Job title
Professor
Research funding number
90522029

Profile

(教員からのメッセージ)
家庭科は、生涯を通してよりよく生きるために学びます。家庭科授業では、自分のこととして捉え、実生活で生かせる生活課題解決能力を育成しなければなりません。そのための教材開発、学習方法、カリキュラムについて研究しています。

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1983
 - 
Aug 1983
東筑紫短期大学食物栄養科・助手
 
Apr 1984
 - 
Mar 1987
山口県立徳佐高等学校・家庭科教諭
 
Apr 1987
 - 
Aug 1987
山口県立久賀高等学校・家庭科教諭
 
Apr 1992
 - 
Mar 1993
三基商事株式会社お客様相談室・消費生活アドバイザー相談員
 
Apr 1994
 - 
Mar 2008
千葉商科大学付属高等学校・家庭科教諭
 

Education

 
Apr 1979
 - 
Mar 1983
食物栄養学科, Faculty of Home Economics, Yamaguchi Prefectural University
 
Apr 1993
 - 
Mar 1994
保健コース, 専攻課程保健コース, 国立公衆衛生院
 
Apr 1999
 - 
Mar 2001
家政教育専攻, Graduate School, Division of Education, Chiba University
 
Apr 2014
 - 
Mar 2017
教育学専攻, 人間社会研究科, Japan Women's University
 

Published Papers

 
学会特別研究委員会報告論文「家庭生活に関わる意識や高等学校家庭科に関する全国調査」シリーズ3  -家庭科の意義・役割や生活実態を探る高校生調査および全国調査の総括-
野中美津枝、鈴木真由子、鈴木民子、荒井紀子、小川裕子、河野公子、財津庸子、高木幸子、中西雪夫、日景弥生、藤田昌子
日本家庭科教育学会誌   61(3) 164-171   Nov 2018   [Invited]
学会創立60周年を記念して特別研究委員会を組織し、2016年に2つの全国調査を実施した。シリーズ3では、「家庭科の意義・役割や生活実態を探る高校生調査」の分析結果と全国調査の総括を報告した。
消費者市民を育成する「すごろく」の開発と授業実践
野中美津枝、高﨑 昌己
日本消費者教育学会「消費者教育」第38冊   79-88   Sep 2018   [Refereed]
消費者市民を育成するための「すごろく」を開発して授業実践をし、授業効果を検討した。開発した「すごろく」は、4人グループで「生産者」「製造者」「販売者」「消費者」の役割になってプレイする。中学校家庭科における授業実践を分析した結果、ロールプレイングで「すごろく」をすることは、当事者の立場で問題を捉えることができ、さらに他の立場の思いを理解する効果があった。そして、「すごろく」後に4者の立場で話し合う活動は、消費者問題の構造を共有化し、対話的で深い学びにつながっていた。
学会特別研究委員会報告論文「家庭生活に関わる意識や高等学校家庭科に関する全国調査」シリーズ2  -全国調査の趣旨および高等学校家庭科男女必修の成果と課題を探る社会人調査(自由記述分析)-
高木幸子、小川裕子、中西雪夫、財津庸子、荒井紀子、河野公子、鈴木民子、鈴木真由子、野中美津枝、日景弥生、藤田昌子
日本家庭科教育学会誌   61(2) 106-113   Aug 2018   [Invited]
学会創立60周年を記念して特別研究委員会を組織し、2016年に2つの全国調査を実施した。シリーズ2では、「高等学校家庭科男女必修の成果と課題を探る社会人調査」における自由記述分析の結果を報告した。
学会特別研究委員会報告論文「家庭生活に関わる意識や高等学校家庭科に関する全国調査」シリーズ1  -全国調査の趣旨および高等学校家庭科男女必修の成果と課題を探る社会人調査(数量的データ分析)-
藤田昌子、日景弥生、河野公子、荒井紀子、小川裕子、財津庸子、鈴木民子、鈴木真由子、高木幸子、中西雪夫、野中美津枝
日本家庭科教育学会誌   61(1) 37-45   May 2018   [Invited]
学会創立60周年を記念して特別研究委員会を組織し、2016年に2つの全国調査を実施した。シリーズ1では、全国調査の趣旨と「高等学校家庭科男女必修の成果と課題を探る社会人調査」における数量的データ分析の結果を報告した。
東京都立高等学校家庭科における班別学習(少人数編成授業)の経緯と実態調査
野中美津枝、亀井佑子、新山みつえ、荒井きよみ、荒井智子、石島恵美子、真田智恵子、高橋礼子、吉野淳子
日本家庭科教育学会誌   61(1) 12-22   May 2018   [Refereed]
東京都立高等学校家庭科における班別学習(少人数編成授業)設置の経緯を都家研資料による文献調査からまとめ、さらに、最近の状況を把握するため、教員へ実態調査を実施して成果と課題を検討した。

Misc

 
「消費者市民」を育成するための教材開発と授業設計
野中美津枝
中学校技術・家庭版機関誌「技家Navi」   (2) 12-13   2017   [Invited]
「消費者市民」を育成するために開発した「すごろく」を用いた授業実践を紹介しながら、教材開発と授業設計のポイントを解説した。
家庭科における小中連携のための実態調査-小学生中学生の衣生活・住生活と家庭科の指導の状況-
野中美津枝、増子律子
茨城大学教育実践研究   (35) 145-155   Nov 2016
家庭科の内容項目C領域衣生活・住生活に焦点を当てて小中学生の実態を踏まえた家庭科の小中連携を検討するために,小中学生に衣生活・住生活の実態調査をし,さらに家庭科を担当する教員に指導の状況調査を実施して,家庭科の衣生活・住生活分野の授業を学習する小学生中学生の実態と指導の状況を分析した。
小学校家庭科「ミシン縫い」におけるデジタル教材の効果
野中美津枝,田中菜帆,中山香里
茨城大学教育実践研究   34(59-68)    Nov 2015
小学校家庭科5年の「ミシン縫い」の授業実践の問題点を解決するiPadによるデジタル教材を開発して,デジタル教材を導入した授業を実践し,授業ビデオ,学習者の授業後の自己評価からデジタル教材の効果を分析した。
高校生における食育と食生活の授業づくり
家庭科通信   (51) 3-7   May 2013
高校家庭科における食育の課題と食生活の自立を目指した授業づくりについて、解説した。
消費生活分野における問題解決的な学習-選択と購入に関する体験的な活動の授業実践より-
東書Eネット『中学校技術・家庭科の広場』      Mar 2013
中学校家庭科の消費生活分野における問題解決的な学習の授業設計について、実践事例をもとに解説した。

Books etc

 
未来の生活をつくる:家庭科で育む生活リテラシー
編者:日本家庭科教育学会、著者:荒井紀子、野中美津枝、鈴木民子、藤田昌子、日景弥生、高木幸子、他24名
明治図書   Jun 2019   ISBN:978-4-18-062424-9
日本家庭科教育学会特別研究委員会が2016年に全国調査をした高校生調査の結果から、高校生の生活や意識の実態や家庭科の学びついて解説した。
生活課題解決能力を育成する授業デザインの実証的研究-授業評価・改善に関するモデル
野中美津枝
福村出版   Feb 2019   ISBN:978-4-571-10187-8
「生活課題解決能力を育成する授業デザインと授業評価・改善に関するモデル」を構築するために,「(1)生活課題解決能力を育成するための授業デザイン」「(2)生活課題解決能力を育成するための授業評価・改善」「(3)アクティビティを中心にしたアクション・リサーチ」について,生活課題解決能力を育成するとはどういうことであるかの基礎的・記述的研究を踏まえ,家庭科における授業実践・授業分析を通して実証的に検討した一連の研究成果をまとめた。
小学校家庭科教育法
大竹美登利・鈴木真由子・綿引伴子・石垣和恵・小野恭子・表真美・中山節子・野中美津枝・萬羽郁子・星野洋美 (Part:Joint Work)
建帛社   Apr 2018   ISBN:978-4-7679-2114-3
第7章食生活の教材を考える
第11章実験・実習を用いた授業
H29年度版学習指導要領にそって,小学校の家庭科を指導するためのテキストとして,「第7章食生活の教材を考える」「第11章実験・実習を用いた授業」を執筆した。子どもの食生活の現状と課題,食生活の教材を使った授業づくりについて、例をあげて解説した。また、小学校家庭科における実験・実習を用いた授業の意義と授業設計について解説した.
新しい消費者教育-これからの消費生活を考える-
監修:日本消費者教育学会関東支部
慶應義塾大学出版会   Feb 2016   
第4部各ライフステージにおける消費者教育
12.中学生期・高校生期
中学生期・高校生期の消費者教育について現状をまとめ、家庭科における消費者教育の授業づくりについて解説した。
家族生活の支援―理論と実践―
(一社)日本家政学会家政教育部会 (Part:Joint Work)
建帛社   Apr 2014   ISBN:978-4-7679-9518-5
第8章生活資源のマネジメント
1.生活時間のマネジメント

Conference Activities & Talks

 
Outcomes and challenges of Japan's high school compulsory home economics: Insights from National-scale surveys conducted by JAHEE
〇高木幸子、荒井紀子、野中美津枝、藤田昌子、小川裕子、河野公子、財津庸子、鈴木真由子、鈴木民子、中西雪夫、日景弥生
ARAHE Congress 2019   20 Aug 2019   ARAHE
日本家庭科教育学会は、60周年を機に特別研究委員会を立ち上げ、全国の高校生と社会人を対象として「家庭生活に関わる意識や高等学校家庭科に関する全国調査」を実施した。男女が共に高等学校家庭科を学ぶようになって23年が経過する時点での、男女共修家庭科の成果と課題を明らかにした。
ロールプレイングを導入した知識構成型ジグソー法の高校家庭科授業の開発
野中 美津枝、坪内恭子、石引公美、神澤志乃、小清水貴子、小林久美、齋藤美重子、齋藤和可子、新山みつ枝、村上睦美、吉野淳子
日本家庭科教育学会2018年度例会   9 Dec 2018   日本家庭科教育学会
家庭科教員、大学教員が共同で授業開発・授業実践・授業改善を繰り返して、実証研究をもとにロールプレイングを導入した知識構成型ジグソー法の開発に取り組んだ。開発の過程で、問題解決する課題を提示する場合と、課題を提示しないで学習者が問題を発見する場合の比較実験の結果を報告した。
「高校生の生活リテラシーの状況と家庭科で育成する生活リテラシーの検討」 [Invited]
野中美津枝
日本家庭科教育学会2018年度例会シンポジウム   9 Dec 2018   日本家庭科教育学会
東京学芸大学で開催された日本家庭科教育学会2018年度例会シンポジウム「家庭科で育成する生活リテラシーとは」において、パネリストとして「高校生の生活リテラシーの状況と家庭科で育成する生活リテラシーの検討」について報告した。
ラウンドテーブル「家庭科における主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」-「ロールプレイングを導入した知識構成型ジグソー法」の家庭科授業の開発- [Invited]
野中美津枝、齋藤和可子
日本家庭科教育学会第61回大会ラウンドテーブル   8 Jul 2018   日本家庭科教育学会
茨城大学で開催された日本家庭科教育学会第61回大会のラウンドテーブルにおいて、「ロールプレイングを導入した知識構成型ジグソー法」の家庭科授業の開発-「リスク管理の問題解決」の模擬授業体験を通して「対話的で深い学び」を考える-のテーマで、研究の報告および参加者を対象に開発した授業の模擬授業を実践した。
消費者市民を育成する「すごろく」の開発と授業実践
野中美津枝、髙﨑昌己
日本消費者教育学会第37回全国大会   15 Oct 2017   日本消費者教育学会
消費者市民を育成する「すごろく」を開発して、中学校家庭科の授業において「主体的・対話的で深い学び」となるように授業設計をして授業実践し、授業効果を分析した。

Research Grants & Projects

 
生活課題解決能力を育成する授業改善に関する実証研究
Project Year: Apr 2018 - Mar 2021
生活課題解決能力を育成する授業デザインの実証的研究ー授業評価・改善に関するモデルー
Project Year: Apr 2018 - Mar 2019
生活課題解決能力を育成する授業デザインと授業評価
科研費基盤研究(C)一般
Project Year: Apr 2014 - Mar 2018

Social Contribution

 
令和元年度できるをいっぱいに!家庭科授業づくり研修講座講師
[Lecturer]  茨城県教育研修センター  (茨城県教育研修センター)  19 Aug 2019
茨城県教育研修センターで実施された家庭科授業づくり研修講座において、小・中・高校・特別支援学校の教員を対象に、「これからの時代に求められる消費者教育の在り方」をテーマに消費者教育の授業づくりについて講演を行った。
第70回記念全国家庭科教育協会研究大会における高等学校研修会講師
[Lecturer]  全国家庭科教育協会  (文化学園大学)  7 Aug 2019
第70回記念全国家庭科教育協会研究大会の校種別研修会において、高等学校の家庭科教員を対象に「生活課題解決能力を育成する授業づくり」について講演、演習を行った。
第58回関東甲信越地区中学校技術・家庭科教育研究大会茨城大会に係る授業研究会における指導・助言
[Advisor]  茨城県教育研究会技術・家庭教育研究部  (水戸市立石川中学校)  16 Jul 2019
関東甲信越地区中学校技術・家庭科教育研究大会茨城大会に向けて水戸市立石川中学校で開催された授業研究会において、今後の研究の進め方について指導・助言を行った。
高大連携による「大学模擬授業」
[Lecturer]  茨城県立太田第一高等学校  (茨城県立太田第一高等学校)  2 Nov 2018
茨城県立太田第一高等学校で実施された「大学模擬授業」の講師として、高校生を対象に家庭科教育の意義と家庭科で育成する生活課題解決能力について模擬授業を行った。
中学校技術・家庭科(家庭分野)中央地区授業研究会における指導・助言
[Advisor]  茨城県技術・家庭教育研究部中央地区研究部  (水戸市立見川中学校)  16 Oct 2018
水戸市立見川中学校で開催された中学校技術家庭科(家庭分野)中央地区授業研究会において、指導・助言を行った。