石山 裕慈

データベースを活用した近現代日本漢字音研究 

＜フォーラム＞古辞書・漢字音研究とデータベース2024 2024年3月10日

１字複数音をめぐって――歴史的変化と明治大正期の実態―― 

第8回神戸大学・北京外国語大学国際共同研究拠点シンポジウム 2023年12月11日

漢字音の複層性をめぐって──日本漢字音の特質── 

第2回（韓国）全南大学大学院国語国文学科BK21国際学術大会・地域語文学×公共実践×コミュニティ 2022年1月13日  招待有り

「資料横断的な漢字音・漢語音データベース」の構築と運用可能性 

日本語学会2021年度春季大会 2021年5月16日

日本漢語アクセント史研究をめぐる諸問題 

北京外国語大学北京日本学研究センター・神戸大学大学院人文学研究科合同ワークショップ「日本文学と日本語・日本語教育」 2019年3月

"Co-existence" of the two major Sino-Japanese systems(GO-ON and KAN-ON) 

International Workshop on Humanities "New Perspectives in Japanese Studies Part 2" 2017年11月

「漢字音の一元化」の歴史に関する一考察 

平成29年度東京大学国語研究室会 2017年7月

中世以降の「シウ（シユウ）」「シユ」の呉音形をめぐって 

第114回国語語彙史研究会 2016年12月

現代日本漢字音の一特徴──中国人名の表記を題材として── 

第1回北京外国語大学・神戸大学国際共同研究拠点シンポジウム 2016年6月

江戸時代における字音仮名遣いの整備について──豪韻唇音声母字の場合── 

第33回鈴屋学会大会研究発表会 2016年4月

外来語と「見立て」に関する一考察 

神戸大学・国文学研究資料館共催・拠点主導共同研究ワークショップ「「見立て」と日本文化の諸相」 2016年3月

古代日本語における「エ段＋イ」「オ段＋ウ」形について 

第111回訓点語学会研究発表会 2014年11月

「字音仮名遣い」の現状について 

2012年度弘前大学国語国文学会 2012年11月

室町時代における漢字音の清濁──『論語』古写本を題材として── 

第105回訓点語学会研究発表会 2011年11月

日本漢音における「韻書上声非全濁字の去声加点例」について 

第102回訓点語学会研究発表会 2010年5月

日本漢字音史に関する諸問題 

2009年度弘前大学国語国文学会 2009年11月

論語古写本における日本漢字音の特徴 

東京大学・高麗大学共催 日本語学・日本文学・中国文学 国際シンポジウム 2008年2月