杉岡 洋子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/21 03:22
 
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研究者氏名
杉岡 洋子
 
スギオカ ヨウコ
所属
慶應義塾大学
部署
経済学部経済学科
職名
教授
学位
博士号(Ph.D.)(シカゴ大学)
その他の所属
慶應義塾大学
科研費研究者番号
00187650

研究分野

 
 

経歴

 
1984年12月
 - 
1986年3月
日本電気C&C研究所嘱託研究員(機械翻訳プロジェクト担当)
 
1986年4月
 - 
1996年3月
大学助教授(経済学部)
 
1987年10月
 - 
1989年9月
大学学生部委員(日吉支部)
 
1990年4月
   
 
言語文化研究所兼担所員
 
1995年10月
 - 
1997年9月
大学通信教育部学習指導副主任
 

学歴

 
 
 - 
1984年12月
シカゴ大学 言語学科 Linguistics
 

委員歴

 
2016年4月
   
 
日本英語学会  理事
 
2015年4月
   
 
日本英語学会  評議員
 
2013年4月
   
 
公益財団法人ラボ国際交流センター 東京言語研究所  運営委員
 
2013年4月
   
 
東京言語研究所  運営委員
 
2011年10月
 - 
2015年9月
日本英語学会  編集委員
 

受賞

 
2014年6月
日本言語学会 日本言語学会大会発表賞 規則適用としての連濁:事象関連電位計測実験の結果から
受賞者: 小林由紀、杉岡洋子、伊藤たかね
 
2014年6月
日本言語学会 日本言語学会発表賞 規則適用としての連濁--事象関連電位計測実験の結果から
受賞者: 小林由起子、杉岡洋子、伊藤たかね
 
本発表では事象関連電位(ERP)を指標として,規則の適用という計算処理が連濁に関わることを示唆する実験結果を報告する。日本語の複合語の右側要素は連濁を起こすのが一般的であるが,それを阻止する要因として右側要素に含まれる濁音(ライマンの法則),特定の語(e.g.「姫」)が連濁しにくい語彙的要因などが知られている。これらを利用して,連濁しない環境で連濁する違反(語彙条件とライマン条件)と逆に連濁する環境で連濁しない違反(非適用条件)の刺激を作成した。語彙条件,ライマン条件,非適用条件の3タイプ...
2002年6月
日本認知科学会 日本認知科学会論文賞
受賞者: 杉岡洋子、伊藤たかね、萩原裕子
 
2001年6月
日本認知科学会 日本認知科学会論文賞 Japan
受賞者: Yoko Sugioka, Takane Ito, Hiroko Hagiwara
 
There has been much controversy concerning the mental mechanisms involved in the processing of complex words, especially between the dual mechanism theory and the single mechanism theory over inflectional morphology. In this article we present a n...

論文

 
Cross-linguistic influence at the syntax-pragmatics interfacein Japanese/English bilingual first language acquisition.
Satomi Mishina-Mori, Kazumi Matsuoka, and Yoko Sugioka
TheStudies in Language Sciences: Journal of the Japanese Society for Language Sciences   (14) 59-82   2016年   [査読有り]
Derivational affixation in the lexicon and syntax.
Yoko Sugioka and Takane Ito
Handbook of word formation and the lexicon (Handbook of Japanese Language and Linguistics Series)   347-386   2016年   [招待有り]
Yuki Kobayashi, Yoko Sugioka, and Takane Ito
Neuroreport   (25) 1296-1301   2014年   [査読有り]
主観的形容詞の二次述語的用法
杉岡 洋子
慶応義塾大学言語文化研究所紀要   (45) 21-39   2014年3月
規則適用としての連濁:事象関連電位計測実験の結果から
小林由紀,杉岡洋子,伊藤たかね
日本言語学会第147会大会予稿集   374-379   2013年   [査読有り]

Misc

 
脳科学と形態論--語形成の心的・脳内メカニズム
伊藤たかね・杉岡洋子
漆原朗子編『形態論』朝倉日英対照言語学シリーズ   4    2016年   [依頼有り]
「語」は頭の中でどう処理されるか
伊藤たかね・杉岡洋子
レキシコンフォーラム   7 73-93   2016年   [依頼有り]
英語接辞研究(西川盛雄著)
杉岡 洋子
レキシコンフォーラム      2008年
小野尚之著『生成語彙意味論』(日英語対照研究シリーズ9)
杉岡 洋子
英語青年   50-51   2005年11月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
語の仕組みと語形成
伊藤たかね、杉岡 洋子 (担当:共著, 範囲:1-212)
東京 研究社   2002年10月   
語形成の様々な側面、その生産性による区分と特徴、文法理論に於ける位置づけ、脳科学との接点などについて独自の成果を含めてまとめた。
英語構文事典
杉岡 洋子 (担当:分担執筆, 範囲:662-676)
東京 大修館書店   2001年5月   
「句動詞」についての概説と過去の主な分析の解説
日本語学の新展開
杉岡 洋子 (担当:共著, 範囲:167-185)
東京 くろしお出版   1989年   
「派生語における動詞素性の受け継ぎ」名詞化等の語形成において動詞素性(主に項構造と補語の意味役割の情報)がどのように受け継がれるかを、日本語のデータを中心に論じた。
Interaction of Derivational Morphology and Syntax in Japanese and English
杉岡 洋子
Garland Publishing,New York   1986年   
著者がシカゴ大学に提出した博士論文が公刊されたもの。日本語と英語の派生形態論(語形成)について、生成文法理論に基づいた論考を行い、特に語形成には語彙部門に属するものだけではなく統語部門で派生されるものがあることをさまざまな証拠をあげて論じた。

講演・口頭発表等

 
日本語動詞屈折の処理メカニズム:wugテストとERP実験による検証 [招待有り]
杉岡洋子・伊藤たかね
国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本語レキシコンの文法的・意味的・形態的特性」研究発表会   2015年2月21日   
「ひとつまみ」と「ひと刷毛」:モノとコトを測る「ひと」の機能 [招待有り]
由本陽子・伊藤たかね・杉岡洋子
国立国語研究所レキシコン・フェスタ 3   2015年2月1日   国立国語研究所
規則適用としての連濁:事象関連電位計測実験の結果から
小林由紀、杉岡洋子、伊藤たかね
日本言語学会第147回大会   2014年6月8日   日本言語学会
モノ名詞に付加して動作解釈を引き出す「ひと」について
伊藤たかね、杉岡 洋子、由本陽子
Morphology and Lexicon Forum 2013   2013年9月8日   Morphology and Lexicon Forum
ERP responses to violations in Japanese verb conjugation patterns [招待有り]
Takane Ito, Yuki Kobayashi, and Yoko Sugioka
The 13th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing   2012年12月1日