菊地 克子

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/09 18:46
 
アバター
研究者氏名
菊地 克子
 
キクチ カツコ
eメール
kkikuchimed.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/7b1d64716c76554b66407dac34e0084b.html
所属
東北大学
部署
病院 医科診療部門 感覚器・理学診療科 皮膚科
職名
講師
学位
医学博士(東北大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年10月
 - 
1997年4月
Foundation for Basic Cutaneous Reseach
 

学歴

 
 
 - 
1989年3月
東北大学 医学部 
 

委員歴

 
2017年1月
 - 
現在
日本香粧品学会・みらい検討委員会  委員
 
2015年6月
 - 
現在
日本香粧品学会  理事
 
2015年4月
 - 
現在
日本皮膚科学会 ガイドライン委員会  委員
 
2015年1月
 - 
現在
日本美容皮膚科学会  機関誌編集委員長
 
2014年7月
 - 
現在
日本美容皮膚科学会  理事
 

論文

 
出生前に病変の大部分が退縮し脂肪萎縮を生じた先天性血管腫の1例
山崎 絵美, 菊地 克子, 玉渕 めい, 東条 玄一, 力石 健, 笹原 洋二, 相場 節也
日本皮膚科学会雑誌   128(7) 1509-1514   2018年6月
出生時より存在する赤色調のあざを主訴に2ヵ月時に初診した女児。下腹部右側に、やや陥凹する蒼白病変と暗赤色紅斑が不規則に混在する熱感のない局面を認めた。病理組織は、glucose transporter 1(GLUT 1)陰性の血管内皮細胞よりなる血管腫であった。1歳11ヵ月まで経過観察したところ、淡い紅斑はやや改善したが皮膚萎縮は不変であった。出生後に病変の増大がなかったことから、出生前に大部分が退縮し脂肪萎縮を呈したpartially involuting congenital hema...
【美しく老いるために-高齢化に備える皮膚科診療】(第II章)高齢者診療で遭遇する皮膚疾患 光老化 サンスクリーン剤の評価法と使い方
菊地 克子
皮膚科の臨床   60(6) 909-913   2018年5月   [招待有り]
<文献概要>サンスクリーン剤は,有効成分に紫外線散乱剤や紫外線吸収剤を含む紫外線防御に必要な外皮用剤である。UVBの防御指数としてSPF,UVAの防御指数としてPAが使われる。野外レジャー時は,高防御指数でウォータープルーフのサンスクリーン剤を用い,日常的には,中等度の防御指数で,洗浄剤で容易に落とせる製剤を用いたほうが皮膚トラブルをおこすことが少ない。製剤に表示された紫外線防御指数は,2mg/cm2で塗布した直後に得られることを肝に銘じ,防御効果を確実に得たい場合には,二度塗りで厚めに塗...
がんこな顔面皮疹;脂漏性皮膚炎と酒さの一手・決手 脂漏性皮膚炎と酒さ 診断から治療のトータルマネジメント
菊地 克子
日本臨床皮膚科医会雑誌   35(3) 451-456   2018年4月   [招待有り]
Watabe A, Yamasaki K, Asano M, Kanbayashi Y, Nasu-Tamabuchi M, Terui H, Furudate S, Kakizaki A, Tsuchiyama K, Kimura Y, Ito Y, Kikuchi K, Aiba S
The Journal of dermatology   45(4) 456-462   2018年4月   [査読有り]
皮膚の健康科学最前線 皮膚科における化粧品の役割
菊地 克子
日本香粧品学会誌   41(4) 282-285   2017年12月   [招待有り]

Misc

 
【冬場の乾燥対策とスキンケア】 冬場の環境が皮膚にもたらす影響とは (おはよう21)
菊地克子
おはよう21   23(2) 12-15   2012年1月

書籍等出版物

 
皮膚科頻用訳のコツと落とし穴
菊地克子 (担当:共著, 範囲:エモリエントとモイスチャライザーには効果に差がある?86〜87頁)
文光堂   2016年2月   
皮膚疾患最新の治療2015-2016
菊地克子 (担当:共著, 範囲:多発性汗腺膿瘍163頁)
南光堂   2015年1月   
美肌科学の最前線
菊地克子 (担当:共著, 範囲:老化と皮膚生理指標の変化54〜60頁)
シーエムシー出版   2014年4月   
皮膚科臨床アセット15母斑と母斑症
菊地克子 (担当:共著, 範囲:毛細血管拡張性運動失調症259〜264頁)
中山書店   2013年9月   
思春期の皮膚トラブルFAQ
菊地克子 (担当:共著, 範囲:思春期の皮膚トラブルとスキンケアのポイントは?35〜38頁)
診断と治療社   2012年10月   

講演・口頭発表等

 
4mmデルマパンチによる皮膚生検で診断できたintravascular large B cell lymphomaの1例
柿崎彩, 藤村卓, 島田遼子, 水芦政人, 菊地克子, 相場節也
日本皮膚科学会宮城地方会   2011年12月3日   
Macular lymphocytic arteritisの2例
島田遼子, 芳賀貴裕, 鍵本香子, 菊地克子, 相場節也, 今泉勤, 熊坂久美子
日本皮膚科学会宮城地方会   2011年12月3日   
Erythema papulatum centrifugumの2例
島田遼子, 菊地克子, 相場節也
日本皮膚科学会宮城地方会   2011年12月3日   
保湿保護剤をプラスすると何がどういいの?
菊地克子
第62回日本皮膚科学会中部支部学術大会   2011年11月19日   
外陰部に生じた開口部形質細胞症の4例
石橋昌也, 菊地克子, 間山浩, 東條玄一, 涌澤千尋, 相場節也
第75回日本皮膚科学会東部支部学術大会   2011年9月17日   

競争的資金等の研究課題

 
角層機能、香粧品科学、生体計測工学
研究期間: 1990年9月 - 現在

社会貢献活動

 
[日本国内] ドクターサーチみやぎ健康セミナー
【その他】  2011年12月18日 - 現在
ひとりで悩まないで!大きく変わったニキビ治療という市民向けセミナーで基調講演「ニキビはどうしてできるの?」を行い、その後、パネルディスカッションを行った。
健康の医学教室
【その他】  2015年10月27日
市民むけ講演の講師を務めた。演題名:健やかでキレイな肌を保つために知って欲しいこと、するべきこと
日本認知症学会
【その他】  2015年10月2日
第34回日本認知症学会学術集会のランチョンセミナーの講師を務めた。演題名:皮膚科医から見た高齢者の皮膚トラブルとその対応
宮城県薬剤師会
【その他】  2015年8月25日
第3回宮城県薬剤師会分業対策研修会にて講演会の講師を務めた。演題名:よく診る皮膚疾患の外用剤の使い方
会津医学会
【その他】  2015年2月25日
講演会の講師を務めた。演題名:皮膚科医から見た高齢者の皮膚トラブルとその対応

その他

 
2014年1月   がん治療に伴う皮膚変化の評価方法と標準的ケアの確立に関する研究
抗がん剤とくに分子標的薬によって生じる皮膚障害ならびに放射線治療によって生じる皮膚障害の客観的指標を用いた評価方法を確立する。さらにそれらを用いて治療によって改善した症状を客観的に評価することにより、標準的治療方法を開発する。また、これらの治療により皮膚障害を生じた患者に対して推奨されるスキンケア、治療方法のガイドライン(手引き)の出版をめざす。
2010年12月   ミストが皮膚に及ぼす影響の調査
ミストが皮膚に及ぼす影響の調査
2009年7月   ミストが皮膚に及ぼす影響の調査
ミストが皮膚に及ぼす影響の調査
2008年9月   経表皮水分蒸散量代替値測定機器の有効性の検証
経表皮水分蒸散量代替値測定機器の有効性の検証
2007年10月   女性の顔面皮膚に対しての2種類の保湿クリームの有用性比較検討試験
女性の顔面皮膚に対しての2種類の保湿クリームの有用性比較検討試験