基本情報

学位
文学士(上智大学)
文学修士(上智大学)

連絡先
hirano-kjrc.sophia.ac.jp
J-GLOBAL ID
201401099041447782
researchmap会員ID
7000007591

1986ー1997年上智短期大学英語科平野研究室 ヴィクトリア朝の小説における語彙について研究
1998年ー2011年上智短期大学英語科平野研究室 英語辞典における語彙について研究中
2012年ー現在 上智大学短期大学部英語科平野研究室 英語辞典における語彙について引き続き研究中

 教育活動はゼミを中心に学生主体の教育を展開している。特に本ゼミでは卒業生と現役のゼミ生との交流を教育活動を通して図るように務めている。
 研究活動の一つの柱として、英文学研究、特に19世紀ヴィクトリア朝及び20世紀モダニストの文学の小説研究を中心に、また近現代のアイルランド文学研究を並行させ、これまで思想史的な枠組みで研究を展開して来た。なかでもJames Joyceの小説研究やSeamus Heaneyの詩と詩論の解説に長く携わる。最近はKazuo Ishigroの小説作品の研究とSamuel Beckettの劇の研究も始めている。
 研究のもう一つの柱として、日本の高等教育における教養教育の研究、特に第二次世界大戦後の新制大学の教養の理念とアメリカ合衆国の高等教育における「リベラル・アーツ」「一般教育」「教養教育」の関連性にも最近は関心がある。

(研究テーマ)
ジェイムズ・ジョイスの文学作品研究、特に彼の後期小説研究『ユリシーズ』および『フィネガンズ・ウェイク』
シェイマス・ヒーニーの詩と詩論
カズオ・イシグロの小説研究
サミュエル・ベケットの劇作品の研究


論文

  1

講演・口頭発表等

  6

社会貢献活動

  10

その他

  19
  • 2017年12月 - 2017年12月
    「乗り越える痛みと声」と題してKazuo Ishiguroのノーベル賞作家としての魅力を複数の母国を持つ者の帰属意識という問い。国境を超えた者の痛み。心ない発言や不当な扱いを受けてもなお自身の中に乗り越えなければならない声の大切さをIshiguro氏の作品は伝えていることを解き明かすコラム。上智新聞2017年12月1日発行 第552号3面文化面に約3000字執筆。
  • 2017年12月 - 2017年12月
    「乗り越える痛みと声」と題してKazuo Ishiguroのノーベル賞作家としての魅力を複数の母国を持つ者の帰属意識という問い。国境を超えた者の痛み。心ない発言や不当な扱いを受けてもなお自身の中に乗り越えなければならない声の大切さをIshiguro氏の作品は伝えていることを解き明かすコラム。上智新聞2017年12月1日発行 第552号3面文化面に約3000字執筆。
  • 2016年3月 - 2016年3月
    「機関別評価と個人:第三者評価委員の立場と現場の英語教員の立場から」『授業研究』第4号[B5版10頁中2-3頁担当]第15回短期大学英語教育研究会に於ける事例発表を基に加筆した。
  • 2013年3月 - 2013年3月
    「英語教育における“つながりの再構築”と“習慣の形成”:小道具の援用による授業の活性化」『授業研究』第1号〔B5版8頁中6−7頁担当〕第12回研究会に於ける事例発表を基に加筆した。
  • 2011年3月 - 2011年3月
    「文学とジャーナリズム」『上智短期大学紀要』第31号 研究ノート 〔A4版87頁中83−87頁担当〕 18世紀英国の小説の誕生と深い関連のあるジャーナリズムについて、特にジャーナリスト出身の19世紀前半のWilliam CobbettとCharles Dickens、19世紀後半から20世紀にかけてG.K. Chesterton、それに前半20世紀前半のGeorge Owellを挙げて具体的に小説の機能と特徴およびジャーナリズムの文体の限界を論じる。
  • 2011年3月 - 2011年3月
    「文学とジャーナリズム」『上智短期大学紀要』第31号 研究ノート 〔A4版87頁中83−87頁担当〕 18世紀英国の小説の誕生と深い関連のあるジャーナリズムについて、特にジャーナリスト出身の19世紀前半のWilliam CobbettとCharles Dickens、19世紀後半から20世紀にかけてG.K. Chesterton、それに前半20世紀前半のGeorge Owellを挙げて具体的に小説の機能と特徴およびジャーナリズムの文体の限界を論じる。
  • 2009年9月
    YouTubeにある英語史に関連したプログラムThe Story of Englishを多用し、音声と画像及びテキストを関連づけた授業を展開する。4.3(2011)と「学期末授業評価アンケート」の満足度が上昇する。
  • 2009年4月
    私の担当する全ての授業に関して2006年度より試験的に授業で展開する。従来の一方通行型のリアクションペーパーと異なり双方向性で教員と学生がやりとりをする。学生が書くスペースが限定されるが、次の時間には返却されるので学生の取り組みやつながりが強化されることを期待している。
  • 2009年4月
    3ヵ月間で英語の速読本を1000ページ読んで各速読本のsummaryとcommentを英語で書くreading marathonを2011年度まで行う。学期末に必修英語でパワーポイントを用いてプレゼンテーションを学生一人につき5分程度の行い、配布資料も英文で作成している。学生が作成したパワーポイント、配布資料は学内の「共有フォルダ」に入れて学生と成果を2012年度まで共有していたが2013年度よりDropboxで共有することとなる。2012年度より授業外の課題としてTEDの指定したプログラムを見て英語でsummaryとkeywordsを書いて提出。
  • 2009年4月
    編入試験で実際に使われた各大学の過去問を収集して問題集を作成。「過去問題集A版」(単著〔A4版47頁〕)を事前に配布およびその解答例として「過去問題解題A版78頁」を作成し毎回の授業ごとに配布。2013年度には過去問題集B版」(単著〔A4版40頁〕)を事前に配布およびその解答例として「過去問題解題B版58頁」も作成
  • 1996年1月 - 1996年1月
    「大学と教養のありよう―カリキュラムと日常性の間で」 『ソフィア』第44巻第4号
  • 1996年1月 - 1996年1月
    「大学と教養のありよう―カリキュラムと日常性の間で」 『ソフィア』第44巻第4号
  • 1995年1月 - 1995年1月
    「鏡よ・・・鏡!」書評 『ソフィア』 第43巻第4号
  • 1995年1月 - 1995年1月
    「鏡よ・・・鏡!」書評 『ソフィア』 第43巻第4号
  • 1992年6月 - 1992年6月
    「人物を説明する」 『百万人の英語』7月号 日本英語協会
  • 1992年6月 - 1992年6月
    「人物を説明する」 『百万人の英語』7月号 日本英語協会