基本情報

所属
YORONresearch Survey Scientist
学位
理学修士(物理学)(中央大学)

連絡先
infoyoronresearch.com
通称等の別名
Eddy
研究者番号
90649964
J-GLOBAL ID
201401073713524170
researchmap会員ID
7000007933

外部リンク

大学院で統計物理学(非平衡現象の理論的解析)の課題である2次元乱流(台風のエネルギー散逸など)の理論物理/計算機物理に取り組んだ後、朝日新聞社で世論調査の専門家となる。「雲(空気)の動き」から「人の意識(気持ち)の移ろい」へと、どちらも「気」を統計的に扱う研究が続く。高品質なデータ収集とデータの本質を見極める作業を繰り返す。それらの実践的な経験知を踏まえた新しい「調査の科学」の創造とその適用が、サーベイ・サイエンティスト/メソドロジストとしての研究テーマである。

朝日新聞社では「世論」の速報競争などに嫌気がさして依願退職。その後の研究の場となった埼玉大学社会調査研究センターでは「回答の代表性」を重視しない(無視した)調査手法の採択に賛同できず依願退職。調査結果が偏る方法を埼玉大学がいまも推していることに憂いを感じている。世論調査は「目立つ」ためや「自論(持論)調査」として利用するものではなく「いまを記録する」ために精度を気に掛けるものと認識している。

現在はフリーランスで、調査法にかかわる相談事に対応。「世論」と「調査学」(日本では私だけが言っている学問分野名ですが…)の研究を継続中。


学歴

  1

主要な受賞

  4

主要なその他

  4
  • 126
    2024年9月
    日本行動計量学会・第52回大会の第8回柳井レクチャー(2024/9/12木15:20-16:20)で講演。「柳井レクチャー」とは故柳井晴夫先生の業績と学会への貢献を顕彰するために2014年に決議され実施されている特別講演のこと。選定委員長である吉野諒三先生より委員会の合意のもと依頼された。添付ファイルは講演スライド(pdf=1.36M)。
  • 2022年12月 - 2023年3月
    コロナ禍中において、対人接触による従来調査(面接法)から郵送調査に切り替えられていた内閣府の世論調査を、従来方式に戻すかどうかの有識者ヒアリングがなされた。その一人として回答(2022/12/7)した。発言要旨は匿名処理して公開(2023/3/30)されている。内閣府の世論調査ページの「その他の調査」欄で閲覧できる。 https://survey.gov-online.go.jp/sonota/r04/index.html

書籍等出版物

  6

論文

  11

MISC

  38

講演・口頭発表等

  34

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1