久保 忠行

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/06 10:14
 
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研究者氏名
久保 忠行
 
クボ タダユキ
URL
https://sites.google.com/site/kubotadayuki/
所属
大妻女子大学
部署
比較文化学部 比較文化学科
職名
准教授
学位
博士(学術)(神戸大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
2010年3月
日本学術振興会特別研究員DC2/神戸大学
 
2008年10月
   
 
宝塚市立看護専門学校・非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会特別研究員PD/京都大学東南アジア研究所
 
2011年4月
   
 
大阪大谷大学薬学部・非常勤講師
 
2011年10月
   
 
関西学院大学総合政策学部・非常勤講師
 
2013年6月
 - 
2014年3月
立命館大学生存学研究センター・客員研究員
 
2014年4月
   
 
立命館大学衣笠総合研究機構・専門研究員
 

学歴

 
 
 - 
2003年3月
大阪府立大学 総合科学部 人間科学科
 
 
 - 
2011年3月
神戸大学大学院 総合科学研究科 人間文化科学
 

受賞

 
2012年11月
国立民族学博物館 第4回みんぱく若手セミナー賞
 

論文

 
Transnational “Myanmar”-Karenni Societies in United States : Experiences of Karenni Refugee Resettlement.
The Journal of Sophia Asian Studies   (32) 97-112   2014年12月   [査読有り]
「難民の受け入れの「意図せざる排除」―〈共在〉のパラダイムに向けて―」
久保忠行
『理論と動態』   (7) 117−133   2014年11月
「難民の受け入れ経験をといなおす―兵庫県姫路市の定住センターと難民キャンプの記憶から―」
久保忠行・瀬戸徐映里奈・乾美紀
『難民研究ジャーナル』   (4) 89−104   2014年11月
「支援のフィールドにおける人類学―カレンニー難民の移動と定住」
久保忠行
『国立民族学博物館研究報告』   38(3) 337−375   2014年3月
「タイのカヤン観光の成立と変遷 ―観光人類学の枠組みを再考する―」
久保忠行
『東南アジア研究』   51(2) 267−296   2014年1月
「難民受け入れと多文化共生―第三国定住カレン難民をめぐって―」
久保忠行
『難民研究ジャーナル』   (3) 44−58   2013年10月
Transnational Networks of Burmese Refugees/Migrants to Thailand
Tadayuki Kubo
Kyoto-Cornell Joint International Workshop on Trans-national Southeast Asia: Paradigms, Histories, Vectors   441−452   2013年3月
「制度批判でみえなくなること―日本の難民の第三国定住制度をめぐって―」
久保忠行・岩佐光広
『国際社会文化研究』   (12) 53−82   2011年12月
「難民キャンプにおける伝統の復興―難民キャンプと故郷の連続性―」
久保忠行
『南方文化』   (37) 87−114   2010年12月
「難民の人類学的研究にむけて―難民キャンプの事例を用いて」
久保忠行
『文化人類学』   75(1) 146−159   2010年6月
「依存から『自律』へ:難民の自助的活動に関する人類学的考察」
久保忠行
『Kyoto Working Papers on Area Studies(人間圏の探求シリーズ)』   (91) 1−20   2010年5月
「タイの難民政策――ビルマ(ミャンマー)難民への対応から」
久保忠行
『タイ研究』   (9) 79−97   2009年7月
「ビルマ:紛争の現代的特徴と難民キャンプの生活世界」
久保忠行
『Kyoto Working Papers on Area Studies(生存を支える地域/社会シリーズ)』   (51) 1−15   2009年3月
「ビルマの『国民和解』に関する予備的考察―カレンニー社会から」
久保忠行
『神戸文化人類学研究』   2 1−29   2008年12月
「『カレンニー』の歴史的位相と『民族』意識の形成」
久保忠行
『ぽぷるす』   3 39−78   2004年3月

書籍等出版物

 
『多配列思考の人類学ー差異と類似を読み解く』
風響社   2016年3月   
『難民の人類学―タイ・ビルマ国境のカレンニー難民の移動と定住―』
清水弘文堂書房   2014年9月   
『タイを知るための72章(第二版)』(「外交と国家安全保障:国益と移動民の管理」「難民:人の移動をめぐるポリティクス」を担当)
明石書店   2014年7月   
『衣食住からの発見』(「難民について調査する―食からみる難民社会への関わり方」を担当)
古今書院   2014年6月   
『社会的包摂/排除の人類学:難民・開発・福祉』(「第三国定住難民と私たちとの接点はどこにあるのか:第三国定住者をめぐる包摂と排除」を担当)
昭和堂   2014年2月   
『ゾミア:脱国家の世界史』(「文明とならず者」「国家をかわし、国家を阻む」を担当)
みすず書房   2013年10月   
『ミャンマーを知るための60章』(「移民と難民―越境者が映す国のかたち」を担当)
明石書店   2013年10月   
『ミャンマー概説』(「カレンニー世界・歴史」を担当)
めこん   2011年3月   
『ビルマ軍政下のダム開発―カレンニーの教訓、バルーチャウンからサルウィンへ』
ビルマ情報ネットワーク・特定非営利活動法人メコン・ウォッチ   2009年3月   

講演・口頭発表等

 
State Control and Refugees’ Lives: Anthropology of Refugees in Japan
Inter-Congress of IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) 2014   2014年5月18日   
Ethnocentrism or National Reconciliation: Changing Ethnic Relations of Karenni in Burma (Myanmar)
Annual Conference of Association for Asian Studies   2014年3月28日   
Transnational Networks of Burmese Refugees/Migrants to Thailand
Kyoto-Cornell Joint International Workshop on Trans-national Southeast Asia: Paradigms, Histories, Vectors   2013年1月12日   
From Dependency to “Autonomy”: Refugees’ Self-Help Activities
Joint Conference of the Association for Asian Studies (AAS) & International Convention of Asia Scholars (ICAS)   2011年4月1日   

Works

 
「カレンニーとカヤー:2つの「名」をめぐって」Asia Peace Building Initiatives(オンライン)
その他   2014年2月
「アウンサンスーチーの言葉からみえるビルマ(ミャンマー)のいま」Synodos Academic Journal(オンライン)
その他   2013年5月
「日本で祝うラオス新年~在日ラオス系定住者のいま、そしてこれから」『Joint』(April 2012)pp.22-23
その他   2012年4月
「フィールド調査の影からみる光」『まちかどの記憶とその記憶のために:神戸長田から/へ』、pp.80-82
その他   2012年3月
書評:「グローバル時代のビルマからの声:当事者の「肉声」にいかに耳を傾けるか」『図書新聞』3025号、p.5 (守屋友江(編訳)『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録――軍事政権下の非暴力抵抗』、明石書店)
その他   2011年8月
「シンポジウム:エスニシティの過去・現在・未来――東南アジアのフィールドから」『神戸文化人類学研究』特別号、pp.111-128
その他   2009年12月
「難民研究の視座――文化人類学の視点から」『東南アジア学会会報』90:20-21
その他   2009年12月
「ビルマ軍政下のダム開発」『オルタ』(September-October 2009)、p.56
その他   2009年9月
「ビルマ:開発事業の代価」「日刊ベリタ」(オンライン)
その他   2009年8月
「『難民観光』はいつまで続くのか~『首長族』観光の現在と未来~」『フォーラムMekong』Vol.9 No.2、pp.7-9
その他   2008年6月
「バングラデシュのロヒンギャー難民の実情」(1)(2)『アリンヤウン』第34号、pp.6-8、第35号、pp.8-9
その他   2007年10月

競争的資金等の研究課題

 
民族誌的アプローチにもとづく難民の定住プロセスの国際比較研究
文部科学省:科学研究費: 
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 久保 忠行
ビルマ(ミャンマー)の国民和解に関する人類学的研究―難民の帰還事業をとおして―
公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団 調査研究助成
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月
依存から「自律」へ:難民の自助に関する研究
公益信託澁澤民族学振興基金 国際研究集会参加旅費助成
研究期間: 2011年3月 - 2011年4月
日本で暮らす難民の生活と人生の記録 ―在日ラオス定住者の過去遡及的な生の記録とミャンマーのカレン難民が日本へ再定住する進行形の生の記録
トヨタ財団研究助成プログラム(共同研究)
研究期間: 2010年10月 - 2012年10月
難民キャンプにおける生活世界の再構築――タイのカレンニー難民に関する人類学的研究
笹川科学研究助成(学術研究部門)
研究期間: 2007年4月 - 2008年2月