髙瀬 英希

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研究者氏名
髙瀬 英希
所属
京都大学
部署
大学院情報学研究科 通信情報システム専攻
職名
助教
学位
博士(情報科学)(名古屋大学)
科研費研究者番号
50633690
Twitter ID
takasehideki

研究分野

 
 

経歴

 
2009年4月
 - 
現在
京都大学 大学院情報学研究科 助教
 
2015年10月
 - 
2016年3月
東京海洋大学 非常勤講師
 
2009年4月
 - 
2012年3月
日本学術振興会 特別研究員DC1
 

論文

 
Hideki Takase,Kazumi Aono,Yutaka Matsubara,Kazuyoshi Takagi,Naofumi Takagi
14th IEEE International New Circuits and Systems Conference, NEWCAS 2016, Vancouver, BC, Canada, June 26-29, 2016   1-4   2016年   [査読有り]
Takuya Hatayama,Hideki Takase,Kazuyoshi Takagi,Naofumi Takagi
IPSJ T. on System LSI Design Methodology   8 100-104   2015年   [査読有り]
Takuya Hatayama, Hideki Takase, Kazuyoshi Takagi, Naofumi Takagi
ISOCC 2014 - International SoC Design Conference   118-119   2015年1月
© 2014 IEEE. In this paper, we propose the use of a memory system which has partially reliable SPM in order to optimize energy consumption while ensuring required reliability. An allocation method for such memory system is formulated as integer li...
畑山 拓也, 高瀬 英希, 高木 一義
回路とシステムワークショップ論文集 Workshop on Circuits and Systems   27 410-415   2014年8月
An Allocation Optimization Method for Partially-Reliable Instruction Scratch-Pad Memory in Embedded Systems
2014 INTERNATIONAL SOC DESIGN CONFERENCE (ISOCC)   118-119   2014年   [査読有り]
Hideki Takase,Gang Zeng,Lovic Gauthier,Hirotaka Kawashima,Noritoshi Atsumi,Tomohiro Tatematsu,Yoshitake Kobayashi,Takenori Koshiro,Tohru Ishihara,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
IEICE Transactions   97-A(12) 2477-2487   2014年   [査読有り]
Akihiro Suda,Hideki Takase,Kazuyoshi Takagi,Naofumi Takagi
IEICE Transactions   97-A(12) 2498-2506   2014年   [査読有り]
Kazumi Aono,Atsushi Iwata,Hideki Takase,Kazuyoshi Takagi,Naofumi Takagi
2014 IEEE International Conference on High Performance Computing and Communications, 6th IEEE International Symposium on Cyberspace Safety and Security, 11th IEEE International Conference on Embedded Software and Systems, HPCC/CSS/ICESS 2014, Paris, Franc   546-549   2014年   [査読有り]
Akihiro Suda,Hideki Takase,Kazuyoshi Takagi,Naofumi Takagi
Algorithms and Architectures for Parallel Processing - 13th International Conference, ICA3PP 2013, Vietri sul Mare, Italy, December 18-20, 2013, Proceedings, Part I   8285 LNCS(PART 1) 390-401   2013年   [査読有り]
Hideki Takase,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
IEICE Transactions   94-A(10) 1954-1964   2011年10月   [査読有り]
Hirotaka Kawashima,Gang Zeng,Hideki Takase,Masato Edahiro,Hiroaki Takada
IPSJ T. on System LSI Design Methodology   5 133-142   2012年   [査読有り]
Tomohiro Tatematsu,Hideki Takase,Gang Zeng,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
Sixth IEEE International Symposium on Electronic Design, Test and Application, DELTA 2011, Queenstown, New Zealand, 17-19 January, 2011   19-24   2011年   [査読有り]
Hideki Takase,Gang Zeng,Lovic Gauthier,Hirotaka Kawashima,Noritoshi Atsumi,Tomohiro Tatematsu,Yoshitake Kobayashi,Shunitsu Kohara,Takenori Koshiro,Tohru Ishihara,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
Proceedings of the 2011 International Symposium on Low Power Electronics and Design, 2011, Fukuoka, Japan, August 1-3, 2011   271-276   2011年   [査読有り]
Lovic Gauthier,Tohru Ishihara,Hideki Takase,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
Proceedings of the 2010 International Conference on Compilers, Architecture, and Synthesis for Embedded Systems, CASES 2010, Scottsdale, AZ, USA, October 24-29, 2010   157-166   2010年   [査読有り]
Hideki Takase,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
Design, Automation and Test in Europe, DATE 2010, Dresden, Germany, March 8-12, 2010   1124-1129   2010年   [査読有り]
Hideki Takase,Hiroyuki Tomiyama,Gang Zeng,Hiroaki Takada
International Conference on Embedded Software and Systems, ICESS '08, Chengdu, Sichuan, China, July 29-31, 2008.   93-97   2008年   [査読有り]
Hideki Takase,Hiroyuki Tomiyama,Gang Zeng,Hiroaki Takada
IEICE Electronic Express   5(23) 1010-1016   2008年12月   [査読有り]
Hideki Takase,Hiroyuki Tomiyama,Hiroaki Takada
IPSJ T. on System LSI Design Methodology   2 180-188   2009年   [査読有り]

Misc

 
谷 祐輔, 高瀬 英希, 大川 猛, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(519) 139-144   2016年3月
谷 祐輔, 高瀬 英希, 大川 猛, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(518) 139-144   2016年3月
畑山 拓也, 谷 祐輔, 高瀬 英希
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(343) 27-32   2015年12月
谷 祐輔, 畑山 拓也, 高瀬 英希
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   115(109) 73-78   2015年6月
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(507) 113-118   2015年3月
同一命令セットヘテロジニアスマルチコアとは,高性能コアと高電力効率コアを排他的に動作させることで,システムの性能向上と消費エネルギー削減を両立するプロセッサアーキテクチャを指す.本稿では,組込みリアルタイムシステムにおける同一命令セットヘテロジニアスマルチコアを対象とした消費エネルギーを削減するタスクスケジューリング手法を提案する.まず,高性能コアと高電力効率コアを一対一に対応させたコアペアとし,それぞれのコアの性能比と周波数設定値から定義される正規化性能を導入する.これにより,シングルプ...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムとLSIの設計技術(SLDM)   2015(33) 1-6   2015年2月
同一命令セットヘテロジニアスマルチコアとは,高性能コアと高電力効率コアを排他的に動作させることで,システムの性能向上と消費エネルギー削減を両立するプロセッサアーキテクチャを指す.本稿では,組込みリアルタイムシステムにおける同一命令セットヘテロジニアスマルチコアを対象とした消費エネルギーを削減するタスクスケジューリング手法を提案する.まず,高性能コアと高電力効率コアを一対一に対応させたコアペアとし,それぞれのコアの性能比と周波数設定値から定義される正規化性能を導入する.これにより,シングルプ...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
情報処理学会研究報告. EMB, 組込みシステム   2015(33) 1-6   2015年2月
同一命令セットヘテロジニアスマルチコアとは,高性能コアと高電力効率コアを排他的に動作させることで,システムの性能向上と消費エネルギー削減を両立するプロセッサアーキテクチャを指す.本稿では,組込みリアルタイムシステムにおける同一命令セットヘテロジニアスマルチコアを対象とした消費エネルギーを削減するタスクスケジューリング手法を提案する.まず,高性能コアと高電力効率コアを一対一に対応させたコアペアとし,それぞれのコアの性能比と周波数設定値から定義される正規化性能を導入する.これにより,シングルプ...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(506) 113-118   2015年3月
同一命令セットヘテロジニアスマルチコアとは,高性能コアと高電力効率コアを排他的に動作させることで,システムの性能向上と消費エネルギー削減を両立するプロセッサアーキテクチャを指す.本稿では,組込みリアルタイムシステムにおける同一命令セットヘテロジニアスマルチコアを対象とした消費エネルギーを削減するタスクスケジューリング手法を提案する.まず,高性能コアと高電力効率コアを一対一に対応させたコアペアとし,それぞれのコアの性能比と周波数設定値から定義される正規化性能を導入する.これにより,シングルプ...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(328) 63-68   2014年11月
近年,組込みシステムのアーキテクチャとして,同じ命令セットで異なる性能を持つ,同一命令セットヘテロジニアスマルチコアが注目されている.このアーキテクチャにおいてデッドライン制約を保証した上で消費エネルギーを削減するためには,適切なタスクスケジューリングや動的電圧周波数制御(DVFS),更には動作コアの切り替えを行う必要がある.本研究は,同一命令セットヘテロジニアスマルチコアに適した,消費エネルギー削減のためのタスクマイグレーション手法を提案する.タスクマイグレーションの実行には,組込みシス...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムとLSIの設計技術(SLDM)   2014(4) 1-6   2014年11月
近年,組込みシステムのアーキテクチャとして,同じ命令セットで異なる性能を持つ,同一命令セットヘテロジニアスマルチコアが注目されている.このアーキテクチャにおいてデッドライン制約を保証した上で消費エネルギーを削減するためには,適切なタスクスケジューリングや動的電圧周波数制御 (DVFS),更には動作コアの切り替えを行う必要がある.本研究は,同一命令セットヘテロジニアスマルチコアに適した,消費エネルギー削減のためのタスクマイグレーション手法を提案する.タスクマイグレーションの実行には,組込みシ...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(506) 113-118   2015年3月
高瀬英希, 細合晋太郎, 岡山直樹, 喜多真琴, 後藤文康, 谷口一徹, 長濱みほ, 星野利夫, 宮崎秀俊
組込みシステムシンポジウム2014論文集   2014 151-152   2014年10月
高瀬 英希, 李 景洙, 石原 亨
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(498) 85-90   2014年3月
高性能CPUコアと省電力CPUコアを排他的かつ動的に切り替えて動作するマルチパフォーマンスプロセッサのテストチップを,65nmの商用プロセステクノロジを用いて試作した.各CPUコアはそれぞれの電源電圧に最適化して設計しているため,低電圧動作時のエネルギー効率が従来型のDVFSプロセッサより高くなる.CPUコア間でオンチップメモリを共有することで,面積効率を向上させるとともにCPUコアの切替に掛かるオーバヘッドを抑止させる.さらに,組込みリアルタイムシステムへの応用を想定して,マルチパフオー...
高瀬 英希, 細合 晋太郎, 安藤 友樹, 尾鷲 幸代, 川上 達也, 舘 伸幸, 星野 利夫, 松原 豊, 赤山 聖子, 久住 憲嗣, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   113(498) 211-216   2014年3月
LED-Campは,組込みシステム分野の若手技術者を対象とした合宿形式の勉強会である.学部および修士学生,また開発経験3年以内の社会人を対象として,組込みソフトウェア開発の技術および基礎知識を習得することを目指す.本企画には,モデル駆動開発やアジャイル開発といった,組込みソフトウェア開発に関する最新技術を体験できるところに特徴がある.本稿では,2013年8月に実施したLED-Camp1について報告するとともに,その教育効果を議論する.
高瀬 英希, 細合 晋太郎, 安藤 友樹, 尾鷲 幸代, 川上 達也, 舘 伸幸, 星野 利夫, 松原 豊, 赤山 聖子, 久住 憲嗣, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   113(497) 211-216   2014年3月
LED-Campは,組込みシステム分野の若手技術者を対象とした合宿形式の勉強会である.学部および修士学生,また開発経験3年以内の社会人を対象として,組込みソフトウェア開発の技術および基礎知識を習得することを目指す.本企画には,モデル駆動開発やアジャイル開発といった,組込みソフトウェア開発に関する最新技術を体験できるところに特徴がある.本稿では,2013年8月に実施したLED-Camp1について報告するとともに,その教育効果を議論する.
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(329) 63-68   2014年11月
近年,組込みシステムのアーキテクチャとして,同じ命令セットで異なる性能を持つ,同一命令セットヘテロジニアスマルチコアが注目されている.このアーキテクチャにおいてデッドライン制約を保証した上で消費エネルギーを削減するためには,適切なタスクスケジューリングや動的電圧周波数制御(DVFS),更には動作コアの切り替えを行う必要がある.本研究は,同一命令セットヘテロジニアスマルチコアに適した,消費エネルギー削減のためのタスクマイグレーション手法を提案する.タスクマイグレーションの実行には,組込みシス...
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   113(497) 91-96   2014年3月
我々は,プログラマブルSoC上のシステムをソフトウェア向けの高級言語のみで設計できる環境を検討してきた.本研究では,このシステム設計環境におけるフロントエンドを実装する.フロントエンドでは,設計者が構成情報で指定したソフトウェアとハードウェア間のインタフェースが自動生成される.インタフェースはデータを直接送受信するものを用意し,メモリにデータを格納してそのアドレスを送受信するものを検討する.イベントフラグのビット表現とインタフェースの処理シーケンスを規定し,複数のハードウェアが並列に実行で...
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(328) 63-68   2014年11月
高瀬 英希, 李 景沫, 石原 亨
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   113(497) 85-90   2014年3月
高性能CPUコアと省電力CPUコアを排他的かつ動的に切り替えて動作するマルチパフォーマンスプロセッサのテストチップを,65nmの商用プロセステクノロジを用いて試作した.各CPUコアはそれぞれの電源電圧に最適化して設計しているため,低電圧動作時のエネルギー効率が従来型のDVFSプロセッサより高くなる.CPUコア間でオンチップメモリを共有することで,面積効率を向上させるとともにCPUコアの切替に掛かるオーバヘッドを抑止させる.さらに,組込みリアルタイムシステムへの応用を想定して,マルチパフオー...
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   113(498) 91-96   2014年3月
我々は,プログラマブルSoC上のシステムをソフトウェア向けの高級言語のみで設計できる環境を検討してきた.本研究では,このシステム設計環境におけるフロントエンドを実装する.フロントエンドでは,設計者が構成情報で指定したソフトウェアとハードウェア間のインタフェースが自動生成される.インタフェースはデータを直接送受信するものを用意し,メモリにデータを格納してそのアドレスを送受信するものを検討する.イベントフラグのビット表現とインタフェースの処理シーケンスを規定し,複数のハードウェアが並列に実行で...
高瀬 英希, 細合 晋太郎, 安藤 友樹
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(498) 211-216   2014年3月
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2014(16) 1-6   2014年3月
我々は,プログラマブル SoC 上のシステムをソフトウェア向けの高級言語のみで設計できる環境を検討してきた.本研究では,このシステム設計環境におけるフロントエンドを実装する.フロントエンドでは,設計者が構成情報で指定したソフトウェアとハードウェア間のインタフェースが自動生成される.インタフェースはデータを直接送受信するものを用意し,メモリにデータを格納してそのアドレスを送受信するものを検討する.イベントフラグのビット表現とインタフェースの処理シーケンスを規定し,複数のハードウェアが並列に実...
高瀬 英希, 細合 晋太郎, 安藤 友樹, 尾鷲 幸代, 川上 達也, 舘 伸幸, 星野 利夫, 松原 豊, 赤山 聖子, 久住 憲嗣, 高田 広章
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2014(36) 1-6   2014年3月
LED-Camp は,組込みシステム分野の若手技術者を対象とした合宿形式の勉強会である.学部および修士学生,また開発経験 3 年以内の社会人を対象として,組込みソフトウェア開発の技術および基礎知識を習得することを目指す.本企画には,モデル駆動開発やアジャイル開発といった,組込みソフトウェア開発に関する最新技術を体験できるところに特徴がある.本稿では,2013 年 8 月に実施した LED-Camp1 について報告するとともに,その教育効果を議論する.LED-Camp is a study ...
青野 和巳, 岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   113(498) 1-6   2014年3月
環境発電で駆動する組込みシステムは,電力を得られる機会が安定している場合は,恒久的にシステムを稼働させることが可能である.しかし,その機会が安定していない場合には適切な消費電力管理が必要となる.本稿では,まず,環境発電のシナリオが既知の下で,環境電力で駆動する組込みシステムを,ある一定周期の実行候補点で実行するかを選択するものとしてモデル化する.ただし,システムの安定稼働を保証するため,最大実行間隔のうちで必ず1回は実行されるものとする.さらに,モデル化したシステムの動作品質を最大化するア...
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告組込みシステム(EMB)   2014(16) 1-6   2014年3月
我々は,プログラマブル SoC 上のシステムをソフトウェア向けの高級言語のみで設計できる環境を検討してきた.本研究では,このシステム設計環境におけるフロントエンドを実装する.フロントエンドでは,設計者が構成情報で指定したソフトウェアとハードウェア間のインタフェースが自動生成される.インタフェースはデータを直接送受信するものを用意し,メモリにデータを格納してそのアドレスを送受信するものを検討する.イベントフラグのビット表現とインタフェースの処理シーケンスを規定し,複数のハードウェアが並列に実...
青野 和巳, 岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   113(497) 1-6   2014年3月
環境発電で駆動する組込みシステムは,電力を得られる機会が安定している場合は,恒久的にシステムを稼働させることが可能である.しかし,その機会が安定していない場合には適切な消費電力管理が必要となる.本稿では,まず,環境発電のシナリオが既知の下で,環境電力で駆動する組込みシステムを,ある一定周期の実行候補点で実行するかを選択するものとしてモデル化する.ただし,システムの安定稼働を保証するため,最大実行間隔のうちで必ず1回は実行されるものとする.さらに,モデル化したシステムの動作品質を最大化するア...
高瀬 英希, 細合 晋太郎, 安藤 友樹, 尾鷲 幸代, 川上 達也, 舘 伸幸, 星野 利夫, 松原 豊, 赤山 聖子, 久住 憲嗣, 高田 広章
研究報告組込みシステム(EMB)   2014(36) 1-6   2014年3月
LED-Camp は,組込みシステム分野の若手技術者を対象とした合宿形式の勉強会である.学部および修士学生,また開発経験 3 年以内の社会人を対象として,組込みソフトウェア開発の技術および基礎知識を習得することを目指す.本企画には,モデル駆動開発やアジャイル開発といった,組込みソフトウェア開発に関する最新技術を体験できるところに特徴がある.本稿では,2013 年 8 月に実施した LED-Camp1 について報告するとともに,その教育効果を議論する.LED-Camp is a study ...
青野 和巳, 岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2014(1) 1-6   2014年3月
環境発電で駆動する組込みシステムは,電力を得られる機会が安定している場合は,恒久的にシステムを稼働させることが可能である.しかし,その機会が安定していない場合には適切な消費電力管理が必要となる.本稿では,まず,環境発電のシナリオが既知の下で,環境電力で駆動する組込みシステムを,ある一定周期の実行候補点で実行するかを選択するものとしてモデル化する.ただし,システムの安定稼働を保証するため,最大実行間隔のうちで必ず 1 回は実行されるものとする.さらに,モデル化したシステムの動作品質を最大化す...
高瀬英希, 李景洙, 石原亨
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2014(15) 1-6   2014年3月
高性能 CPU コアと省電力 CPU コアを排他的かつ動的に切り替えて動作するマルチパフォーマンスプロセッサのテストチップを,65 nmの商用プロセステクノロジを用いて試作した.各 CPU コアはそれぞれの電源電圧に最適化して設計しているため,低電圧動作時のエネルギー効率が従来型の DVFS プロセッサより高くなる.CPU コア間でオンチップメモリを共有することで,面積効率を向上させるとともに CPU コアの切替に掛かるオーバヘッドを抑止させる.さらに,組込みリアルタイムシステムへの応用を...
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   113(416) 191-196   2014年1月
近年,プロセッサとFPGAを1チップに集積したプログラマブルSoCが注目されている.このSoCでは,求められる負荷と柔軟性が異なる処理を混在させたシステムが実現できる.本研究では,高性能な組込みプロセッサを搭載したプログラマブルSoCを対象としたソプトウェア中心のシステム設計環境について検討する.本環境では,設計者がハードウェアやインタフェースの知識無しに,ソフトウェア向けの高級言語の知識のみでシステムを設計できるようにすることを目指す.ソフトウェア向け高級言語からのハードウェアの合成には...
高瀬英希, 李景洙, 石原亨
研究報告組込みシステム(EMB)   2014(15) 1-6   2014年3月
高性能 CPU コアと省電力 CPU コアを排他的かつ動的に切り替えて動作するマルチパフォーマンスプロセッサのテストチップを,65 nmの商用プロセステクノロジを用いて試作した.各 CPU コアはそれぞれの電源電圧に最適化して設計しているため,低電圧動作時のエネルギー効率が従来型の DVFS プロセッサより高くなる.CPU コア間でオンチップメモリを共有することで,面積効率を向上させるとともに CPU コアの切替に掛かるオーバヘッドを抑止させる.さらに,組込みリアルタイムシステムへの応用を...
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   113(417) 191-196   2014年1月
近年,プロセッサとFPGAを1チップに集積したプログラマブルSoCが注目されている.このSoCでは,求められる負荷と柔軟性が異なる処理を混在させたシステムが実現できる.本研究では,高性能な組込みプロセッサを搭載したプログラマブルSoCを対象としたソプトウェア中心のシステム設計環境について検討する.本環境では,設計者がハードウェアやインタフェースの知識無しに,ソフトウェア向けの高級言語の知識のみでシステムを設計できるようにすることを目指す.ソフトウェア向け高級言語からのハードウェアの合成には...
東 遼平, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. RECONF, リコンフィギャラブルシステム   113(418) 191-196   2014年1月
近年,プロセッサとFPGAを1チップに集積したプログラマブルSoCが注目されている.このSoCでは,求められる負荷と柔軟性が異なる処理を混在させたシステムが実現できる.本研究では,高性能な組込みプロセッサを搭載したプログラマブルSoCを対象としたソプトウェア中心のシステム設計環境について検討する.本環境では,設計者がハードウェアやインタフェースの知識無しに,ソフトウェア向けの高級言語の知識のみでシステムを設計できるようにすることを目指す.ソフトウェア向け高級言語からのハードウェアの合成には...
青野 和巳, 岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告組込みシステム(EMB)   2014(1) 1-6   2014年3月
環境発電で駆動する組込みシステムは,電力を得られる機会が安定している場合は,恒久的にシステムを稼働させることが可能である.しかし,その機会が安定していない場合には適切な消費電力管理が必要となる.本稿では,まず,環境発電のシナリオが既知の下で,環境電力で駆動する組込みシステムを,ある一定周期の実行候補点で実行するかを選択するものとしてモデル化する.ただし,システムの安定稼働を保証するため,最大実行間隔のうちで必ず 1 回は実行されるものとする.さらに,モデル化したシステムの動作品質を最大化す...
東遼平, 高瀬英希, 高木一義, 高木直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2014(34) 1-6   2014年1月
近年,プロセッサと FPGA を 1 チップに集積したプログラマブル SoC が注目されている.この SoC では,求められる負荷と柔軟性が異なる処理を混在させたシステムが実現できる.本研究では,高性能な組込みプロセッサを搭載したプログラマブル SoC を対象としたソフトウェア中心のシステム設計環境について検討する.本環境では,設計者がハードウェアやインタフェースの知識無しに,ソフトウェア向けの高級言語の知識のみでシステムを設計できるようにすることを目指す.ソフトウェア向け高級言語からのハ...
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2013(46) 1-6   2013年11月
高位合成を用いてハードウェアを設計する場合,制御回路が複雑化することが多い.そのため,状態レジスタからデータレジスタまでの,制御回路を含むパスがクリティカルパスになる場合が多い.このパスの遅延を改善するため,様々な制御回路の設計手法が提案されている.本研究では,複数の代表的な制御回路の設計手法について,クロック周波数と面積オーバーヘッドの定量的な評価を行う.また,状態符号化手法とゲートレベルリタイミングの相性に関しても評価した.実験の結果,各制御回路の最適化手法は,制御回路の遅延が長いベン...
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   113(320) 251-256   2013年11月
近年,非一様依存性と呼ばれる複雑なデータ依存性を持つ入れ子ループに対応した自動並列化手法として,多面体最適化が注目されている.多面体最適化は高位合成への適用も可能ではあるものの,PE間でのオフチップRAMへのアクセス衝突やオフチップRAMのバンド幅の低さがボトルネックとなる.本研究では,PE毎にオンチップバッファを設けることにより,多面体最適化を施した回路においてデータへのアクセスを高速化する手法を提案する.提案手法を適用することにより,PE数8の構成において平均で5倍以上の高速化を達成した.
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   113(321) 251-256   2013年11月
近年,非一様依存性と呼ばれる複雑なデータ依存性を持つ入れ子ループに対応した自動並列化手法として,多面体最適化が注目されている.多面体最適化は高位合成への適用も可能ではあるものの,PE間でのオフチップRAMへのアクセス衝突やオフチップRAMのバンド幅の低さがボトルネックとなる.本研究では,PE毎にオンチップバッファを設けることにより,多面体最適化を施した回路においてデータへのアクセスを高速化する手法を提案する.提案手法を適用することにより,PE数8の構成において平均で5倍以上の高速化を達成した.
岩田 淳, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
情報科学技術フォーラム講演論文集   12(1) 315-318   2013年8月
伊藤 勇也, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2013(43) 1-6   2013年3月
アレイ状に配置した浮動小数点演算器を接続することで構成される浮動小数点演算器アレイは,科学技術計算などにおける膨大な演算を高速に実行可能な計算機構として期待されている.本研究では,浮動小数点演算器アレイの構成を検討するための評価環境を構築する.アレイの構成を検討する上では,アレイの計算結果が要求される演算精度を満たしているかが重要となる.構築した評価環境は,データ表現や演算器の接続形態などについて,様々な構成のアレイを定義でき,それらの演算精度を評価することができる.これにより,アプリケー...
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告組込みシステム(EMB)   2013(21) 1-6   2013年3月
高位合成においては,並列実行可能な処理を如何にして自動的に抽出するかが課題となっている.近年,ソフトウェア向けのコンパイラ分野において,多面体最適化と呼ばれる入れ子ループの自動並列化手法が注目されている.これは種々の線形代数学的演算を行うことで入れ子ループ構造内における依存性を解析し,反復空間をタイル分割するものである.本稿では,代表的な多面体最適化アルゴリズムであるPLUTOを高位合成に応用することで,並列化された回路を自動設計する手法を提案する.まず,いくつかの論理スレッドを束ねて物理...
伊藤 勇也, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告組込みシステム(EMB)   2013(43) 1-6   2013年3月
アレイ状に配置した浮動小数点演算器を接続することで構成される浮動小数点演算器アレイは,科学技術計算などにおける膨大な演算を高速に実行可能な計算機構として期待されている.本研究では,浮動小数点演算器アレイの構成を検討するための評価環境を構築する.アレイの構成を検討する上では,アレイの計算結果が要求される演算精度を満たしているかが重要となる.構築した評価環境は,データ表現や演算器の接続形態などについて,様々な構成のアレイを定義でき,それらの演算精度を評価することができる.これにより,アプリケー...
伊藤 勇也, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   112(481) 253-258   2013年3月
アレイ状に配置した浮動小数点演算器を接続することで構成される浮動小数点演算器アレイは,科学技術計算などにおける膨大な演算を高速に実行可能な計算機構として期待されている.本研究では,浮動小数点演算器アレイの構成を検討するための評価環境を構築する.アレイの構成を検討する上では,アレイの計算結果が要求される演算精度を満たしているかが重要となる.構築した評価環境は,データ表現や演算器の接続形態などについて,様々な構成のアレイを定義でき,それらの演算精度を評価することができる.これにより,アプリケー...
SUDA Akihiro, TAKASE Hideki, TAKAGI Kazuyoshi, TAKAGI Naofumi
IEICE Trans Fundam Electron Commun Comput Sci (Web)   E97.A(12) 2498-2506 (J-STAGE)   2014年
荒木 達真, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   112(321) 99-104   2012年11月
ソフトウェア向けの高級言語を用いてハードウェア回路を記述する高位合成技術では,合成された回路の並列性の確保が重要である.本稿では,繰り返し回数が実行時に決定するループである繰り返し回数未決定ループに着目する.われわれは,繰り返し回数を計算する前に,ループ内処理を先行して実行可能であることに着目し,繰り返し回数計算処理とループ内処理を並列に実行する.ループ内処理のコントロールデータフローグラフは,並列実行を実現するため,ループの投機実行を行う処理と,投機実行の整合性をとる処理に変換される.本...
荒木 達真, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   112(320) 99-104   2012年11月
ソフトウェア向けの高級言語を用いてハードウェア回路を記述する高位合成技術では,合成された回路の並列性の確保が重要である.本稿では,繰り返し回数が実行時に決定するループである繰り返し回数未決定ループに着目する.われわれは,繰り返し回数を計算する前に,ループ内処理を先行して実行可能であることに着目し,繰り返し回数計算処理とループ内処理を並列に実行する.ループ内処理のコントロールデータフローグラフは,並列実行を実現するため,ループの投機実行を行う処理と,投機実行の整合性をとる処理に変換される.本...
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   112(481) 121-126   2013年3月
高位合成においては,並列実行可能な処理を如何にして自動的に抽出するかが課題となっている.近年,ソフトウェア向けのコンパイラ分野において,多面体最適化と呼ばれる入れ子ループの自動並列化手法が注目されている.これは種々の線形代数学的演算を行うことで入れ子ループ構造内における依存性を解析し,反復空間をタイル分割するものである.本稿では,代表的な多面体最適化アルゴリズムであるPLUTOを高位合成に応用することで,並列化された回路を自動設計する手法を提案する.まず,いくつかの論理スレッドを束ねて物理...
TAKASE Hideki, ZENG Gang, GAUTHIER Lovic, KAWASHIMA Hirotaka, ATSUMI Noritoshi, TATEMATSU Tomohiro, KOBAYASHI Yoshitake, KOSHIRO Takenori, ISHIHARA Tohru, TOMIYAMA Hiroyuki, TAKADA Hiroaki
IEICE Trans Fundam Electron Commun Comput Sci (Web)   E97.A(12) 2477-2487 (J-STAGE)   2014年
荒木 達真, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2012(18) 1-6   2012年11月
ソフトウェア向けの高級言語を用いてハードウェア回路を記述する高位合成技術では,合成された回路の並列性の確保が重要である.本稿では,繰り返し回数が実行時に決定するループである繰り返し回数未決定ループに着目する.われわれは,繰り返し回数を計算する前に,ループ内処理を先行して実行可能であることに着目し,繰り返し回数計算処理とループ内処理を並列に実行するループ内処理のコントロールデータフローグラフは,並列実行を実現するため,ループの投機実行を行う処理と,投機実行の整合性をとる処理に変換される.本手...
伊藤 勇也, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   112(482) 253-258   2013年3月
アレイ状に配置した浮動小数点演算器を接続することで構成される浮動小数点演算器アレイは,科学技術計算などにおける膨大な演算を高速に実行可能な計算機構として期待されている.本研究では,浮動小数点演算器アレイの構成を検討するための評価環境を構築する.アレイの構成を検討する上では,アレイの計算結果が要求される演算精度を満たしているかが重要となる.構築した評価環境は,データ表現や演算器の接続形態などについて,様々な構成のアレイを定義でき,それらの演算精度を評価することができる.これにより,アプリケー...
石田 利永子, 山本 雅基, 海上 智昭, 森 孝夫, 本田 晋也, 一場 利幸, 高瀬 英希, 高田 広章
工学教育   60(3) 75-81   2012年5月
The authors developed two types of human resource development program consisting of a) one-year collaborative research project, and b) open education course, aimed to train embedded software engineers to high technical standards. In the collaborat...
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   112(482) 121-126   2013年3月
高位合成においては,並列実行可能な処理を如何にして自動的に抽出するかが課題となっている.近年,ソフトウェア向けのコンパイラ分野において,多面体最適化と呼ばれる入れ子ループの自動並列化手法が注目されている.これは種々の線形代数学的演算を行うことで入れ子ループ構造内における依存性を解析し,反復空間をタイル分割するものである.本稿では,代表的な多面体最適化アルゴリズムであるPLUTOを高位合成に応用することで,並列化された回路を自動設計する手法を提案する.まず,いくつかの論理スレッドを束ねて物理...
一場 利幸, 森 孝夫, 高瀬 英希, 鴫原 一人, 本田 晋也, 高田 広章
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム   95(3) 387-399   2012年3月
複数のプログラムが並列若しくは並行動作する環境では,プログラムの実行順序に依存してパスが定まる分岐が存在することがある.ソフトウェアテストでは分岐を網羅することが求められ,プログラムを繰り返し実行する手法が考えられるが,特定のパスを決定的に実行することができない.また,プログラムの実際の実行順序を知ることが困難であるため,実行順序に依存する分岐に関するテストを効率的に行うことができない.本論文では,テストプログラムからプロセッサの実行を制御することで,プログラム中の特定のパスを決定的に実行...
須田 瑛大, 高瀬 英希, 高木 一義, 高木 直史
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2013(45) 1-6   2013年11月
近年,非一様依存性と呼ばれる複雑なデータ依存性を持つ入れ子ループに対応した自動並列化手法として,多面体最適化が注目されている.多面体最適化は高位合成への適用も可能ではあるものの,PE 間でのオフチップ RAM へのアクセス衝突やオフチップ RAM のバンド幅の低さがボトルネックとなる.本研究では,PE 毎にオンチップバッファを設けることにより,多面体最適化を施した回路においてデータへのアクセスを高速化する手法を提案する.提案手法を適用することにより,PE 数 8 の構成において平均で 5 ...
三輪 遼平, 高瀬 英希, 曾 剛, 高田 広章
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2012(13) 1-6   2012年2月
動的電圧・周波数制御技術の有効性を高めるためには,タスクスケジューリングの解析によって導出されるスラック時間を適切に活用することが重要である.本研究では,組込みシステムの消費エネルギー削減を目的としたスラック時間活用手法 LFST を提案する.提案手法は,導出されたスラック時間をただちに全て使用する設定のものと,各タスクの動作周波数が平準化できるような設定のものの 2 種類の動作周波数を算出する.これらの動作周波数を適切に選択し,各タスクにスラック時間を分配することで,システムのデッドライ...
三輪 遼平, 高瀬 英希, 曾 剛, 高田 広章
研究報告組込みシステム(EMB)   2012(13) 1-6   2012年2月
動的電圧・周波数制御技術の有効性を高めるためには,タスクスケジューリングの解析によって導出されるスラック時間を適切に活用することが重要である.本研究では,組込みシステムの消費エネルギー削減を目的としたスラック時間活用手法 LFST を提案する.提案手法は,導出されたスラック時間をただちに全て使用する設定のものと,各タスクの動作周波数が平準化できるような設定のものの 2 種類の動作周波数を算出する.これらの動作周波数を適切に選択し,各タスクにスラック時間を分配することで,システムのデッドライ...
KAWASHIMA HIROTAKA, ZENG GANG, TAKASE HIDEKI, Masato Edahiro, Hiroaki Takada
IPSJ Transactions on System LSI Design Methodology   5(0) 133-142   2012年
A dynamic energy performance scaling (DEPS) framework has been proposed as a generalization of dynamic voltage frequency scaling (DVFS). The DEPS framework selects an energy-optimal hardware configuration at runtime. To reduce runtime overhead, Pa...
三輪 遼平, 高瀬 英希, 曾 剛, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   111(461) 73-78   2012年2月
動的電圧・周波数制御技術の有効性を高めるためには,タスクスケジューリングの解析によって導出されるスラック時間を適切に活用することが重要である.本研究では,組込みシステムの消費エネルギー削減を目的としたスラック時間活用手法LFSTを提案する.提案手法は,導出されたスラック時間をただちに全て使用する設定のものと,各タスクの動作周波数が平準化できるような設定のものの2種類の動作周波数を算出する.これらの動作周波数を適切に選択し,各タスクにスラック時間を分配することで,システムのデッドライン制約を...
谷口 一徹, 安藤友樹, 高瀬 英希, 安積 卓也, 松原 豊, 細合晋太郎, 村上 靖明, 菅谷 みどり
情報処理学会論文誌   52(12) 3221-3237   2011年12月
本論文では,組込みシステム技術に関する教育プログラムとして実施した「組込みシステム技術に関するサマースクール(Summer School on Embedded System Technologies: SSEST)」の取り組みについて述べる.SSESTは,さまざまなバックグラウンドを持つ参加者を想定して,実際の組込みシステムを各自で作成する事前実習と,コミュニケーション能力やドキュメンテーションの重要性を体験する合宿形式で実施されるグループ開発から構成される教育プログラムである.過去5年...
三輪 遼平, 高瀬 英希, 曾 剛, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   111(462) 73-78   2012年2月
動的電圧・周波数制御技術の有効性を高めるためには,タスクスケジューリングの解析によって導出されるスラック時間を適切に活用することが重要である.本研究では,組込みシステムの消費エネルギー削減を目的としたスラック時間活用手法LFSTを提案する.提案手法は,導出されたスラック時間をただちに全て使用する設定のものと,各タスクの動作周波数が平準化できるような設定のものの2種類の動作周波数を算出する.これらの動作周波数を適切に選択し,各タスクにスラック時間を分配することで,システムのデッドライン制約を...
立松 知紘, 高瀬 英希, 曾剛, 川島 裕崇, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会論文誌   52(12) 3729-3744   2011年12月
近年,組込みシステムにおける消費エネルギーの削減は,重要な課題となっている.タスク内DVFSによって消費エネルギーを効果的に削減するためには,チェックポイントと呼ばれる,プログラム内部で動作周波数を切り替える場所が重要となる.さらに,消費エネルギー削減効果を向上させるためには,適切な数のチェックポイントが挿入されるのが望ましい.そこで,本研究では,実行トレースを用いたチェックポイントの抽出手法を提案する.本手法は,チェックポイント候補を抽出するための実行トレースマイニングと,より効果の高い...
高瀬 英希, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   111(325) 97-102   2011年11月
スクラッチパッドメモリとは,組込みシステムに向いた特徴を備えるオンチップメモリのことを指す.本研究では,スクラッチパッドメモリの配置内容を効率良く管理できるソフトウェア機構を提案する.実行時管理機能として,システムが静的に持つ管理情報を規定し,リアルタイムOSが担うスクラッチパッドメモリの実行時管理動作を設計する.また,スクラッチパッドメモリの実行時管理を制御するAPIを規定し,その適用事例や有用性について議論する.提案する機構をTOPPERS/ASPカーネル上に実装し,その性能と有効性を...
高瀬 英希, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   111(324) 97-102   2011年11月
スクラッチパッドメモリとは,組込みシステムに向いた特徴を備えるオンチップメモリのことを指す.本研究では,スクラッチパッドメモリの配置内容を効率良く管理できるソフトウェア機構を提案する.実行時管理機能として,システムが静的に持つ管理情報を規定し,リアルタイムOSが担うスクラッチパッドメモリの実行時管理動作を設計する.また,スクラッチパッドメモリの実行時管理を制御するAPIを規定し,その適用事例や有用性について議論する.提案する機構をTOPPERS/ASPカーネル上に実装し,その性能と有効性を...
高瀬 英希, 高田 広章
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2011(17) 1-6   2011年11月
スクラッチパッドメモリとは,組込みシステムに向いた特徴を備えるオンチップメモリのことを指す.本研究では,スクラッチパッドメモリの配置内容を効率良く管理できるソフトウェア機構を提案する.実行時管理機能として,システムが静的に持つ管理情報を規定し,リアルタイムOS が担うスクラッチパッドメモリの実行時管理動作を設計する.また,スクラッチパッドメモリの実行時管理を制御するAPI を規定し,その適用事例や有用性について議論する.提案する機構をTOPPERS/ASP カーネル上に実装し,その性能と有...
高瀬 英希, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   111(324) 97-102   2011年11月
高瀬 英希, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング : IEICE technical report   111(325) 97-102   2011年11月
一場 利幸, 高瀬 英希, 鴫原 一人
電子情報通信学会技術研究報告   110(474) 255-260   2011年3月
石田 利永子, 山本 雅基, 海上 智昭, 森 孝夫, 本田 晋也, 一場 利幸, 高瀬 英希, 高田 広章
工学教育   60(3) 3_75-3_81   2012年
The authors developed two types of human resource development program consisting of a) one-year collaborative research project, and b) open education course, aimed to train embedded software engineers to high technical standards. In the collaborat...
一場 利幸, 高瀬 英希, 鴫原 一人
電子情報通信学会技術研究報告   110(473) 255-260   2011年3月
川島 裕崇, 曾 剛, 渥美 紀寿, 立松 知紘, 高瀬 英希, 高田 広章
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2011(4) 1-6   2011年3月
本論文では DEPS フレームワークにおけるタスクの最悪実行時間-平均消費エネルギーをまとめた DEPS プロファイルの定量的評価法を提案する.本論文で提案する DEPS プロファイルの評価手法は,最悪実行時間と平均消費エネルギーをプロットしたときの面積を評価値とする.DEPS プロファイルを評価することでタスク内解析・最適化手法の有効性を評価でき,改善につながる.提案する評価手法を利用したタスク内解析・最適化の改善例として,多数のチェックポイント候補からエネルギー削減効率の高いものを選定...
一場 利幸, 高瀬 英希, 鴫原 一人, 本田 晋也, 高田 広章
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2011(43) 1-6   2011年3月
マルチプロセッサ環境においては,複数プロセッサの実行タイミングに依存して実行するシナリオが異なることがある.ソースコードの全シナリオをテストするためには,そのようなタイミング依存シナリオを実行する手法が必要である.この手法として,テストプログラムを繰り返し実行する手法が考えられるが,タイミング依存シナリオを実行するまで長時間かかる可能性がある.本論文では,プロセッサの実行タイミングを制御可能な機構を提案し,タイミング依存シナリオを実行可能であることを示す.この機構を実装したシミュレータを利...
川島 裕崇, 曾 剛, 渥美 紀寿, 立松 知紘, 高瀬 英希, 高田 広章
研究報告組込みシステム(EMB)   2011(4) 1-6   2011年3月
本論文では DEPS フレームワークにおけるタスクの最悪実行時間-平均消費エネルギーをまとめた DEPS プロファイルの定量的評価法を提案する.本論文で提案する DEPS プロファイルの評価手法は,最悪実行時間と平均消費エネルギーをプロットしたときの面積を評価値とする.DEPS プロファイルを評価することでタスク内解析・最適化手法の有効性を評価でき,改善につながる.提案する評価手法を利用したタスク内解析・最適化の改善例として,多数のチェックポイント候補からエネルギー削減効率の高いものを選定...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
電子情報通信学会技術研究報告   109(34) 43-48   2009年5月
一場 利幸, 高瀬 英希, 鴫原 一人, 本田 晋也, 高田 広章
研究報告組込みシステム(EMB)   2011(43) 1-6   2011年3月
マルチプロセッサ環境においては,複数プロセッサの実行タイミングに依存して実行するシナリオが異なることがある.ソースコードの全シナリオをテストするためには,そのようなタイミング依存シナリオを実行する手法が必要である.この手法として,テストプログラムを繰り返し実行する手法が考えられるが,タイミング依存シナリオを実行するまで長時間かかる可能性がある.本論文では,プロセッサの実行タイミングを制御可能な機構を提案し,タイミング依存シナリオを実行可能であることを示す.この機構を実装したシミュレータを利...
TAKASE HIDEKI, TOMIYAMA HIROYUKI, TAKADA HIROAKI
電子情報通信学会技術研究報告   109(34(VLD2009 1-5)) 43-48   2009年5月
本研究では,命令メモリの消費エネルギーの削減を目的とした,スクラッチパッドメモリ (SPM) 管理のためのフレームワークを提案する.本フレームワークは,リアルタイム要求の高いマルチタスクシステムに適用可能である.SPM 領域のタスクへの分割と,SPM 領域に配置されるコードは,システム設計時決定される.実行時における SPM の制御は,リアルタイム OS とハードウェアの協調により実現される.本フレームワークのシミュレーション環境を構築し,評価実験を行ってその有効性を確認した.In thi...
立松 知紘, 高瀬 英希, 曾 剛, 冨山 宏之, 高田 広章
研究報告組込みシステム(EMB)   2010(10) 1-8   2010年8月
タスク内動的電圧・周波数制御 (DVFS: Dynamic Voltage and Frequency Scaling) による消費エネルギー削減効果を向上させるには,プログラム内の残り最悪実行サイクル数を正確に見積もることが重要である.さらに,周波数の切替えを行うチェックポイントを,適切に定める必要がある.本稿では,実行トレースマイニングによって見積もった残り最悪実行サイクル数から,DVFS に効果的な適切なチェックポイントを選定する手法を提案する.チェックポイントの選定には,グリーディ...
三輪 遼平, 高瀬 英希, 曾 剛, 冨山 宏之, 高田 広章
研究報告組込みシステム(EMB)   2010(11) 1-8   2010年8月
組込みシステムの動的電圧・周波数制御に向いたスラック時間導出手法として,Work-Demand Analysis (WDA) が提案されている.本論文では,次に述べる 2 点について,既存手法 WDA の改良を行う.まず,高優先度タスクからの干渉について,区間を分割して考慮した上でスラック時間の導出を行う.これにより,既存手法と同じ計算量でより最適なスラック時間を導出できる.次に,低優先度タスクへの干渉について,単純化した計算式を提案する.WDA における再帰計算を用いないため,提案手法は...
高瀬 英希, 矢頭 岳人, 及川 達裕, 岩田 英一郎, 池田 健太郎, 畑 尚志, 川口 麻美, 飯野 敦資, 高井 日淑, 中島 広茂, 松葉 俊信, 吉村 悠
情報処理学会研究報告. EMB, 組込みシステム   2009(22) 7-12   2009年2月
本稿では,2008年9月に開催した第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)の実施報告を行う.SSEST4は,組込みシステム技術に関する教育活動であり,全国各地から集まった学生および若手社会人による実行委員会が,企画の運営や実習カリキュラムの策定を全て主体的に行うのが特徴である.本企画の募集対象は主に学生としており,普段の学習・研究では経験できない,組込みシステム開発の一連のプロセスを体感する機会を提供することが目的である.約10ヶ月にわたる実行委員会の活動内容を紹介し...
TAKASE Hideki, ZENG Gang, GAUTHIER Lovic, KAWASHIMA Hirotaka, ATSUMI Noritoshi, TATEMATSU Tomohiro, KOBAYASHI Yoshitake, KOHARA Shunitsu, KOSHIRO Takenori, ISHIHARA Tohru, TOMIYAMA Hiroyuki, TAKADA Hiroaki
Proc Int Symp Low Power Electron Des   2011 271-276   2011年9月
This paper presents a framework for the purpose of energy optimization of embedded real-time systems. We implemented the presented framework as an optimization toolchain and an energy-aware real-time operating system. Our framework is synthetic, t...
Tomohiro Tatematsu, Hideki Takase, Hideki Takase, Gang Zeng, Hiroyuki Tomiyama, Hiroaki Takada
Proceedings - 2011 6th IEEE International Symposium on Electronic Design, Test and Application, DELTA 2011   19-24   2011年4月
It is important to estimate accurately the remaining worst case execution cycles in a program to improve the effect that intra-task dynamic voltage and frequency scaling (DVFS) has on energy reduction. Since checkpoints for DVFS involve execution ...
Takase Hideki, Tomiyama Hiroyuki, Takada Hiroaki
Information and Media Technologies   4(4) 837-845   2009年
Energy consumption has become one of the major concerns in modern embedded systems. Recently memory subsystems have become consumed large amount of total energy in the embedded processors. This paper proposes partitioning and allocation approaches...
高瀬 英希, 矢頭 岳人, 及川 達裕, 岩田 英一郎, 池田 健太郎, 畑 尚志, 川口 麻美, 飯野 敦資, 高井 日淑, 中島 広茂, 松葉 俊信, 吉村 悠
電子情報通信学会技術研究報告. CPSY, コンピュータシステム   108(463) 7-12   2009年2月
本稿では,2008年9月に開催した第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)の実施報告を行う.SSEST4は,組込みシステム技術に関する教育活動であり,全国各地から集まった学生および若手社会人による実行委員会が,企画の運営や実習カリキュラムの策定を全て主体的に行うのが特徴である.本企画の募集対象は主に学生としており,普段の学習・研究では経験できない,組込みシステム開発の一連のプロセスを体感する機会を提供することが目的である.約10ヶ月にわたる実行委員会の活動内容を紹介し...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告. SE,ソフトウェア工学研究会報告   160(55) 57-64   2008年6月
本研究では,固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.プリエンプティブなマルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,空間分割法,時間分割法,および混合分割法の3種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の有...
高瀬 英希, 矢頭 岳人, 及川 達裕, 岩田 英一郎, 池田 健太郎, 畑 尚志, 川口 麻美, 飯野 敦賀, 高井 日淑, 中島 広茂, 松葉 俊信, 吉村 悠
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング   108(464) 7-12   2009年2月
本稿では,2008年9月に開催した第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)の実施報告を行う.SSEST4は,組込みシステム技術に関する教育活動であり,全国各地から集まった学生および若手社会人による実行委員会が,企画の運営や実習カリキュラムの策定を全て主体的に行うのが特徴である.本企画の募集対象は主に学生としており,普段の学習・研究では経験できない,組込みシステム開発の一連のプロセスを体感する機会を提供することが目的である.約10ヶ月にわたる実行委員会の活動内容を紹介し...
TAKASE Hideki, ZENG Gang, KAWASHIMA Hirotaka, ATSUMI Noritoshi, TATEMATSU Tomohiro, GAUTHIER Lovic, ISHIHARA Tohru, KOBAYASHI Yoshitake, KOHARA Shunitsu, KOSHIRO Takenori, TOMIYAMA Hiroyuki, TAKADA Hiroaki
電子情報通信学会技術研究報告   110(474(DC2010 70-81)) 13-18   2011年3月
高瀬 英希, 矢頭 岳人, 及川 達裕, 岩田 英一郎, 池田 健太郎, 畑 尚志, 川口 麻美, 飯野 敦資, 高井 日淑, 中島 広茂, 松葉 俊信, 吉村 悠
情報処理学会研究報告. SLDM, [システムLSI設計技術]   139(22) 7-12   2009年2月
本稿では,2008年9月に開催した第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)の実施報告を行う.SSEST4は,組込みシステム技術に関する教育活動であり,全国各地から集まった学生および若手社会人による実行委員会が,企画の運営や実習カリキュラムの策定を全て主体的に行うのが特徴である.本企画の募集対象は主に学生としており,普段の学習・研究では経験できない,組込みシステム開発の一連のプロセスを体感する機会を提供することが目的である.約10ヶ月にわたる実行委員会の活動内容を紹介し...
Lovic Gauthier, Tohru Ishihara, Hideki Takase, Hiroyuki Tomiyama, Hiroaki Takada
Embedded Systems Week 2010 - Proceedings of the 2010 International Conference on Compilers, Architecture and Synthesis for Embedded Systems, CASES'10   157-166   2010年12月
This paper presents a new technique for reducing the energy consumption of a multi-task system by sharing its scratch-pad memory (SPM) space among the tasks. With this technique, tasks can interfere by using common areas of the SPM. However, this ...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告. SLDM, [システムLSI設計技術]   134(32) 109-114   2008年3月
本研究では,マルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,領域分割法,時間分割法,および混合分割法の3種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の有効性を確認した.
Hideki Takase, Hideki Takase, Hiroyuki Tomiyama, Hiroaki Takada
Proceedings -Design, Automation and Test in Europe, DATE   1124-1129   2010年6月
Scratch-pad memory has been employed as a partial or entire replacement for cache memory due to its better energy efficiency. In this paper, we propose scratch-pad memory management techniques for priority-based preemptive multi-task systems. Our ...
Hideki Takase, Takuya Azumi, Ittetsu Taniguchi, Yutaka Matsubara, Hayato Kanai, Shintaro Hosoai, Midori Sugaya
Proceedings - 2009 Workshop on Embedded Systems Education, WESE 2009   19-26   2009年12月
This paper reports an embedded educational activity named Summer School on Embedded System Technologies (SSEST) in Japan. We, the committee members made up of students and young engineers gathering from all over the country, set down beginners as ...
Hideki Takase, Hiroyuki Tomiyama, Hiroaki Takada
2009 International Symposium on VLSI Design, Automation and Test, VLSI-DAT '09   68-71   2009年12月
This paper proposes three approaches for allocation of scratch-pad memory in non-preemptive fixed-priority multi-task systems. These approaches can reduce energy consumption of instruction memory. Each approach is formulated as an integer programm...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告. EMB, 組込みシステム   2008(55) 57-64   2008年6月
本研究では,固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.プリエンプティブなマルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,空間分割法,時間分割法,および混合分割法の3種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の有...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告. EMB, 組込みシステム   2008(32) 109-114   2008年3月
本研究では,マルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,領域分割法,時間分割法,および混合分割法の3種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の有効性を確認した.
高瀬 英希, 矢頭 岳人, 及川 達裕, 岩田 英一郎, 池田 健太郎, 畑 尚志, 川口 麻美, 飯野 敦資, 高井 日淑, 中島 広茂, 松葉 俊信, 吉村 悠
研究報告組込みシステム(EMB)   2009(22) 7-12   2009年2月
本稿では, 2008 年 9 月に開催した第 4 回組込みシステム技術に関するサマースクール (SSEST4) の実施報告を行う. SSEST4 は,組込みシステム技術に関する教育活動であり,全国各地から集まった学生および若手社会人による実行委員会が,企画の運営や実習カリキュラムの策定を全て主体的に行うのが特徴である.本企画の募集対象は主に学生としており,普段の学習・研究では経験できない,組込みシステム開発の一連のプロセスを体感する機会を提供することが目的である.約 10 ヶ月にわたる実行...
高瀬 英希, 矢頭 岳人, 及川 達裕, 岩田 英一郎, 池田 健太郎, 畑 尚志, 川口 麻美, 飯野 敦資, 高井 日淑, 中島 広茂, 松葉 俊信, 吉村 悠
研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2009(22) 7-12   2009年2月
本稿では, 2008 年 9 月に開催した第 4 回組込みシステム技術に関するサマースクール (SSEST4) の実施報告を行う. SSEST4 は,組込みシステム技術に関する教育活動であり,全国各地から集まった学生および若手社会人による実行委員会が,企画の運営や実習カリキュラムの策定を全て主体的に行うのが特徴である.本企画の募集対象は主に学生としており,普段の学習・研究では経験できない,組込みシステム開発の一連のプロセスを体感する機会を提供することが目的である.約 10 ヶ月にわたる実行...
Hideki Takase, Hiroyuki Tomiyama, Gang Zeng, Hiroaki Takada
Proceedings of The International Conference on Embedded Software and Systems, ICESS 2008   93-97   2008年9月
A number of approaches have been proposed so far for reducing the energy consumption of embedded systems by using scratch-pad memory. However, most of previous work focused on dynamic energy reduction, and did not take enough consideration of the ...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE)   2008(55) 57-64   2008年6月
本研究では,固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.プリエンプティブなマルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,空間分割法,時間分割法,および混合分割法の3 種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の...
高瀬 英希, 冨山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告組込みシステム(EMB)   2008(55) 57-64   2008年6月
本研究では,固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.プリエンプティブなマルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,空間分割法,時間分割法,および混合分割法の3 種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の...
高瀬 英希, 富山 宏之, 高田 広章
情報処理学会研究報告システムLSI設計技術(SLDM)   2008(32) 109-114   2008年3月
本研究では,マルチタスク環境にスクラッチパッドメモリを活用することにより,組込みシステムの命令メモリにおける消費エネルギーの削減を目指す.固定優先度付きの周期タスクが複数存在するシステムに対応した,スクラッチパッドメモリ領域分割方針を提案する.提案するスクラッチパッドメモリ領域分割方針は,領域分割法,時間分割法,および混合分割法の3種類である.各方針について,タスクごとの領域分割およびコード割当てを同時に決定可能な整数計画問題として定式化する.評価実験を行い,提案手法の有効性を確認した. ...