基本情報

所属
京都大学 大学院地球環境学堂 准教授
学位
博士(農学)(京都大学)

J-GLOBAL ID
201401090941345970

地球規模の気象変動や大規模自然災害、食の安全性の問題等が国際的な課題となるなかで、自然との境界線に位置し、都市に対しても多面的な機能を有する農村地域の持続性の重要性はますます高まっている。人口減少、高齢化、農業従事者の減少、つきあいの希薄化などの課題が今後もますます見込まれるなかで、スマートヴィレッジに代表される新しい情報通信技術(ICT)を取り入れた新たな農村開発・農村計画が注目されている。私は、特にICTが農村地域社会にもたらすインパクトに着目し、地域の現在もしくは将来の状況や潜在力に応じて、以下の2つのアプローチを取り入れた新たな農村計画手法の開発に取り組んでいる。

①新たなコミュニケーションツールの活用を通じて新たな農村ガバナンスを構築し、地域の持続性の確保、あるいは発展を目指すアプローチ
②ソシオテクニカルシステムアプローチを取り入れた、ICTによる人の仕事の代替により集落機能や多面的機能の維持を目指すアプローチ

論文

  43

MISC

  52

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  4