2014年
Facebookを活用したワークショップの効果と課題:-京丹後市五十河地域における取り組みを通じて-
農村計画学会誌
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- 巻
- 32
- 号
- 4
- 開始ページ
- 507
- 終了ページ
- 516
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究論文(学術雑誌)
- DOI
- 10.2750/arp.32.507
- 出版者・発行元
- 農村計画学会
本稿では,セミナーにおけるWSの取り組みの詳細を報告するとともに,特にFacebookの活用に着目して,Facebook上の投稿データや友人関係のネットワーク,参加者からの評価等を総合的に分析することで,特に(1)外部からの知恵や情報の取り込み効果,(2)WSによるネットワークの形成と議論や交流の維持効果の2点に着目して,効果の検証と課題の抽出を行う。
- リンク情報
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- DOI
- https://doi.org/10.2750/arp.32.507
- J-GLOBAL
- https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201402229966366949
- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/130005062825
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN00386889
- URL
- http://id.ndl.go.jp/bib/025374433
- URL
- https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010871694 本文へのリンクあり
- ID情報
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- DOI : 10.2750/arp.32.507
- ISSN : 0912-9731
- J-Global ID : 201402229966366949
- CiNii Articles ID : 130005062825
- CiNii Books ID : AN00386889