野々瀬 浩司

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/31 02:51
 
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研究者氏名
野々瀬 浩司
 
ノノセ コウジ
所属
慶應義塾大学
部署
文学部人文社会学科 史学系
職名
教授
学位
博士(史学)(慶應義塾大学)

プロフィール

2014年4月から慶應義塾大学文学部西洋史専攻の教員として勤務しています。16世紀スイスの宗教改革史や社会史を専門とし、新しい宗教思想が当時のヨーロッパ社会に与えた影響などを研究してきました。慶應義塾大学では、「西洋史概説Ⅲ・Ⅳ」「西洋史学原典講読」「人文科学特論(西洋史)」などの科目を担当しています。それ以前は、防衛大学校人間文化学科で「宗教文化史」「宗教社会史」などの授業を行ってきました。

研究分野

 
 

経歴

 
1995年4月
 - 
2000年3月
防衛大学校 人文科学教室 講師
 
1997年4月
 - 
2007年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2010年9月
防衛大学校 人間文化学科 准教授
 
2007年10月
 - 
2009年3月
一橋大学 社会学部 非常勤講師
 
2009年4月
 - 
2013年3月
慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
 

学歴

 
1984年4月
 - 
1988年3月
一橋大学 社会学部 
 
1988年4月
 - 
1990年3月
慶應義塾大学 文学研究科 
 
1992年7月
 - 
1994年9月
ベルン大学 哲学部 歴史研究所
 
1990年4月
 - 
1995年3月
慶應義塾大学 文学研究科 史学専攻
 

論文

 
「マルティン・ルターと内村鑑三」
野々瀬 浩司
『内村鑑三研究』   (49) 3-58   2016年4月   [査読有り][招待有り]
「マルティン・ルターの戦争観:1520年代後半の対オスマン帝国関係文書を例に」
野々瀬 浩司
『史学(文学部創設125年記念号)』(第一分冊)   第84(第1・2・3・4) 415-463   2015年4月   [査読有り]
「中世カトリック教会における農奴制肯定論の思想的背景に関する試論的考察―アウグスティヌスとトマス・アクィナスの奴隷制論を例にして―」
野々瀬 浩司
『防衛大学校紀要人文科学分冊』   105 1-57   2012年9月   [査読有り]
「中近世のベルン領における農奴制問題―フリーニスベルクとミュンヘンブツフゼーを中心にして―」
野々瀬 浩司
『史学』   80(2・3) 1-34   2011年6月   [査読有り]
「ドイツ農民戦争と農奴制―その思想史的分析を中心にして―」
野々瀬 浩司
東北学院大学オープン・リサーチ・センター編『ヨーロピアン・グローバリゼーションと諸文化の変容:研究プロジェクト報告書』   Ⅲ 252-266   2010年3月   [査読有り][招待有り]

Misc

 
宗教改革とオスマン帝国
野々瀬 浩司
『福音と世界』   8-14   2017年6月   [依頼有り]
「迫害され続けたマイノリティーからみた宗教改革史:不寛容と移住の中での信仰生活」=「書評:永本哲也・猪刈由紀・早川朝子・山本大丙編『旅する教会:再洗礼派と宗教改革』(新教出版社、2017年)」
野々瀬 浩司
『図書新聞』   (3306) 3-3   2017年6月   [依頼有り]
「ドイツ宗教改革期における聖書と共同体」
野々瀬 浩司
『山本敏夫記念文学部基金講座「現代社会と宗教」 2016年度「聖書テクストと共同体」』   29-42   2017年3月   [依頼有り]
「新刊紹介:マルティン・シュレーマン著/棟居洋訳『ルターのリンゴの木―格言の起源と戦後ドイツ人のメンタリティ―』(教文館、2015年)」
野々瀬 浩司
『史学』   86(3) 119-121   2016年10月   [査読有り]
「特集 西洋文化史を学ぶ意義」「ブルクハルトの文化史と近代市民社会」
野々瀬 浩司
『三色旗』   (805) 15-20   2016年4月

書籍等出版物

 
『宗教改革と農奴制:スイスと西南ドイツの人格的支配』
野々瀬 浩司
慶応義塾大学出版会   2013年7月   ISBN:978-4-7664-2060-9
『ドイツ農民戦争と宗教改革:近世スイス史の一断面』
野々瀬 浩司
慶応義塾大学出版会   2000年7月   ISBN:978-4-7664-0813-6

講演・口頭発表等

 
「三田史学会に期待するもの」 [招待有り]
野々瀬 浩司
2015年度三田史学会大会総合部会シンポジウム(慶應義塾大学文学部創設125周年記念)   2015年6月27日   三田史学会
「マルティン・ルターと内村鑑三」 [招待有り]
野々瀬 浩司
第30回「内村鑑三研究セミナー」   2015年6月13日   『内村鑑三研究』編集委員会
「ジャン・カルヴァンと内村鑑三」 [招待有り]
野々瀬 浩司
「フランス語圏スイス再考」(日本スイス国交樹立150周年記念国際シンポジウム)   2014年10月11日   慶應義塾大学教養研究センター(主催)、スイス大使館・スイス政府観光局・スイス史研究会(後援)、紀伊國屋書店・国立西洋美術館・横浜開港資料館(協力)
「合評会報告:甚野尚志・踊共二編著『中近世ヨーロッパの宗教と政治―キリスト教世界の統一性と多元性―』(ミネルヴァ書房、2014年)」 [招待有り]
野々瀬 浩司
中近世キリスト教世界の多元性とグローバル・ヒストリーへの視角第5回研究会   2014年5月17日   中近世キリスト教世界の多元性とグローバル・ヒストリーへの視角研究会
甚野尚志・踊共二編著『中近世ヨーロッパの宗教と政治―キリスト教世界の統一性と多元性―』(ミネルヴァ書房、2014年)の第2部を中心に書評する。共同報告者は、北海道大学太田敬子氏が担当する。
「マルティン・ルターの戦争観―1520年代後半の対オスマン帝国関係文書を例に―」
野々瀬 浩司
「宗教改革史研究会報告」   2014年4月12日   「宗教改革史研究会」

担当経験のある科目