清水郁夫 (Ikuo SHIMIZU) - マイポータル

指導医のための医学教育学

清水郁夫、三好沙也佳 (担当:共著, 範囲:Problem-based learning 美しい理論がなぜ実践で破綻したのか？)

京都大学学術出版会 2020年8月12日
臨床検査ガイド 2020年改訂版

清水郁夫, 石田文宏 (担当:共著, 範囲:好中球機能検査)

文光堂 2020年6月17日
「誤診」はなくせるのか？実践知としての診断エラー学の世界

(監訳)綿貫聡、徳田安春 (訳)天野雅之、岩波悟、小澤廣記、栗原健、佐々木陽典、清水郁夫、鈴木諭、鈴木智晴、鈴木麻衣、園田健人、高橋宏端、寺田教彦、照屋周造、中野浩一郎、長野広之、原田拓、原田侑典、廣澤孝信、三髙隼人、保浦修裕、吉野かえで (担当:共著, 範囲:合理的な診断医とは)

医学書院 2019年12月2日

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MISC

「熱が続いて、首が腫れています」エキスパートが教える問診の勘所対話から拾い上げるコモンディジーズ

清水郁夫

Medica Practice 41(3) 486-489 2024年3月査読有り招待有り筆頭著者責任著者
ミミッカー症例からいかに学ぶかリンパ腫の再発！？

清水郁夫

medicina 60(10) 1621-1623 2023年9月筆頭著者
医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)国際発信・医学教育先進国の動向—The 2022 Revision of the Model Core Curriculum for Medical Education in Japan for Healthcare Professionals and Global Trends in Health Professions Education—特集 Making of 医学教育モデル・コア・カリキュラム

矢野晴美, 松山泰, 及川沙耶佳, 菊川誠, 清水郁夫, 野村理, 錦織宏

医学教育 = Medical education (Japan) / 日本医学教育学会編 54(2) 194-198 2023年4月
両輪となる医学教育と医療安全

清水郁夫

医療事故情報センターニュース 418(1) 1-4 2023年1月招待有り筆頭著者
学びを支援する学習環境の構築を

清水郁夫、川上ちひろ

週刊医学界新聞 1-2 2022年7月11日招待有り筆頭著者責任著者
Problem-based learningにおいて社会的相互依存をもたらす文脈的特性の探索

清水郁夫, 松山泰, Duvivier Robbert, Van Der Vleuten Cees

医学教育 52(Suppl.) 110-110 2021年7月
ニッポンの医学教育部門組織的コンフィギュレーションの視点から

西城卓也, 清水郁夫, 淺田義和, 恒川幸司, 早川佳穂, 川上ちひろ, 今福輪太郎, 松山泰

医学教育 52(Suppl.) 120-120 2021年7月
フルオンライン開催による医学教育専門家制度履修コースの分析

松山泰, 田川まさみ, 高村昭輝, 西屋克己, 淺田義和, 村岡千種, 伊藤彰一, 守屋利佳, 清水郁夫, 鈴木康之 …

医学教育 52(Suppl.) 104-104 2021年7月

主要な講演・口頭発表等

外来化学療法に由来する医療事故－どうすれば防げる－

清水郁夫

第61回日本癌治療学会学術集会 2023年10月20日招待有り
これからの医療安全教育はこうなる!? ～メタバースと医療安全教育の融合を見据えて～

杉本真樹,清水郁夫

第17回医療の質・安全学会学術集会 2022年11月27日招待有り
「医療安全の教育」から医療安全のための医学教育、医学教育のための医療安全へ

清水郁夫

第8回日本医療安全学会 2022年6月12日招待有り
学習環境や教育者が学習者に与える影響は？

清水郁夫

MED Taalk（Webinar）さまざまな「学習・学修できない」とその支援 2022年3月18日岐阜大学医学教育開発研究センター招待有り
Conduction and Development ofMedical Residency Programs in Japan - Shinshu University experience -

Ikuo Shimizu

VI International Congress of Medical Education 2021年5月25日 ASPEFAM (Peru) 招待有り
認知心理学による医療安全へのアプローチ（医学教育の立場から）

清水郁夫

第１８回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会 2020年9月12日（シンポジウム）日本臨床医学リスクマネジメント学会招待有り
（Symposium) SHIKUJIRI: Applying the Japanese wisdom

Ikuo Shimizu, Lee Shuh Shing, Ardi Findyartini

AMEE2020 2020年9月9日 AMEE 招待有り

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

理系アカデミアのパワハラ・アカハラ尺度の開発

日本学術振興会科学研究費補助金（基盤研究（B））基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

山崎由花, 片岡仁美, 野原理子, 苅田香苗, 北野尚美, 野村恭子, 小塩真司, 清水郁夫, 大久保由美子, 平間雅博
生涯学習としての患者安全:事故事例から自己研鑽をもたらす学習科学的戦略の確立

日本学術振興会科学研究費補助金（基盤研究(B)）基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

清水郁夫
ICTを活用した医療者教育の転換:医療における次世代のブレンド型教育のあり方とは

科学研究費補助金（基盤研究(C)） 2022年4月 - 2025年3月

淺田義和
職業アイデンティティ形成志向型PBLによる自己調整学習力の向上

日本学術振興会科学研究費補助金（基盤研究(C)）基盤研究(C) 2020年4月 - 2024年3月

松山泰
互恵的相互依存に着目した医療系協調学習の分析と改善

科学研究費補助金（若手研究） 2018年4月 - 2021年3月

清水郁夫
臨床実習改革に適したブレンド型PBLの研究

日本学術振興会科学研究費補助金（若手研究(B)）若手研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

清水郁夫
Interdependence in collaborative learning

共同研究 2017年7月

清水郁夫
WHOカリキュラムに基づいた医療安全post CC OSCE課題の開発と妥当性検証

医学教育振興財団奨学寄附金

清水郁夫
医学生の共感の概念的構造はコミュニケーション技能教育によってどのように変化するか?

共同研究

孫大輔

その他

"Leading healthcare Quality and Safety" (George Washington University)

- 2023年6月

Certified course修了

清水郁夫

基本情報

主要な研究分野

経歴

学歴

主要な委員歴

受賞

主要な論文

主要な書籍等出版物

MISC

主要な講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

その他

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