衞藤 久美

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/30 02:42
 
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研究者氏名
衞藤 久美
 
エトウ クミ
所属
女子栄養大学
部署
栄養学部
職名
専任講師

研究分野

 
 

経歴

 
2009年4月
 - 
2016年3月
女子栄養大学 栄養学部 助教
 
2007年10月
 - 
2008年2月
ニューヨーク市保健精神衛生局 慢性疾患予防・管理部 特別アシスタント
 
2016年4月
 - 
現在
女子栄養大学 栄養学部 専任講師
 

学歴

 
 
 - 
2001年3月
国際基督教大学 教養学部 国際関係学科
 
 
 - 
2003年3月
女子栄養大学大学院 栄養学研究科 栄養学専攻
 
 
 - 
2007年9月
ニューヨーク大学大学院 教育学部 栄養・食品・公衆衛生学科
 

委員歴

 
2009年4月
 - 
現在
坂戸市立小・中学校食育推進委員会  委員
 
2011年6月
 - 
現在
日本健康教育学会  栄養教育研究会 委員
 
2013年11月
 - 
2017年10月
日本栄養改善学会  栄養学雑誌 編集委員
 
2014年7月
 - 
現在
小川町健康づくり推進会議  委員
 
2018年1月
 - 
現在
小川町食育推進会議  委員
 

受賞

 
2015年6月
日本健康教育学会 日本健康教育学会 奨励賞
 

論文

 
朝食を毎日食べる児童の朝食パターンと習慣的な食物摂取状況との関連
川嶋愛、衞藤久美、中西明美、武見ゆかり
女子栄養大学栄養科学研究所年報   23 57-65   2019年3月   [査読有り]
Multi-professional meetings on health checks and communication in providing nutritional guidance for infants and toddlers in Japan: a cross-sectional, national survey-based study
Midori Ishikawa, Kumi Eto, Mayu Haraikawa, Kemal Sasaki, Zentaro Yamagata, Tetsuji Yokoyama, Noriko Kato, Yumiko Morinaga and Yoshihisa Yamazaki
BMC Pediatrics   18(325)    2018年10月
壮中年期における野菜摂取量と食行動、食態度、食知識・スキル、および周囲からの支援との関連
小澤 啓子, 武見 ゆかり, 衛藤 久美, 岩間 範子
日本公衆衛生雑誌   65(10) 589-601   2018年10月   [査読有り]
壮中年期を対象に野菜摂取量と食行動、食態度、食知識・スキル、および周囲からの支援との関連を検討した。平成23年度埼玉県民健康・栄養調査で得られた30-59歳384人(男性165人、女性219人)のデータ(2日間の食事記録と質問紙)を用いた。野菜摂取量300g以上、300g未満の2群を従属変数、食行動、食態度、食知識・スキル、周囲からの支援の項目を独立変数、調整変数を年齢、世帯構成、世帯収入としたロジスティック回帰分析を行った。男女共に300g以上である調整オッズ比が有意に高かったのは、「主...
学校における食育の計画と評価の現状 管理栄養士免許の有無および免許取得時期による比較
赤松 利恵, 衛藤 久美, 稲山 貴代, 神戸 美恵子, 岸田 恵津, 中西 明美
栄養学雑誌   76(4) 89-97   2018年8月   [査読有り]
学校における食育の計画並びに評価の実施状況と関連する知識を把握し、管理栄養士免許の有無と免許取得時期による比較検討を行うことを目的とした。2016年5~12月、栄養教諭・学校栄養職員(1,406人)を対象に、食育計画と評価と関連する知識について、横断的調査を行った。904人(回収率64.3%)が回答した。食育計画の実施状況では、約半数が実態把握の実施や行動目標の設定を行っている一方で、7割以上の者が評価指標や数値目標の設定を計画時に行っていないと回答した。また、数値を用いた目に見える形での...
坂戸市小・中学生の食生活の実態と課題 -母親の食育への関心及び取組みとの関連からみた検討-
平田なつひ,衛藤久美,武見ゆかり
女子栄養大学紀要   48 23-32   2018年2月   [査読有り]

Misc

 
坂戸市出身20歳青年の健康・食生活 〜坂戸「食育」プログラム学習群と非学習群の比較〜
衛藤久美、中西明美、松下佳代、藤倉純子、田中久子、香川明夫、武見ゆかり
女子栄養大学紀要   49 29-39   2019年2月   [査読有り]
本研究は、坂戸市出身の20歳青年について、食育プログラムを学習した者と学習していない者の健康・食生活を比較することを目的とした。対象は、2010~2012年度に坂戸市内の中学校を卒業し、2015~2017年度に20歳を迎えた男女である。調査には、健康・食生活に関する自記式質問紙と習慣的な食物摂取状況を把握するための簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を用いた。 2,223名に調査票を郵送し、400名から回収された。有効回答数は、質問紙359名、BDHQ330名で、食育を学習した群としなか...
結果を出し、発信するための食育の評価番外編 STEP3補遺 全国調査で用いられている調査項目例
衛藤久美
食育フォーラム   (9) 60-71   2018年9月
学校における食育の評価―実態把握の項目と方法―平成29年度栄養教育研究会企画公開学習会の報告
會退 友美, 中西 明美, 稲山 貴代, 衛藤 久美, 神戸 美恵子, 坂本 達昭
日本健康教育学会誌   26(3) 313-319   2018年8月   [査読有り]
学校における食育で健康教育・ヘルスプロモーションの評価の考え方を取り入れるには?
坂本 達昭, 中西 明美, 會退 友美, 稲山 貴代, 衛藤 久美, 神戸 美恵子
日本健康教育学会誌   25(3) 223-227   2017年8月   [査読有り]
平成29年度の日本健康教育学会栄養教育研究会の活動として開催した公開座談会「学校における食育で健康教育・ヘルスプロモーションの評価の考え方を取り入れるには?」の概要を報告した。
「学校における食育の評価」の実践に向けて第2報―平成28年度栄養教育研究会公開学習会の報告―
中西 明美, 赤松 利恵, 稲山 貴代, 衛藤 久美, 神戸 美恵子, 岸田 恵津
日本健康教育学会誌   25(2) 135-140   2017年5月   [査読有り]
日本健康教育学会栄養教育研究会は,平成28年度にこれまでの成果を冊子にまとめ「学校における食育の評価 実践ワークブック-評価を考えた食育計画の作成-」を出版した.本稿では,このワークブックを用いて行った公開学習会の概要および参加者からの評価の概要を示した.学習会は,以下の4つの流れで実施した.1.レクチャー「学校における食育の評価」,2.食習慣形成のための目標に関する演習,3.例題を使ったグループワーク,4.グループディスカッションおよび発表・全体討論の流れである.参加者は,89名であった...

書籍等出版物

 
これからの栄養教育論-研究・理論・実践の環-
Isobel R. Contento 著、足立己幸,衞藤久美,佐藤都喜子 監訳 (担当:共編者)
第一出版   2015年4月   
アメリカの栄養教育学者Isobel R. Contento教授の著書であり、コロンビア大学教育大学院の栄養教育科目(Strategies for Nutrition Education)の教科書にもなっている「Nutrition Education -Linking Research, Theory, and Practice-」(初版)の翻訳版である。(第1章~6章の監訳、第5章の翻訳を担当)

講演・口頭発表等

 
Nutrition Educationと「食育」-個人と環境からみたアメリカにおけるNutrition Educationの動向-,シンポジウムIII:食育のこれまでの取り組みと今後の課題での招聘講演 [招待有り]
第54回日本栄養改善学会総会   2007年9月20日   
アメリカにおける健康・栄養問題の現状をふまえた上で、学校ベースのNutrition Educationに関する系統的レビューならびにえNutrition Educationに関連する定義のレビューを行い、日本における食育と米国におけるNutrition Educationのねらいやアプローチ方法について日米比較検討を行った。
Eating breakfast alone is associated with dietary attitudes, behaviors, and health of school children in the United States
Eto K, Koch P, Contento IR, and Adachi M.
15th International Congress of Dietetics   2008年9月9日   
A total of 331 students in the 5 through 8th grades in New York, Texas, and California participated in this study. They drew a picture of last night's dinner and completed a questionnaire. Children who ate the breakfast alone showed less frequent ...
日本・豪州・米国・英国における学童の家族との共食観とその関連要因
衛藤久美,足立己幸
第55回日本学校保健学会   2008年11月15日   
「家族との共食とその食生態に関する国際比較研究」のデータの一部を用いて、夕食を一緒に食べる相手として”家族全員”が楽しいと回答した児童は、そうでない児童に比べて、朝食・夕食の共食頻度が高く、朝食を毎日食べる児童の割合が高く、食事を楽しかったと感じる児童が多い傾向が4ヶ国に共通していることを明らかにした。
(データ収集の一部、解析を担当)
Factors associated with children's fish consumption: A focus on home environment and the mother's knowledge, attitude, and behavior
Eto K, Murayama N, Honda M, Harigai Y, and Adachi M.
The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education   2009年7月20日   
A total of 281 pairs of 4th- and 5th-grade children and their mothers from 2 elementary schools in T city completed a self-reported questionnaire. Findings suggest that fish consumption of children in a community with limited fish availability is ...
諸外国におけるフードガイドを活用した栄養教育・食環境づくりに関する研究並びに実践活動の動向
衛藤久美,林芙美,中西明美,武見ゆかり
第56回日本栄養改善学界学術総会   2009年9月3日   
諸外国におけるフードガイドを活用した栄養教育及び食環境づくりに関する系統的レビューを行い、介入目的に対応した評価指標を用いて前後比較或いは対照群を設定した評価のが多いことを明らかにした。
(研究計画の考案、文献レビュー・分析を担当)

Works

 
販売促進と食物摂取
翻訳:武見ゆかり,衛藤久美,監修:桑原有   その他   2010年2月
国際的な学術雑誌「Nutrition Reviews」67巻6号,pp.333-342に掲載されている、販売促進が食物摂取に与える影響についてのレビュー論文を翻訳した。
(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
栄養科学を食事ガイダンスへとつなげる方法:「アメリカ人のための食生活指針」の歴史と展開
翻訳:衛藤久美,監修:武見ゆかり   その他   2012年2月
国際的な学術雑誌「Nutrition Reviews」69巻7号,pp.404-412に掲載されている、アメリカ人のための食生活指針歴史や作成手順について論じている論文を翻訳した。
フードシステムの動的変化と国際的栄養推移の加速との関係
その他   2017年11月
Barry Popkin博士による論文「Relationship between shifts in food system dynamics and acceleration of the global nutrition transition」(Nutrition Revies, 75(2),73-82) の日本語訳を行った。