金山 進

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/02 02:50
 
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研究者氏名
金山 進
 
カナヤマ ススム
所属
日本大学
部署
工学部土木工学科
職名
教授
学位
博士(工)(東北大学)
科研費研究者番号
90562190

研究分野

 
 

経歴

 
1985年4月
 - 
1995年3月
五洋建設株式会社 土木本部土木設計部 技術員-主任-係長
 
1996年4月
 - 
1999年4月
五洋建設株式会社 技術研究所 係長-課長
 
1999年5月
 - 
2001年5月
社団法人 水産土木建設技術センター(五洋建設より出向) 課長
 
2001年6月
 - 
2015年3月
五洋建設株式会社 技術研究所 課長-部長
 
2015年4月
   
 
日本大学工学部 土木工学科 教授
 

学歴

 
1978年4月
 - 
1982年3月
東北大学 工学部 土木工学科
 
1982年4月
 - 
1985年3月
東北大学 工学研究科 土木工学専攻
 
1997年4月
 - 
1999年3月
東北大学 工学研究科 土木工学専攻(社会人)
 

委員歴

 
2011年4月
 - 
2015年3月
土木学会海岸工学委員会  海岸工学論文集編集小委員会 委員
 
2006年9月
 - 
2007年3月
中部経済産業局  平成18年度産業公害防止対策調査 閉鎖性海域保全対策の費用対効果調査(伊勢湾)に関する委員会 委員
 
2005年9月
 - 
2006年3月
中部経済産業局  平成17 年度産業公害防止対策調査 閉鎖性水域の海域別対策調査(伊勢湾)に関する委員会 委員
 

受賞

 
1995年5月
財団法人 建設工学研究振興会 建設工学奨励金(現 建設工学奨励賞) 発電所港湾内のシルトの堆積制御方法に関する研究
 

論文

 
Effectiveness of Iron Fertilization for Seaweed Bed Restoration in Coastal Areas
Mitsuo Yamamoto, Toshiaki Kato, Susumu Kanayama, Kota Nakase, Naoto Tsutsumi
Journal of Water and Environment Technology   15(5) 186-197   2017年10月   [査読有り]
Accuracy of Advection Calculation by Hermite Element with Complete Cubic Polynomials in Two Dimensional Problems
Kanayama,S.,and Okumura,H.
Journal of Advanced Simulation in Science and Engineering   Vol.1(No.1) 161-170   2015年
製鋼スラグの実海域施工時のアルカリ溶出挙動とモデル解析
高橋克則・金山 進・肴倉宏史・水谷 聡・津田宗男・木曽英滋
土木学会論文集B3(海洋開発)   Vol. 71 I_1077-I_1082   2015年
海水中に積層された製鋼スラグからのアルカリ溶出に関する検討
金山 進・肴倉宏史・水谷 聡・加藤嘉英・高橋克則・木曽英滋・平井直樹・宮崎哲史
土木学会論文集B3(海洋開発)   Vol. 70 I-1152-I-1157   2014年
A型CIP法との比較に基づくエルミート完全3次要素による移流計算精度の検証
金山 進・奥村 弘
土木学会論文集B3(海洋開発)   Vol. 69(No. 2) I-736-I-741   2013年

Misc

 
流水型水質改善装置「うみすまし」
中瀬浩太・金山 進・城野清二
電力土木   No.343 115-117   2009年
スーパー中枢港湾プロジェクトにおける大容量環境浚渫工法の適用
尾上博文・浅賀秀一・山崎夏彦・守屋典昭・金山 進
リンボイス21   Vol.266 18-21   2009年
海底貧酸素対策工法「うみすまし」
金山 進・中瀬浩太
マリンボイス21   Vol.241 8-10   2005年
流水発生装置「うみすまし」による閉鎖性水域の底層貧酸素対策について
金山 進
HEDRO   No.92 27-30   2004年
各種数値解析法による潜堤周辺の波浪場に関する研究
関本 恒浩・金山 進・原 基久
電力土木   No.292 49-53   2001年

講演・口頭発表等

 
潜堤による濁り流出防止効果への法勾配の影響について
加藤 左京
平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会   2019年3月3日   (社)土木学会東北支部
浚渫土砂を用いた藻場や浅場の造成は循環型社会の推進と海域環境創造の両者の観点から有効な事業であるといえる.こういった藻場・浅場造成の施工には,予め潜堤で囲んだ海底に底開式の土運船から土砂を投入する方法が採られることが多い.潜堤には形成される藻場・浅場の形状を保持する機能以外にも,投入土砂による濁りの施工区域外へ流出を低減する効果も期待されているが,この効果について積極的に評価した事例は少ないように思われる.本研究は,投入土砂を含水率で等価なスラリーと仮定した密度流モデルによる解析により,潜...
垂下式および自立式の汚濁防止膜を併用した場合の干渉特性について
小山恵太郎
平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会   2018年3月3日   (社)土木学会東北支部
浚渫グラブの昇降による汚濁拡散におけるサイクルタイムの影響
小田島 圭佑
平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会   2018年3月3日   (社)土木学会東北支部
グラブ浚渫工事における濁りの拡散を支配する外力としては海域の流れが考えられるが、これらが小さい場合には、グラブの昇降による流動が主たる外力となると考えられる。グラブの昇降による汚濁拡散に関しては鈴木ら(2017)の鉛直2次元での数値解析例があり、水深が同じ場合、濁りの拡散幅はグラブの寸法と昇降速度の積を用いれば一義的に表現できるという見解を得ている。ただし、これはグラブの昇降を単純な上下運動でモデル化しており、離水後に土運船へ浚渫土砂を移動させるのに要する時間が無視されている。本研究では、...
半没水壁で形成された静穏域の共振特性について
影山 諒輔
平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会   2018年3月3日   (社)土木学会東北支部
海上工事などで一時的に静穏域を確保する場合、汚濁防止膜などによる仮設の防波堤で静穏域を形成することが考えられるが、このような場合、仮設堤下端よりも深部では波動流速が通過するため、短周期の波はほぼ完全に反射するが、長周期の波は一部透過するため、形成される静穏域の共振特性は通常の防波堤によるものとは異なる。本研究では、このような仮設静穏域の特性を利用したハーバーパラドックス対策の可能性に対す初歩的な検討として、金山(1997)の多層波動方程式を線形化したものを用いた試計算を行った。半没水鉛直壁...
3次元膜体・流体連成モデルによる汚濁防止膜の揺動の数値計算
上ノ内 誉直
平成29年度土木学会東北支部技術研究発表会   2018年3月3日   (社)土木学会東北支部
汚濁防止膜が設置された状態で浚渫グラブ用いると、汚濁防止膜がグラブに巻き込まれる危険性や揺動による拡散防止効果の低減が懸念される。これらは現地での検討が難しいため、数値モデルによる検討が有効と考えられる。本研究では、流れと膜の3次元連成モデル(金山ら:2012)を用いた検討を行った。水平板で近似した浚渫グラブの大きさ・形状、昇降速度、施工位置と汚濁防止膜の距離を変化させた数値計算を実施し、汚濁防止膜の最大変位量やグラブ軌道内への膜の到達の有無について試算した。

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