2015年8月 - 2017年3月
2次元映像のフレーム間対応に非依存な3次元映像自動生成手法の開発
日本学術振興会 研究活動スタート支援 研究活動スタート支援
- 課題番号
- 15H06669
- 体系的課題番号
- JP15H06669
- 担当区分
- 研究代表者
- 配分額
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- (総額)
- 2,990,000円
- (直接経費)
- 2,300,000円
- (間接経費)
- 690,000円
- 資金種別
- 競争的資金
2次元映像から写実的な3次元映像を自動生成するため、2次元画像からデプスマップを直接出力できる全層畳み込みニューラルネットワークモデルを構築した。この手法をフレーム毎に適用することで、2次元映像から3次元映像を生成できるようになる。また、写実的な映像作成のため、経年劣化を再現できる手法の開発、および古い白黒写真を自動で色付けする手法の開発を行った.これらの研究成果はコンピュータグラフィクス分野における著名な国際会議で発表した.
- ID情報
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- 課題番号 : 15H06669
- 体系的課題番号 : JP15H06669