河原梓水 (Azumi KAWAHARA) - メディア報道 - researchmap

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書評：『SMの思想史戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』サディズムとフェミニズムの邂逅をあぶりだす（評者：井上章一）

小学館週刊ポスト 2024年10月10日・18日合併号 2024年10月10日新聞・雑誌
書評：『SMの思想史』「新しい研究手法によるサディズム、マゾヒズム研究――着実な史料研究、伝記調査、作品の文学的読解に基づき、さらには戦後思想史的な広がりを射程に入れた、極めてまっとうな研究書」（評者：光石亜由美）

武久出版図書新聞 2024年10月5日新聞・雑誌
現代的な女性解放論を展開したSM作家・吾妻新と『家畜人ヤプー』の沼正三はなぜ女性のズボンで激論を交わしたのか？（【著者が語る】SM思想史研究の河原梓水が語る、欧米に先んじてフェニミズムを論じていた戦後SM界の巨頭たち）

JBpress 株式会社日本ビジネスプレス https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82972 2024年9月2日インターネットメディア
「SM」という愛し方をフェミニズムからどう考えるか？時代の先端を走った『奇譚クラブ』に集いし人々（【著者が語る】SM思想史を研究する河原梓水が語る、SMから考える男女の対等性）

JBpress 株式会社日本ビジネスプレス https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82971# 2024年9月2日インターネットメディア
【河原梓水にきく】SMという愛し方をフェミニズムからどう考えるか

Youtubeチャンネル「著者が語る」 @user-rc3hj7ml3y https://www.youtube.com/watch?v=j1T5jET245I&t=501s 2024年8月27日インターネットメディア
書評：『SMの思想史』河原梓水著逆説は常に実在を照らす（評者：森元斎）

西日本新聞社西日本新聞 2024年7月20日新聞・雑誌
（新刊紹介）ポップカルチャーについてじっくり考えたくなる3冊。『SMの思想史戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』河原梓水（著）（Keisuke Kagiwada著）

POPEYE Web 2024年7月1日インターネットメディア
（新刊紹介）15行本棚：『SMの思想史戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』

『週刊新潮』 2024年6月27日新聞・雑誌
書評：『ＳＭの思想史戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』河原梓水著（評者：苅部直）

読売新聞社読売新聞 2024年6月23日新聞・雑誌
進化する令和の「緊縛アート」（取材協力）

扶桑社週刊SPA！ 2023年6月13日新聞・雑誌
著者インタビュー★8/30発売『狂気な倫理ーー「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定』

feti+Plus 2022年8月17日インターネットメディア
【リレーおぴにおん「痛みはどこから」】「異色の性風俗投稿誌が主導したサドマゾ「脱・変態化」の戦後」

朝日新聞朝日新聞デジタル 2022年7月6日新聞・雑誌
#3 日本のサドマゾヒズム・SMの研究者河原梓水さん。

Hinako フェチラジオ 2022年3月13日テレビ・ラジオ番組
京大で緊縛シンポ、ネット配信後の「謝罪」に議論問われた学問の在り方とは

京都新聞京都新聞デジタル 2021年1月8日インターネットメディア
京大「緊縛シンポ」研究者見解（インタビュー）

京都新聞京都新聞 14面 2020年12月22日新聞・雑誌

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