2021年9月 - 2022年3月
三味線音楽のScratch教材開発―常磐津節を通じて伝統芸能に親しむ
京都市・伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(TARO) 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム
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- 担当区分
- 研究分担者
- 配分額
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- (総額)
- 1,000,000円
- (直接経費)
- 1,000,000円
- (間接経費)
- 0円
事業名
三味線音楽のScratch教材開発:常磐津節を通じて日本の伝統芸能に親しむための教育プログラムづくりとその普及の試み
概要
GIGAスクール構想に向けて小学生を対象とした日本の伝統音楽に関する教材をScratchで開発する。協力が得られる小学校でテスト運用を行い、そのフィードバックを踏まえて改良を施した成果(Scratchのプラグインと運用マニュアル)をウェブ上で公開する。また、教員向けのレクチャーを開催し、本教材を小学校の授業で実際に活用してもらうために普及活動をおこなう。
三味線音楽のScratch教材開発:常磐津節を通じて日本の伝統芸能に親しむための教育プログラムづくりとその普及の試み
概要
GIGAスクール構想に向けて小学生を対象とした日本の伝統音楽に関する教材をScratchで開発する。協力が得られる小学校でテスト運用を行い、そのフィードバックを踏まえて改良を施した成果(Scratchのプラグインと運用マニュアル)をウェブ上で公開する。また、教員向けのレクチャーを開催し、本教材を小学校の授業で実際に活用してもらうために普及活動をおこなう。