書籍等出版物

2013年5月

精神障がい者地域包括ケアのすすめ(ACT-Kの挑戦<実践変>)(メンタルヘルスライブラリー)

  • 民間で地域生活支援を行う
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  • ACT-K
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  • 京都
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  • チームの実践について
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  • スタッフ総勢で書き上げた事例集である。ACT
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  • 年を迎える中
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  • 実践の蓄積を改めて
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  • また
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  • ありのままを綴ることで
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  • 日本における精神医療保健福祉の専門家へのメッセージや励ましになること
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  • また
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  • 悪しき精神医療に対するあり方への一石を投じるものになれば
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  • というメッセージ性のある本である
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  • 主に自分が編集し
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  • それぞれのスタッフに文書の書き方の指導を行った
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  • 監修
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  • 高木俊介
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  • 編集
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  • 福山敦子
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  • 岡田愛

担当区分
共著
担当範囲
第1章P.22-34、第8章P138-151、あとがき 共著 第1章P.22-34 ACTとACT-Kチームの概要として、ACTの発祥について、ACTプログラムについて、その機能や理念について。また、ACT-Kが現在の精神保健福祉のシステムでどのように運営されているかを紹介した。 共著:岡田愛、福山敦子 第8章P.138-151 「家族支援」について、事例を紹介しながら、地域生活支援の中で家族にもケアが必要なこと、家族と利用者の板ばさみのなかで行っている支援について論じている。 共著:多崎沙綾香、福山敦子
出版者・発行元
批評社
記述言語
日本語
著書種別
学術書