基本情報

所属
岐阜大学 工学部 電気電子・情報工学科 電気電子コース 教授
研究推進・社会連携機構次世代エネルギー研究センターエネルギー高効率利用分野次世代スマートグリッド安定化研究開発部門エネルギー高効率利用分野次世代スマートグリッド安定化研究開発部門 教授(兼)(工学部)
工学研究科 教授
学位
工学博士(名古屋大学)

J-GLOBAL ID
201601007377913505

外部リンク

最終雷撃過程に関する研究/雷雲内から大地に向かってリーダーと呼ばれる前駆放電現象が発生し、地上に近づくとリーダが大地に接近す図3.2 負極性第一雷撃の放電進展様相るとステップトリーダ内の負電荷により地上の突起物先端の電界は上昇し、その値が臨界値に達すると正に帯電したコネクティングリーダが突起物先端からステップトリーダに向かって進展を開始する。コネクティングリーダの開始から2つの正負リーダの結合までを最終雷撃過程といい、この過程において地上の雷撃点が決定される。また、コネクティングリーダ進展開始時のステップトリーダ先端と地上突起物先端間の距離を雷撃距離と呼び避雷設計の重要なパラメータの一つとなっている。この放電過程を超高速度カメラを用いて観測する。/風力発電設備への雷撃対策/クリーンエネルギーである風力発電は世界各地でその導入が加速されている。しかし、日本海側地方に設置された風力発電設備では大きな破壊エネルギーを持つ冬季雷により、長期の運転停止と多額の復旧費用が必要とされている。そのための耐雷対策に必要な雷撃メカニズムの解明を行い、有効な耐雷対策を検討する。/空間電荷レーダ/雷雲中の電間分布が分かればいつどこで雷撃が開始するか予測が可能となる。そこで、音波を用いたリモートセンシングシステムを用いて雷雲内の電荷分布の可視化を行う。現在そのシステムの開発を行っている。/チベット高原での雷観測と日本の気候変動の関連性

経歴

  2

論文

  147

MISC

  28

書籍等出版物

  1
  • 高木 伸之(担当:分担執筆, 範囲:1.4節)
    コロナ社  2003年3月 

共同研究・競争的資金等の研究課題

  12

社会貢献活動

  8