志賀 友美

J-GLOBALへ         更新日: 18/02/23 12:43
 
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研究者氏名
志賀 友美
所属
岐阜大学
部署
医学部附属病院 産科婦人科
職名
臨床講師・助教
学位
学士(医学)(岐阜大学)

研究分野

 
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2007年3月
岐阜大学 医学部医学科 
 

Misc

 
Intra-aortic balloon occlusionが有効であった産科危機的出血の1例
小池 大我, 志賀 友美, 牧野 弘, 森重 健一郎
東海産科婦人科学会雑誌   53 49-53   2017年3月
今回、我々は癒着胎盤による大量出血に際し、Intra-aortic balloon occlusion(以下、IABOと略す)による出血コントロールが奏効した1例を経験したので報告する。患者は39歳の初産婦で、既往歴に特記事項はなかった。X年に凍結胚移植により妊娠成立後、特記所見はなくA病院で妊婦健診を施行されていた。妊娠38週1日、骨盤位の手術適応のもと選択的帝王切開が施行された。術中、胎盤剥離に難渋し用手剥離を施行した所、子宮底部左卵管角の筋層に断裂を認めた。直ちに修復術を施行されたが...
von Willebrand病type2B合併妊娠の2例
高橋 麗奈, 志賀 友美, 森重 健一郎
東海産科婦人科学会雑誌   53 85-91   2017年3月
von Willebrand(vW)病は血友病に次いで多い遺伝性凝固異常症であり、vW病関連因子の量的・質的異常のために出血傾向を呈する疾患である。中でも血小板との結合亢進を特徴とするtype2B合併妊娠の頻度は低く本邦での報告は少ない。今回、当院で経験したvW病type2B合併妊娠について報告する。症例(1)は37歳、2経産。母親も同疾患であり、妊娠前から診断されていた。妊娠35週に血小板減少(1.6×10^4/μl)を指摘され管理目的に当科紹介となった。妊娠中のvW因子は全て正常であっ...
妊娠中に自己免疫性肝炎を発症し高度黄疸を呈した1例
桑山 太郎, 志賀 友美, 古井 辰郎, 寺澤 恵子, 森重 健一郎
東海産科婦人科学会雑誌   53 145-152   2017年3月
自己免疫性肝炎は自己免疫機序が関与するとされる原因不明の肝疾患である。妊娠を契機に発症する症例も散見されるが、妊娠や胎児への影響は未だ不明なことが多い。今回我々は妊娠中に自己免疫性肝炎を発症し妊娠32週で早産に至った症例を経験したので報告する。症例は25歳の初産婦。排卵誘発剤により妊娠成立後、妊娠22週に黄疸を来し紹介となった。初診時T-Bil 11.1mg/dL、D-Bil 7.7mg/dL、AST 106IU/L、ALT 30IU/L、胆汁酸249μmol/Lと肝機能障害、高ビリルビン...
帝王切開術後24時間以内の低分子ヘパリン投与の安全性と有効性の検討
志賀 友美, 高橋 雄一郎, 岩垣 重紀, 千秋 里香, 浅井 一彦, 松井 雅子, 川鰭 市郎
東海産科婦人科学会雑誌   52 111-117   2016年2月
【目的】帝王切開は静脈血栓塞栓症(VTE:venous thromboembolism)のハイリスクであると広く認識され、本邦でも術後低分子ヘパリンの使用が推奨されるようになった。その適応は原則術後24時間以降に限られているが、海外では予防効果の観点からより早期からの投与が一般的である。今回当院で24時間以内の投与を実施した成績を報告する。【方法】2013年8月〜2014年7月、当院で帝王切開を施行した243例(うち、緊急帝切90例、多胎70例)を対象とした。文書による十分なインフォームド...
FGRの病因と短期予後について
志賀 友美, 高橋 雄一郎, 岩垣 重紀, 浅井 一彦, 千秋 里香, 松井 雅子, 三輪 玲亜, 飯野 孝太郎, 川鰭 市郎
東海産科婦人科学会雑誌   50 57-61   2014年2月
【緒言】本邦における子宮内胎児発育不全(以下FGR)に関する近年の詳細な疫学は少ない。今回、当院でFGRにて管理した症例の病因や短期予後につき解析した。【方法】2005年3月から2012年7月、入院時FGRにて管理した症例のうち、出生時体重が-1.5SD以下の症例について後方視的検討を行った。【結果】総入院数のべ4958人のうち、入院時FGRと診断した症例は506例あった。そのうち出生時体重が-1.5SD以下の症例は272例であり、染色体異常、奇形症候群など胎児構造異常を認める症例(A群)...

その他

 
2009年5月
臨床研修修了(第467174号)
2007年4月
医師免許(第467174号)