論文

筆頭著者
2021年7月

故意にとって必要な「結果発生の可能性の認識」の程度――特殊詐欺における受け子の故意の認定構造と殺意の認定構造を比較して――

商学討究
  • 菅沼 真也子

72
1
開始ページ
49
終了ページ
82
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)

リンク情報
共同研究・競争的資金等の研究課題
「義務違反の認識」の刑法的位置づけ―事実の錯誤と違法性の錯誤の区別に関する考察―

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