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Profile Information

Affiliation: College of Sports Sciences Department of competitive sports, Nihon University

Degree: 博士（教育学）(日本大学)

Researcher number: 90780453
J-GLOBAL ID: 201601000902955651
researchmap Member ID: 7000015705

Research Interests

1

トレーニングピリオダイゼーションオリンピックサイクル

Research Areas

1

Life sciences / Sports science / Sports science

Research History

4

Apr, 2016 - Present

日本大学スポーツ科学部
Apr, 2014 - Present

青山学院大学非常勤講師
Apr, 1994 - Mar, 1996

東京造形大学非常勤講師
Apr, 1988 - Mar, 1992

聖徳大学短期大学部助手

Education

1

Apr, 1992 - Mar, 1994

筑波大学大学院修士課程体育研究科

Committee Memberships

2

Apr, 2017 - Present

体育学研究編集委員, 日本体育学会
Apr, 2013 - Present

編集委員, 日本コーチング学会

Awards

2

Papers

15

A study on the competence of sport performance among student pole vault athletes

三木圭太、青山亜紀、青山清英

Japan Journal of Studies in Athletics, 19 57-63, Mar 31, 2021 Peer-reviewed
GENERAL COACHING THEORY IN JAPAN

International Scientific Congress"Olympic Sport and Sport for All, 75-77, Jun, 2020 Peer-reviewed
СОВРЕМЕННЫЕ ТЕНДЕНЦИИ В ЯПОНСКИХ ИССЛЕДОВАНИЯХ COACHING STUDIES

Aki Aoyama, Kiyohide Aoyama

International Scientific Congress"Olympic Sport and Sport for All, 165-167, Jun, 2020 Peer-reviewedLead author
選手の多年準備における現代のピリオダイゼーションシステム

コーチング学研究, 33(1) 1-12, Oct, 2019 Lead author
ウクライナにおける上級コーチ養成教育

陸上競技学会誌, 17(1) 87-93, Mar 31, 2019
オリンピックスポーツにおける選手の多年準備構造の基礎

コーチング学研究, 32(2) 145-158, Mar, 2019 Lead author
ロシア語圏におけるスポーツトレーニングのピリオダイゼーション理論の展開

青山亜紀

スポーツ科学研究, 2 3-13, Mar 31, 2018 Lead author
スポーツトレーニングのピリオダイゼーションの本質的意義：マトヴェイエフ理論に関する論争から

青山亜紀

スポーツ科学研究, 1 5-14, Mar 31, 2017 Lead author
現代のトップ選手の競技力形成に関するプラトーノフの思想

青山亜紀

陸上競技学会誌, 15(1) 77-84, Mar 31, 2017 Lead author
年間スポーツトレーニングのピリオダイゼーション：問題の歴史、状況、議論、刷新の道のり

陸上競技研究, 2017(108) 43-51, Mar 31, 2017 Lead author
アスリートの準備システムにおける専門的諸原則

コーチング学研究, 30(1) 1-14, Oct, 2016 Lead author
「主要競技会における競技パフォーマンスの動態に関するスポーツトレーニング学的研究～客観的計測競技・陸上競技の場合～」

Dec, 2012 Peer-reviewedLead author
「片脚ドロップジャンプにおける下肢筋群の力・パワー発揮特性に関する研究―陸上競技短距離，跳躍，投てき選手の比較から―」

村上幸史,本道慎吾,澤野大地,田端健児,青山亜紀,小山裕三,安住文子,澤村博

桜門体育学研究, (42) 85-92, Mar, 2008 Peer-reviewed
「女子学生競技者の主要試合におけるピーキングの現状～陸上競技走幅跳の場合～」

日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要, (10) 20-23, Mar 31, 2007 Peer-reviewedLead author
「Effects of Approach Velocity to The Contribution of Each Body Segment to The Take-off Movement in The Long Jump」

K.Aoyama, A.Hamamatsu, K.Ogiso, Y.Ogura

Proceedings of the 14th International Symposium on Biomechanics in Sports, 446-449, Jun, 1996 Peer-reviewed

Misc.

37

測定スポーツの分類に関する一考察

青山清英, 青山亜紀

コーチング学研究, 36(1) 15-17, Oct, 2022 Peer-reviewedLast author
オリンピックスポーツにおける選手の年間準備構築の基礎

コーチング学研究, 34(1) 1-13, Oct, 2020 Lead author
日本学生トップレベル投てき競技者の試合展開に関する考察

宮内育大、小山裕三、青山亜紀

陸上競技研究, 2016(106) 39-45, Sep 30, 2016 Peer-reviewed
東京オリンピックを成功へ導くためのトレーニング学的戦略,―年間トレーニングのピリオダイゼーションとオリンピックサイクルを考える―

陸上競技学会誌, 14, Mar 31, 2016 Lead author
最重要試合での達成力形成における今日的課題

陸上競技学会誌, 13(13) 53-62, Mar 31, 2015 Lead author
「トップアスリートの試合に向けた準備システムを考える」―ブロック・ピリオダイゼーションとは―

陸上競技研究紀要, 9 27-31, Mar 31, 2014
「スポーツ運動学における発生運動学を基とした陸上競技の指導に関するプロレゴメナ」

石塚浩,吉田孝久,青山亜紀

陸上競技研究, 2014(1) 2-9, Mar 31, 2014
「トップアスリートとコーチのための”ブロックピリオダイゼーション”のモデルプラン」

陸上競技学会誌, (12) 98-103, Mar 31, 2014 Lead author
「スポーツトレーニング学における臨戦態勢―スポーツフォーム・ピークスポーツフォーム」

陸上競技学会誌, (12) 118-124, Mar 31, 2014 Lead author
現代のスポーツにおける年間トレーニングサイクルの構造（ピリオダイゼーション）とスポーツフォームについて

陸上競技研究, 2013(4) 55-59, Dec 31, 2013
「短距離走種目の主要競技会でのパフォーマンス達成と競技会配置との関係に関するスポーツトレーニング学的研究―学生競技者の競技力レベルの相違に着目して―」

青山亜紀,澤野大地,本道慎吾

陸上競技研究, 2013(1) 21-29, Mar 31, 2013 Peer-reviewedLead author
「陸上競技スピード筋力系種目の世界陸上競技選手権大会におけるパフォーマンス動態に関するトレーニング学的研究」

藤光健司,青山亜紀,青山清英

陸上競技学会誌, (11) 51-59, Mar 31, 2013 Peer-reviewed
「スポーツフォーム・疑似スポーツフォーム・トップフォーム」

陸上競技学会誌, (11) 67-75, Mar 31, 2013
「ブロック・ピリオダイゼーションとは何か」

陸上競技学会誌, Mar 31, 2012
「陸上競技・跳躍種目の主要競技会でのパフォーマンス達成と競技会配置との関係に関するスポーツトレーニング学的研究―学生競技者の競技力レベルの相違に着目して―」

コーチング学研究, Nov, 2011 Peer-reviewed
「ワールドクラスアスリートの年間トレーニング計画とスポーツフォームについて

陸上競技研究, 2011(1) 57-61, Mar 31, 2011
「スポーツトレーニング学におけるピリオダイゼーションに関わる主要概念の問題性―マトヴェイエフ理論による基礎づけと発展に関する再考―」

陸上競技研究, 2010(4) 2-10, Dec 31, 2010
「トレーニング手段としての立五段跳における主観的努力度合いと客観的出力との関係」

小川貫,青山亜紀,鬼澤範子,森長正樹,本道慎吾,小山裕三

陸上競技研究, 2010(3) 35-39, Sep 30, 2010
「学生上級競技者の主要競技会におけるパフォーマンス達成に関するスポーツトレーニング学的研究」

青山亜紀, 石塚浩

陸上競技学会誌, (78) 10-20, Mar 31, 2010 Peer-reviewed
「主観的努力度合いの変化が円盤投の立ち投げ動作に及ぼす影響」

小川貫,森長正樹,村上幸史,畑瀬聡,伊佐野龍司,青山亜紀,本道慎吾,小山裕三

陸上競技研究, 2010(1) 29-34, Mar 31, 2010 Peer-reviewed

More

Books and Other Publications

4

陸上競技のコーチング

日本陸上競技学会編 (Role: Joint author, 第5章) (Original Author(s): 日本陸上競技学会編)

大修館書店, Feb 1, 2020
コーチング学への招待

(Role: Contributor, 第5章、第6章3節)

大修館書店, Apr 10, 2017
「コーチング戦略」

(Role: Joint translator)

八千代出版, May, 2008
「陸上競技を科学する」

(Role: Contributor, Ⅰ部第3章３)

道和書院, Mar, 1999

Presentations

14

近年の「コーチング学」における研究の方向性を巡る諸問題

青山亜紀, 青山清英

日本コーチング学会第３５回学会大会, Mar 2, 2024
東欧圏におけるスポーツ科学の歴史的展開についての研究ーアスリートの準備における一般理論を中心にー

青山亜紀

日本体育・スポーツ・健康学会第７３回大会, Sep 1, 2023
マルチサイクル構造のピリオダイゼーションとブロック・ピリオダイゼーション

青山亜紀

日本コーチング学会第34回学会大会, Mar 1, 2023, 日本コーチング学会
「トレーニング・ピリオダイゼーション」理論の歴史的展開と今後の課題

青山亜紀、青山清英

日本コーチング学会第33回学会大会, Mar 2, 2022, 日本コーチング学会
測定スポーツの分類

青山清英、青山亜紀

日本コーチング学会第33回学会大会, Mar 2, 2022, 日本コーチング学会
ウクライナ、カザフスタン共和国における上級コーチ養成プログラム

日本コーチング学会第30回学会大会, Mar 14, 2019
「スポーツトレーニング学における臨戦態勢―スポーツフォーム・ピークスポーツフォーム」

日本陸上競技学会第12回大会, Dec, 2013
「片脚ドロップジャンプの踏切動作の相違が跳躍高, 踏切時間, 遂行能力に与える影響に関する研究」

日本陸上競技学会第7回大会, Aug, 2008
「学生上級競技者の戦術力に関する研究」

日本陸上競技学会第5回大会, Sep, 2006
「主観的努力度合いが砲丸投の客観的出力に与える影響－立ち投げの場合－」

日本陸上競技学会第4回大会, Sep, 2005
「EFFECTS OF APPROACH VELOCITY TO THE CONTRIBUTION OF EACH BODY SEGMENT TO THE TAKE-OFF MOVEMENT IN THE LONG JUMP」

14th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON BIOMECHANICS IN SPORTS, Jun, 1996
「An Analysis of the Contribition of Each Body Segment to the Long Jump during Take-off」

15th Congress of the International Society of Biomechanics, Jul, 1995
「走幅跳の踏切動作における身体各部の役割に関する研究」

日本スポーツ方法学会第６回大会, Mar, 1995
「女子陸上競技選手のプライオメトリックス・トレーニングに関する一考察」

日本体育学会第39回大会, Oct, 1988

Professional Memberships

4