齋藤 貴之

J-GLOBALへ         更新日: 20/01/11 02:45
 
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研究者氏名
齋藤 貴之
eメール
tsaitohgunma-u.ac.jp
所属
群馬大学
学位
医学博士(群馬大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2016年
   
 
群馬大学大学院 保健学研究科  生体情報検査科学  教授
 
2012年
 - 
2016年
群馬大学大学院 保健学研究科 生体情報検査科学 准教授
 
2008年
 - 
2012年
群馬大学医学部附属病院 腫瘍センター 助教 副センター長
 
2004年
 - 
2008年
群馬大学 血液内科 助手、助教
 
2001年
 - 
2004年
UCLA Hemtology/Oncology CSMC Post Doc
 

学歴

 
 
 - 
1991年
群馬大学 医学部 医学科
 

委員歴

 
2018年
 - 
現在
Asian Myeloma Network  members
 
 
 - 
現在
北関東医学会  理事
 
 
 - 
現在
日本検査血液学  評議員
 
 
 - 
現在
日本血液学会  専門医 指導医 評議員
 
 
 - 
現在
日本骨髄腫学会  代議員
 
 
 - 
現在
群馬県外来化学療法研究会  世話人
 
 
 - 
現在
セルセラピー  世話人
 

受賞

 
2007年
日本血液学会優秀賞
 
2008年
日本癌治療学会優秀演題賞
 
2011年
日本血液学会優秀ポスター賞
 
2011年
関東造血幹細胞移植共同研究グループ奨励賞
 
2013年
Travel Award of KSBMT
 

論文

 
多発性骨髄腫の分子病態とその臨床応用
齋藤 貴之
日本検査血液学会雑誌      2020年2月
Kasamatsu T, Awata M, Ishihara R, Murakami Y, Gotoh N, Matsumoto M, Sawamura M, Yokohama A, Handa H, Tsukamoto N, Saitoh T, Murakami H
Clinical and experimental medicine      2019年10月   [査読有り]
Handa H, Nishimoto N, Inoue M, Yokohama A, Tsukamoto N, Saitoh T, Murakami H
Hematological oncology   37(4) 520-522   2019年10月   [査読有り]
Lee B, Phrasisombath K, Shinozaki H, Vangkonevilay P, Bouphavanh K, Prabouasone K, Sounthavong O, Tokita Y, Makino T, Matsui H, Saitoh T, Tozato F, Kama A, Watanabe H
Journal of interprofessional care   33(4) 356-360   2019年7月   [査読有り]
Ozaki S, Handa H, Saitoh T, Murakami H, Itagaki M, Asaoku H, Suzuki K, Isoda A, Matsumoto M, Sawamura M, Sunami K, Takezako N, Hagiwara S, Kuroda Y, Chou T, Nagura E, Shimizu K
Annals of hematology   98(7) 1703-1711   2019年7月   [査読有り]
Iriuchishima H, Maeshima A, Takahashi S, Ishizaki T, Yokohama A, Tsukamoto N, Saitoh T, Murakami H, Handa H
Bioscience reports   39(5)    2019年5月   [査読有り]
Takamatsu H, Yamashita T, Kurahashi S, Saitoh T, Kondo T, Maeda T, Nakazawa H, Murata M, Narita T, Kuroda J, Hashimoto H, Kawamura K, Miyamoto T, Honda S, Ichinohe T, Atsuta Y, Sunami K
Biology of blood and marrow transplantation : journal of the American Society for Blood and Marrow Transplantation   25(3) 474-479   2019年3月   [査読有り]
Mitsui T, Yokohama A, Koiso H, Saito A, Toyama K, Shimizu H, Ishizaki T, Irisawa H, Takizawa M, Saitoh T, Murayama K, Matsumoto M, Handa H, Hirato J, Kojima M, Murakami H, Tsukamoto N
British journal of haematology   184(4) 570-577   2019年2月   [査読有り]
Tsukamoto N, Yokohama A, Higuchi T, Mitsui T, Koiso H, Takizawa M, Shimizu H, Ishizaki T, Matsumoto M, Toyama K, Sakura T, Ogura H, Saitoh T, Ishida F, Murakami H, Tsushima Y, Handa H
International journal of hematology   109(1) 91-97   2019年1月   [査読有り]
Sugisaki M, Ishizaki T, Iriuchishima H, Shimizu H, Yanagisawa K, Ogawa Y, Yokohama A, Saitoh T, Tsukamoto N, Handa H
[Rinsho ketsueki] The Japanese journal of clinical hematology   60(8) 924-928   2019年   [査読有り]
Tahara K, Koiso H, Osaki YH, Sekigami T, Yokohama A, Saitoh T, Tsukamoto N, Murakami H, Abe M, Handa H
Acta haematologica   141(3) 135-137   2019年   [査読有り]
Kasamatsu T, Ozaki S, Saitoh T, Konishi J, Sunami K, Itagaki M, Asaoku H, Cho T, Handa H, Hagiwara S, Wakayama T, Negoro A, Takezako N, Harada N, Kuroda Y, Nakaseko C, Miyake T, Inoue N, Hata H, Shimazaki C, Ohno T, Kuroda J, Murayama T, Kobayashi T, Abe M, Ishida T, Nagura E, Shimizu K
Hematological oncology   36(5) 792-800   2018年12月   [査読有り]
Gotoh N, Saitoh T, Takahashi N, Kasamatsu T, Minato Y, Lobna A, Oda T, Hoshino T, Sakura T, Shimizu H, Takizawa M, Handa H, Yokohama A, Tsukamoto N, Murakami H
International journal of hematology   108(3) 246-253   2018年9月   [査読有り]
Nagashima T, Yokohama A, Nagai K, Kasamatsu T, Gotoh N, Iriuchishima H, Sekigami T, Saitoh T, Handa H, Tsukamoto N, Murakami H
Transfusion and apheresis science : official journal of the World Apheresis Association : official journal of the European Society for Haemapheresis   57(2) 208-214   2018年4月   [査読有り]
Kobayashi N, Mitsui T, Ogawa Y, Iriuchishima H, Takizawa M, Yokohama A, Saitoh T, Koiso H, Tsukamoto N, Murakami H, Nojima Y, Handa H
Journal of pediatric hematology/oncology   40(3) e171-e175   2018年4月   [査読有り]
Yokohama A, Hashimoto Y, Takizawa M, Shimizu H, Miyazawa Y, Saitoh A, Toyama K, Ishizaki T, Mitsui T, Hiromi., Koiso., Saitoh T, Murayama K, Matsumoto M, Sawamura M, Murakami H, Hirato J, Kojima M, Nojima Y, Handa H, Tsukamoto N
Journal of clinical and experimental hematopathology : JCEH   58(1) 10-16   2018年3月   [査読有り]
Kasamatsu T, Ino R, Takahashi N, Gotoh N, Minato Y, Takizawa M, Yokohama A, Handa H, Saitoh T, Tsukamoto N, Murakami H
British journal of haematology   180(5) 705-714   2018年3月   [査読有り]
Makino T, Lee B, Matsui H, Tokita Y, Shinozaki H, Kanaizumi S, Abe Y, Saitoh T, Tozato F, Igarashi A, Sato M, Ohtake S, Tabuchi N, Inagaki M, Kama A, Watanabe H
Journal of interprofessional care   32(2) 196-202   2018年3月   [査読有り]
Kasamatsu T, Kimoto M, Takahashi N, Minato Y, Gotoh N, Takizawa M, Matsumoto M, Sawamura M, Yokohama A, Handa H, Tsukamoto N, Saitoh T, Murakami H
Hematological oncology   36(1) 196-201   2018年2月   [査読有り]
Shimizu H, Yokohama A, Ishizaki T, Hatsumi N, Takada S, Saitoh T, Sakura T, Nojima Y, Handa H
Hematological oncology   36(1) 252-257   2018年2月   [査読有り]

Misc

 
Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価 モンゴル国のリハビリテーションの発展を目指して
下田 佳央莉, Bulganchimeg Sanjmyatav, 村野 万伊加, 坂本 雅昭, 外里 冨佐江, 森 淑江, Gaalan Khulan, 菊地 千一郎, 土屋 謙仕, 野口 直人, 越智 貴子, 齋藤 貴之
The Kitakanto Medical Journal   69(3) 195-203   2019年8月
目的:モンゴル国のリハビリテーションの発展に貢献することを目指し、Skypeを活用して開催した国際シンポジウムの評価を分析し、教育支援の課題について示唆を得ることである。方法:国際シンポジウムは、モンゴル国と群馬大学の交流の経緯・遠隔教育に関する講演と集団討議により構成し、その両方でSkypeを用いた。アンケートにより対象者の属性、国際シンポジウムとSkype活用の有益性、感想等を調査した。結果:研究対象者は教員、保健医療人材、学生であった。国際シンポジウム・Skypeの活用を有益と答えた...
治療抵抗性妊娠合併特発性血小板減少性紫斑病の2例
大崎 洋平, 小川 孔幸, 森田 晶人, 日下田 大輔, 清水 啓明, 柳沢 邦雄, 石埼 卓馬, 齋藤 貴之, 塚本 憲史, 亀田 高志, 半田 寛
The Kitakanto Medical Journal   69(3) 227-232   2019年8月
【症例1】30歳代女性。20XX年2月に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断され同年3月に妊娠が判明した。妊娠22週から副腎皮質ステロイド療法を開始したが治療抵抗性であった。血小板数維持のためおよそ2週間毎の免疫グロブリン大量療法(IVIG)を要した。妊娠34週1日に前期破水し血小板輸血を行い経腟分娩となった。【症例2】20歳代女性。10歳でITPと診断され副腎皮質ステロイドなどの治療に抵抗性で20歳時に脾摘術を実施された。妊娠判明時には無治療で血小板数1-2×10^10/Lで推移して...
群馬大学医学部における学生国際交流
齋藤貴之 ,岸美紀子 ,鯉淵典之 ,小山洋,坂本雅昭 ,石崎 泰樹
北関東医学   69 263-265   2019年5月   [査読有り]
群馬県の訪問看護ステーションにおけるCOPDアクションプランに関する調査
梨木 恵実子, 内田 陽子, 齋藤 貴之
The Kitakanto Medical Journal   69(1) 7-15   2019年2月
【目的】群馬県の訪問看護ステーション(以下、ステーション)におけるCOPD患者の背景とアクションプラン(AP)導入状況を明らかにする。【方法】調査方法はステーション187施設への無記名自記式質問紙調査(郵送法)。回答はステーション管理者が調査時の状況を記載した。【結果】返信は79施設(回収率42.2%)。COPD患者のいるステーションは45施設(57.0%)。患者は、全員が65歳以上、8割が介助を必要とした。APを有する患者のいるステーションは20施設。APの内容は様々だった。APを有する...
白血病細胞の眼内浸潤を認めた成人T細胞白血病の1例
島内 陽子, 馬郡 幹也, 鈴木 康太, 細貝 真弓, 戸所 大輔, 齋藤 貴之, 秋山 英雄
臨床眼科   72(9) 1235-1239   2018年9月
<文献概要>目的:ヒトT細胞白血病ウイルスに関連する疾患として,成人T細胞白血病(ATL)がある。ATLの眼内浸潤により硝子体混濁が生じた1例を報告する。症例:52歳,男性。1ヵ月前からの両眼の飛蚊症と硝子体混濁で紹介され受診した。2年前にATLと診断され,同種造血幹細胞移植で寛解し,血液内科で加療中であった。所見と経過:矯正視力は両眼とも1.2で,両眼に軽度の硝子体混濁が下方にあった。診断と治療の目的で,右眼に硝子体手術を行った。病理学的検査で花弁状細胞があり,ATLの眼内浸潤と診断した...
【進化するIPE 地域包括ケアシステムが求める多職種連携教育の今】(Part3-1)導入事例 大学の特色を生かしたIPE 全人的医療とチーム医療に貢献できる人材の育成を目指して 群馬大学の多職種連携教育
牧野 孝俊, 金泉 志保美, 篠崎 博光, 齋藤 貴之, 安部 由美子, 山路 雄彦, 佐藤 江奈, 川島 智幸, 岸 美紀子, 小松 康宏, 田中 和美
看護展望   43(9) 0842-0848   2018年7月
Etoposide中等量療法による末梢血幹細胞採取
石埼 卓馬, 横濱 章彦, 清水 啓明, 柳澤 邦雄, 小川 孔幸, 三井 健揮, 小磯 博美, 滝沢 牧子, 齋藤 貴之, 村上 博和, 塚本 憲史, 半田 寛
The Kitakanto Medical Journal   68(1) 43-47   2018年2月
再発難治悪性リンパ腫や若年者症候性多発性骨髄腫に対し、自家末梢血幹細胞移植が標準治療として行われている。移植後の速やかな生着に2.0×10^6/kgのCD34陽性細胞が必要とされ、末梢血幹細胞採取効率の向上が期待される。当科で2000年12月から2015年3月までに末梢血幹細胞採取(Peripheral blood stem cell harvest:PBSCH)を行った悪性リンパ腫と多発性骨髄腫の82例のうち、動員化学療法としてetoposide中等量療法(350mg/m2、4日間)を施...
【慢性疾患となった骨髄腫-どのように診断するか? どのように付き合っていくか?】骨髄腫治療薬の温故知新 アルキル化薬とステロイド
村上 博和, 笠松 哲光, 齋藤 貴之, 半田 寛
内科   120(4) 865-869   2017年10月
melphalan/prednisolone(MP)療法は,3剤以上の多剤併用療法に比し,有効性は同等で副作用が少なく,長く多発性骨髄腫の標準療法であった.免疫調整薬やプロテアソーム阻害薬などの新規薬剤が導入され,MP療法と併用した治療(MPV療法やMPT療法)の有効性が確立した.新規薬剤にアルキル化薬を併用すると血球減少が強くなり,その後の新規薬剤の使用が困難となるとの理由で,米国NCCNのガイドラインからはmelphalanは消えている.欧州ではアルキル化薬は安価であり,新規薬剤との併...
【地域・在宅の拡がるIPEの新たな取り組み】群馬大学のInterprofessional education(IPE)の取り組み
外里 冨佐江, 篠崎 博光, 金泉 志保美, 牧野 孝俊, 齋藤 貴之, 安部 由美子, 吉田 朋美, 松井 弘樹, 時田 佳治, 山路 雄彦, 佐藤 江奈, 李 範爽, 川島 智幸, 鎌田 英男, 岸 美紀子, 蒲 章則, 渡邊 秀臣
保健医療福祉連携   10(2) 119-127   2017年10月
DNA修復に着眼した多発性骨髄腫の耐性機構の解明
齋藤 貴之
BIO Clinica   32(9) 908-911   2017年8月
ゲノム不安定性はがん細胞の普遍的特徴である。多発性骨髄腫においてもゲノム不安定性を背景としたDNA損傷は遺伝子構造や発現異常を細胞内に集積させる。DNA修復系の異常は薬剤耐性機構の原因にもなるが、DNA修復機構は新たな治療標的として注目されている。多発性骨髄腫においては塩基除去修復に関わる遺伝子の発現が上昇しており、それらを応用した治療法の開発が望まれる。本稿では多発性骨髄腫における薬剤耐性機構とDNA修復の関係について概説し、展望を述べる。(著者抄録)
多発性骨髄腫治療における免疫チェックポイント分子の意義
笠松 哲光, 齋藤 貴之, 村上 博和
BIO Clinica   32(9) 917-921   2017年8月
PD-1およびCTLA-4をはじめとする免疫抑制性補助シグナル分子は、「免疫チェックポイント分子」とも呼ばれ、その阻害抗体を用いた免疫療法は新たながん治療として注目され、様々な悪性腫瘍への臨床試験が行われている。多発性骨髄腫では、PD-1阻害抗体単剤での効果は不十分なものであったが、他の免疫調節薬などの治療法との併用によって奏効が認められている。本稿では、多発性骨髄腫のおける免疫チェックポイント分子PD-1およびCTLA-4の意義と治療への応用について概説する。(著者抄録)
疾患と検査値の推移 多発性骨髄腫
笠松 哲光, 齋藤 貴之, 村上 博和
検査と技術   45(7) 758-763   2017年7月
<Point>多発性骨髄腫の診断には,血液・尿検査以外に画像診断が必須である.予後予測には主に国際病期分類(ISS)が用いられ,血清アルブミンおよびβ2ミクログロブリン測定が必要である.改訂版ISSでは,高リスク染色体異常と血清LDHの測定が加わっている.治療効果判定には,M蛋白量のみならず,骨髄検査および画像診断が必須である.(著者抄録)
【多発性骨髄腫学-最新の診療と基礎研究-】多発性骨髄腫診断基準と病期分類の変遷と展望
齋藤 貴之, 笠松 哲光, 村上 博和
日本臨床   74(増刊5 多発性骨髄腫学) 15-20   2016年7月
Hematologic Malignancies/Pediatric Malignancies 血液・リンパ系腫瘍 再発・難治性造血器腫瘍の治療 新規・追加承認薬とその位置付け 多発性骨髄腫
村上 博和, 齋藤 貴之, 笠松 哲光
癌と化学療法   43(5) 539-544   2016年5月
2大学間における学生のチーム医療に対する態度について横断的比較解析と教育効果の検討
牧野 孝俊, 李 範爽, 松井 弘樹, 時田 佳治, 金泉 志保美, 川島 智幸, 山路 雄彦, 安部 由美子, 齋藤 貴之, 吉田 朋美, 外里 冨佐江, 篠崎 博光, 渡邊 秀臣, 大竹 茂樹, 田淵 紀子, 稲垣 美智子
保健医療福祉連携   9(1) 86-86   2016年3月
【多発性骨髄腫の最新情報I】骨髄腫の診断と鑑別診断 診断基準の変遷を踏まえて
齋藤 貴之, 村上 博和
Pharma Medica   33(12) 47-51   2015年12月
寛解16年後に再発した精巣原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
長坂 伊左男, 三井 健揮, 石埼 卓馬, 小磯 博美, 横濱 章彦, 齋藤 貴之, 平戸 純子, 五十嵐 忠彦, 小島 勝, 塚本 憲史, 野島 美久, 村上 博和, 半田 寛
臨床血液   56(12) 2447-2451   2015年12月
精巣原発悪性リンパ腫は非ホジキンリンパ腫の1〜2%,全精巣腫瘍の5〜9%を占める稀な疾患である。限局期であっても高率に再発し,他部位と比較して予後不良である。我々はCHOP療法3コースのみでCRとなり,16年間の長期寛解後に再発し,再発時のクローンが初発時と同一クローンであると考えられた精巣原発びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)症例を報告する。49歳時に右精巣の腫瘤を認め,高位精巣摘除術を施行されDLBCL(病期IAE)と診断された。CHOP療法を3コース行い完全寛解となった。...
病気のはなし 多発性骨髄腫
笠松 哲光, 齋藤 貴之, 村上 博和
検査と技術   43(5) 372-378   2015年5月
<Point>骨痛,高カルシウム血症,貧血,腎機能障害などを認めた場合,多発性骨髄腫を疑い検査を進める.血清および尿の蛋白電気泳動を行い,M-peakを認めれば免疫固定法でM蛋白の型判定を行う.さらに骨髄穿刺,骨X線撮影を行い,診断確定する.International Myeloma Working Groupの診断基準を用いる.骨髄腫細胞は,CD19陰性,CD59陽性の症例が多い.染色体異常のなかでは,G-バンディング法による13q欠失,FISH法によるt(4;14),t(14;16),...
群馬大学多職種連携教育研修コース(IPE training course 2013)修了者の多職種連携教育に対する態度変化
時田 佳治, 金泉 志保美, 牧野 孝俊, 松井 弘樹, 久留利 菜菜, 李 範爽, 内田 陽子, 安部 由美子, 齋藤 貴之, 浅川 康吉, 外里 冨佐江, 篠崎 博光, 渡邊 秀臣
保健医療福祉連携   8(1) 67-68   2015年3月
群馬大学のIPEトレーニングコースの紹介
時田 佳治, 金泉 志保美, 齋藤 貴之, 牧野 孝俊, 松井 弘樹, 久留利 菜菜, 李 範爽, 安部 由美子, 浅川 康吉, 外里 冨佐江, 篠崎 博光, 渡邊 秀臣
保健医療福祉連携   7(2) 126-130   2014年9月
群馬大学多職種連携教育研究研修センターは2013年8月に第1回の多職種連携教育(IPE)トレーニングコースを開催した。このコースは1)IPEとCPの現状と今後の課題の把握、2)IPEプログラムを確立または発展するための基本的な原理の学習、3)参加者の所属先のカリキュラムへの日本のプログラムの適応可能性についての議論、4)共同研究の可能性の模索を目標に掲げ、これらの目標を達成するためにIPEのための技術的な情報やIPEのモデルを提供するため、様々な講義に加えて模擬症例検討や実習計画立案、臨地...
【医療・福祉系大学における多職種連携・チーム医療教育の現在と未来】【群馬大学】群馬大学の紹介
外里 冨佐江, 時田 佳治, 安部 由美子, 金泉 志保美, 内田 陽子, 浅川 康吉, 牧野 孝俊, 松井 弘樹, 久留利 菜菜, 李 範爽, 齋藤 貴之, 篠崎 博光, 渡邊 秀臣, 群馬大学大学院保健学研究科インタープロフェッショナル教育推進委員会
保健医療福祉連携   6(1-2) 38-40   2013年9月
【血液症候群(第2版)-その他の血液疾患を含めて-】血漿タンパクの異常 クリオグロブリン血症
村上 博和, 齋藤 貴之, 半田 寛
日本臨床   別冊(血液症候群第2版III) 657-665   2013年5月
Hematologic Malignancies/Pediatric Malignancies 血液・リンパ腫瘍 多発性骨髄腫に対するプロテアソーム阻害薬治療
村上 博和, 齋藤 貴之, 半田 寛
癌と化学療法   40(5) 583-588   2013年5月
【造血器腫瘍 白血病・リンパ腫・骨髄腫の実地診療に不可欠の最新情報とその活用】セミナー/最新の臨床的知識を活かした造血器腫瘍の実地診療の実際 骨髄腫の最近の診療のキーポイント 骨髄腫を疑う所見から専門医までの検査の進めかた
村上 博和, 半田 寛, 齋藤 貴之
Medical Practice   29(8) 1323-1326   2012年8月
【がん診療update】各種のがん 造血器 多発性骨髄腫
村上 博和, 半田 寛, 齋藤 貴之
日本医師会雑誌   138(特別1) S300-S302   2009年6月
【多発性骨髄腫 分子標的治療を目指して】多発性骨髄腫の治療指針
村上 博和, 半田 寛, 齋藤 貴之
日本臨床   65(12) 2167-2176   2007年12月
Intermediate grade非ホジキンリンパ腫に対するCOPBLAM/MEVMP療法の治療成績
塚本 憲史, 齋藤 貴之, 前原 忠史, 松島 孝文, 小倉 秀充, 田村 遵一, 成清 卓二, 唐沢 正光, 森田 公夫, 村上 博和, 土屋 純, 佐藤 貞夫, 島野 俊一, 宮脇 修一, 東雲 正剛, 沢村 守夫, 平林 久美, 小島 勝
The Kitakanto Medical Journal   50(2) 99-105   2000年2月
非ホジキンリンパ腫intermediate grade 36例にCOPBLAM/MEVMP療法(cyclophosphamide, vincristine, prednisolone, bleomycin, doxorubicin, procarbazine/mitoxantrone, etoposide, vindesine, methotrexate, prednisolone)を試みた.症例は男21例,女15例で,年齢は16〜69歳(中央値52歳),臨床病期はI期1,II期5,III...

書籍等出版物

 
多発性骨髄腫の診療指針 第5版
齋藤 貴之 (担当:共著, 範囲:原発性マクログロブリン血症)
日本骨髄腫学会編   2020年   
日本臨床 多発性骨髄腫の診断と治療のガイドライン
日本臨床   2007年   
多発性骨髄腫の治療:総論  最新医学
最新医学社   2009年   
がん診療update多発性骨髄腫 日本医師会雑誌 
日本医師会雑誌    2010年   
多発性骨髄腫-飛躍的な進歩を続ける病態解析と最新治療 多様な病期分類 カレントセラピー 
ライフメディコム   2010年   

講演・口頭発表等

 
DNA Polymerases Pol θ/Pol η Involved in Error-Prone DNA Repair Are Highly Expressed in Multiple Myeloma and Upregulated By DNA Damage
須永征伸
第61回 アメリカ血液学会   2019年12月9日   
P53 Pathway Activation Mediated High c-MAF Expression Is Associated with Overall and Post-Progression Survival in Multiple Myeloma
山根瑛子
第61回 アメリカ血液学会   2019年12月9日   
Impact of Continuous and Maintenance Therapy on Survival Outcome in Patients with Newly Diagnosed Multiple Myeloma: A Multicenter Retrospective Collaborative Study of the Japanese Society of Myeloma
尾崎修二
第61回 アメリカ血液学会   2019年12月8日   
Th1 Cytokine Polymorphism Gene: TNF-Alpha -857C/T Affects the Pathogenesis and Progression of Acute Myeloid Leukemia
相馬佳奈
第61回 アメリカ血液学会   2019年12月7日   
多発性骨髄腫におけるc-MAF、MAFB発現とp53
山根 瑛子, 小田 司, 須永 征伸, 村上 有希, 石原 領, 浅尾 優太, 武井 寿史, 小林 宜彦, 大崎 洋平, 松本 守生, 後藤 七海, 笠松 哲光, 清水 啓明, 石埼 卓馬, 小磯 博美, 滝沢 牧子, 入内島 裕乃, 関上 智美, 横濱 章彦, 塚本 憲史, 増田 裕太, 粟田 真彩, 相馬 佳奈, 橋本 菜央, 齋藤 貴之, 半田 寛
第66回北関東医学会総会    2019年9月28日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
DNA修復に着眼した多発性骨髄腫の耐性機構の解明と新たな治療法の開発
科研費
代表者: 齋藤 貴之
マイクロPIXEによる骨髄異形成症候群の血球中微量元素の動態解明と新規治療薬開発
科研費: 
代表者: 村上 博和
臨床検査値調和化ネットワークの構築と大規模症例集積によるEBLM実践環境の創出
科研費
代表者: 市原 清志
WHOとの連携に基づくチーム医療教育効果に対する2施設縦断研究とアジア展開
科研費
代表者: 渡辺 秀臣
多発性骨髄腫における塩基除去修復の解析
科研費
代表者: 齋藤 貴之

社会貢献活動

 
群馬大学X富岡市 外国人に選ばれる街つくりプロジェクト 2019
【助言・指導】  群馬大学 富岡市  2019年11月2日 - 2019年11月4日
性の多様性 講演会
【司会】  群馬大学  2019年10月4日 - 2019年10月4日
性の多様性ガイドラインWGメンバー
【運営参加・支援】  群馬大学  2018年4月 - 2019年3月
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