大坪 裕幸

アントナン・アルトーにとっての「悲劇」について―「残酷演劇」の必然性と自由 

『フランス語フランス文学研究』 (115) 175 - 190 2019年8月25日  査読有り

「表現者」アントナン・アルトーにおけるリズムとヒエログリフについて 

『日本フランス語フランス文学会 関東支部論集』 (25) 103 - 117 2016年4月1日  査読有り

ドゥルーズと（反）メタ演劇－ブレヒトの読みかえを基軸にして― 

『立教大学フランス文学』 (43) 41 - 73 2014年4月1日  査読有り

アントナン・アルトーと思考あるいは象徴のドラマ 

『立教大学フランス文学』 (41) 85 - 111 2012年4月1日  査読有り

アントナン・アルトーと演劇のカタルシス 

『立教大学フランス文学』 (40) 125 - 148 2011年4月1日  査読有り

秩序と均衡を求めて―アントナン・アルトーと力の演劇― 

『立教大学フランス文学』 (39) 3 - 21 2010年4月1日  査読有り

自動人形試論―アルトー初期作品における身体観の変遷について― 

2000年3月31日  査読有り