中川 順子

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/04 14:25
 
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研究者氏名
中川 順子
所属
熊本大学
部署
熊本大学大学院人文社会科学研究部
職名
准教授
学位
修士(文学)(大阪大学)

プロフィール

2015年度、2016年度、2018年度:九州大学非常勤講師

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
国立大学法人熊本大学大学院人文社会科学研究部 准教授
 
2018年4月
 - 
2018年9月
九州大学大学人人文科学府非常勤講師
 
2007年10月
 - 
2017年3月
国立大学法人熊本大学文学部 准教授
 
2006年4月
 - 
2007年9月
国立大学法人熊本大学大学文学部 講師
 
2003年4月
 - 
2006年3月
熊本大学文学部 講師
 
2000年4月
 - 
2003年3月
大阪樟蔭女子大学 非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2003年3月
大阪大学大学院文学研究科 助手
 
1999年4月
 - 
2003年3月
帝塚山大学 非常勤講師
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年12月
大阪大学  文学研究科史学専攻(西洋史)博士後期課程
 

委員歴

 
2003年4月
 - 
2008年6月
大阪大学西洋史学会  会計監査委員
 

論文

 
イギリス社会が抱える古くて新しい課題―Brexitの歴史的背景としての移民問題をどのように考えるのかー(講演録)
中川 順子
『鹿児島史学』   (63) 63-88   2018年3月   [招待有り]
18世紀前半イギリスにおける帰化取得者とデニズン
中川 順子
文学部論叢   108 25-39   2017年3月   [査読有り]
中川 順子
文学部論叢   107 11-22   2016年3月
This paper explores London citizens' attitudes towards immigrant presence, particularly, their legal status in early modern London. First, I will describe an outline of the legal status that immigrants acquired, focusing on denization and a London...
中川 順子
文学部論叢   105 53-63   2014年3月
This paper investigates the status of the English-born children of aliens in early modern London, examining mainly the records contained in the Returns of strangers in London. Theoretically, in early modern England, birth under the sovereignty of ...
中川 順子
文学部論叢   103 29-39   2012年3月
It seems that the Civil War and the Interregnum did hardry contribute to little fundamental transformation of the naturalization system in England, although the political and social upheaval of the 1640s and 1650s caused a sharp decrease in number...
中川 順子
文学部論叢   100 69-80   2009年3月
No great influx of migration into England occured during the first half of the seventeenth century. Thus, the matter of the legal status and the rights which aliens in the host society could enjoy has received little attention from historians. Thi...
中川 順子
文学部論叢   86 33-53   2005年3月
This article aims at examining profiles of the Germans -the so-called Poor Palatines- who came to England in 1709. It is said that more than twelve thousand Palatines had left their homeland (the Rhine Valley) and arrived at London over a period o...
中川 順子, ナカガワ ジュンコ, Nakagawa Junko
待兼山論叢   (34) 1-24   2000年
中川 順子
西洋史学   (195) 228-231   1999年
中川 順子
西洋史学   (184) 51-66   1996年

Misc

 
新刊紹介「パニコス・パナイー 著 浜井祐三子、溝上宏美 訳 『近現代イギリス移民の歴史―寛容と排除に揺れた200年の歩み―』
中川 順子
『西洋史学論集』   (55) 84-86   2018年3月   [依頼有り]
「「大いなる村落」に名湯あり」
中川 順子
松浦雄介編『大学的熊本ガイド――こだわりの歩き方』昭和堂   96-99   2017年5月   [依頼有り]
新刊紹介 パニコス・パナイー著、浜井祐三子他訳『近現代イギリス移民の歴史』
中川 順子
『図書新聞』   328 4-4   2016年12月   [依頼有り]
「新刊紹介 金哲雄著、『ユグノーの経済史的研究』」
中川 順子
『西洋史学』   211 43-43   2003年12月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
岩井 淳, 那須 敬, 富田 理恵, 菅原 秀二, 中川 順子, 山田 園子, 西村 裕美 (担当:共著, 範囲:帰化システムと複合国家)
ミネルヴァ書房   2012年   ISBN:9784623062997
結社のイギリス史 クラブから帝国まで
川北稔編著 中川 順子 (担当:共著, 範囲:庇護と規律化の信仰共同体)
山川出版社   2005年8月   
空間のイギリス史
川北稔・藤川隆男編著 中川 順子 (担当:共著, 範囲:嫌われ、行き「場のない」可哀想なな移民たち)
山川出版社   2005年   
イギリス国民の誕生
リンダ・コリー著川北稔監訳 中川 順子 (担当:共訳)
名古屋大学出版会   2000年   
山本 正, 指 昭博, 中川 順子, 和田 光弘, 森本 真美, 並河 葉子, 藤川 隆男, 戸渡 文子, 松浦 京子, 川北 稔 (担当:共著, 範囲:外からきたジェントルマン)
刀水書房   2000年   ISBN:4887082746
「イギリス」であることーアイデンティティ探求の歴史ー
指昭博編著 中川 順子 (担当:共著, 範囲:外国人を見る眼差し)
刀水書房   1999年5月   

講演・口頭発表等

 
講演「イギリス社会が抱える古くて新しい課題―Brexitの歴史的背景としての移民問題をどのように考えるのかー」 [招待有り]
中川 順子
鹿児島県歴史部会研究大会   2017年10月19日   
Naturalization and the Otherness in Early modern England
中川 順子
The 5th Japanese-Korean Conference of British History   2013年6月20日   
The image and the reality of the 'Poor Palatines
中川 順子
Early Eighteenth-Century London,British Society for Eighteenth-Century Studies 38th Annual Conference,   2009年   
Immigrants, their churches and their identity in early modern England: the French church of London and the Huguenots,1680-c.1700
中川 順子
5th Anglo-Japanese Conference of Historians   2006年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
イギリス社会の移民に対する態度の淵源ー18世紀イギリスにおける移民の受容と排除
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C): 
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月    代表者: 中川 順子
「近代イギリスにおける移民の受容と排除」
熊本大学文学部: 熊本大学文学部学術研究推進経費 
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 中川 順子
近世イングランドにおける帰化制度の近世的特徴と他者差異化の論理
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 基盤研究(C)
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 中川 順子
近世イングランド帰化制度の変遷とその重要性・近世的特徴
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 若手研究(B)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 中川 順子
近世イングランド帰化制度の変遷とその重要性・近世的特徴
熊本大学: 平成23年度若手研究者支援制度インセンティブ
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 中川 順子
近世イングランド帰化システムの変遷過程と社会変動・複合国家体制
熊本大学: 平成22年度 若手研究者支援制度インセンティブ
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 中川 順子
複合国家イギリスの社会変動と宗教に関する地域史的研究:学際的アプローチ
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(B)
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 岩井淳
近代イギリスにおける多元社会の歴史的展開
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(B)
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 指昭博
近世イギリスの移民支援策からみる移民とホスト社会の意識形成
日本学術振興会: 科学研究費補助金・若手研究(B)
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 中川 順子
近世イギリス外国人教会の移民支援-同化とアイデンティティ形成-
熊本大学: 平成18年度科学研究費補助金インセンティブ
研究期間: 2006年 - 2006年    代表者: 中川 順子
近世イギリスにおける外国人の流入と帰化法制定からみた移民政策・国民意識
日本学術振興会: 科学研究費補助金・若手研究(B)
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 中川 順子
近代初期イギリス社会における外国人の受容とイギリス人化の過程
財団法人 松下国際財団: 
研究期間: 1998年10月 - 1999年9月    代表者: 中川 順子