中山 雅人
ナカヤマ マサト (Masato Nakayama)
更新日: 11/15
基本情報
- 所属
- 大阪産業大学 デザイン工学部情報システム学科 教授 (副学長)
- (兼任)工学研究科 博士前期課程 専攻担当教員
- 学位
-
学士(工学)(近畿大学)修士(工学)(和歌山大学)博士(工学)(立命館大学)
- 研究者番号
- 90511056
- J-GLOBAL ID
- 201601002814105918
- researchmap会員ID
- 7000017209
- 外部リンク
研究キーワード
5経歴
16-
2023年9月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2018年4月 - 2022年3月
-
2020年4月 - 2021年9月
-
2018年6月 - 2020年3月
-
2011年4月 - 2018年12月
-
2017年10月 - 2018年3月
-
2015年4月 - 2018年3月
-
2013年4月 - 2017年9月
-
2015年4月 - 2016年3月
-
2008年4月 - 2015年3月
-
2012年4月 - 2013年3月
-
2008年4月 - 2009年3月
-
2007年4月 - 2008年3月
-
2004年4月 - 2007年3月
学歴
4-
2004年4月 - 2007年9月
-
2003年4月 - 2004年3月
-
2001年4月 - 2003年3月
-
1997年4月 - 2001年3月
委員歴
14-
2023年8月 - 現在
-
2021年6月 - 現在
-
2022年6月 - 2024年5月
-
2022年6月 - 2024年5月
-
2019年6月 - 2023年6月
-
2019年6月 - 2023年6月
-
2014年6月 - 2020年5月
-
2014年6月 - 2020年5月
-
2014年5月 - 2020年4月
-
2014年5月 - 2020年4月
-
2018年6月 - 2020年3月
-
2011年1月 - 2018年12月
-
2012年5月 - 2016年5月
-
2013年4月 - 2015年4月
受賞
57-
2024年3月
-
2021年6月
-
2020年6月
-
2019年6月
-
2019年6月
論文
128-
Applied Sciences 14(22) 10467-10467 2024年11月13日 査読有り筆頭著者責任著者
-
2024 IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 1368-1372 2024年11月 査読有り最終著者
-
2024 IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 420-423 2024年10月 査読有り
-
Applied Sciences 14(12) 5241-5241 2024年6月17日
-
2023 Asia Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference (APSIPA ASC) 2023年10月31日 査読有り
-
2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2023年10月 査読有り最終著者責任著者
-
2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE) 2023年10月 査読有り最終著者
-
APSIPA Transactions on Signal and Information Processing 2023年 査読有り
-
Applied Acoustics 200 109060-109060 2022年11月
-
電子情報通信学会論文誌D Vol.J105-D(No.3) 196-207 2022年3月 査読有り
-
Applied Acoustics 186 108460-108460 2022年1月
-
Proc. APSIPA ASC 2021 1008-1015 2021年12月 査読有り責任著者
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Proc. APSIPA ASC 2021 968-973 2021年12月 査読有り
-
Proc. APSIPA ASC 2021 1000-1007 2021年12月 査読有り
-
Proc. APSIPA ASC 2021 30-35 2021年12月 査読有り
-
電子情報通信学会論文誌D Vol.J104-D(No.4) 186-197 2021年4月 査読有り
-
Proc. APSIPA ASC 2020 409-415 2020年12月 査読有り
-
Proc. IEEE GCCE 2020 39-42 2020年10月 査読有り
-
Journal of Signal Processing Vol.24(No.4) 171-174 2020年7月 査読有り招待有り
-
電子情報通信学会論文誌A Vol.J102-A(No.12) 299-309 2019年12月 査読有り
MISC
192-
信学技報 123(401) 156-161 2024年2月 最終著者
-
Proc. NCSP 2024 1-4 2024年2月
-
Proc. inter.noise 2023 1-P-10 1-8 2023年8月
-
Proc. inter.noise 2023 1-P-8 1-11 2023年8月 最終著者責任著者
-
Proc. inter.noise 2023 1-P-6 1-11 2023年8月
-
信学技報 122(387) 215-220 2023年3月
-
信学技報 122(387) 171-176 2023年3月 最終著者責任著者
-
Proc. IWCCM 2023 1-4 2023年2月 最終著者
-
超音波テクノ (2022年11-12月) 65-69 2022年12月 招待有り筆頭著者責任著者
-
信学技報 122(324) 24-31 2022年12月 招待有り最終著者
-
Proc. ICA 2022 Paper ID: 0211 1-8 2022年10月
-
Proc. inter.noise 2022 Paper ID: 494 1-8 2022年8月
-
Proc. inter.noise 2022 Paper ID: 493 1-8 2022年8月
-
Proc. INTER-NOISE 2021 Paper ID: 848 1-12 2021年8月
-
Proc. ICSV27 1-8 2021年7月
-
Proc. ICSV27 1-8 2021年7月
-
Proc. e-FA2020 2333-2340 2020年12月
-
Proc. e-FA2020 2343-2349 2020年12月
-
Proc. INTER-NOISE 2020 Paper ID: paper_12_8_341 1-12 2020年8月
-
Proc. INTER-NOISE 2020 Paper ID: paper_12_5_342 1-12 2020年8月
講演・口頭発表等
504-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月6日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月6日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月6日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月6日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月5日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月5日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月4日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月4日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月4日
-
日本音響学会第152回(2024年秋季)研究発表会 2024年9月4日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月8日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月8日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月8日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月8日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月6日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月6日
-
日本音響学会第151回(2024年春季)研究発表会 2024年3月6日
-
2024年 電子情報通信学会 総合大会 2024年3月5日
-
電子情報通信学会関西支部第28回学生会研究発表講演会 2024年3月7日
-
電子情報通信学会関西支部第28回学生会研究発表講演会 2024年3月7日
担当経験のある科目(授業)
17所属学協会
6-
2017年4月 - 現在
-
2013年4月 - 現在
-
2006年4月 - 現在
-
2002年4月 - 現在
-
2016年4月 - 2023年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
11-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2023年4月 - 2027年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2018年6月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(S) 基盤研究(S) 2012年5月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2012年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年 - 2013年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2007年 - 2009年